Navel Orange

Actions louder than the words

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A childish tantrum

たとえば口喧嘩。片方が不満をぶちまけた直後に「それならこっちも言わせてもらうけどさぁ」みたいな返しをするパターンが多いが、個人的にはこの手の「返す刀」攻撃は美しくないと思う。おそらくこの背景には「あんたにそれを言う権利はない」という思いがあり、さらに自分が置かれている不利な立場から逆転できるインスタントな方法ゆえにチョイスされがちなんだと思う。

でもよくよく考えると、おまえが言うな的な理不尽には一旦目をつぶり、相手がこのことを忘れかけた頃に優しく指摘するほうがオトナだし、何倍も心に刺さると思う。「あのとき反撃できたのにそれをせず、理不尽を受け入れてくれた」と気付いてくれれば大成功。尊敬もしくは畏敬を勝ち取ることができるはずだ。ともあれ、永遠に気付いてくれない、というパターンもあるけどね。

えっと、何が言いたかったんだっけ? たとえば今回の竹島の問題にしても、李明博大統領の強行に対して「返す刀」攻撃の手段はいろいろあろうと思う。が、それをしないのは日本国民の奥ゆかしさ……じゃなくて単なる弱腰なだけか。オトナの対応をとったところでそれが刺さるとも到底思えないしね。

Mr. Fahrenheit

摂氏とは、標準気圧における水の氷点を0℃、沸点を100℃としたもの。一方、華氏は氷点を32°F、沸点を212°Fとしている。氷点と沸点の差を見ると、摂氏がちょうど100なのに対し、華氏では180もある。なので、摂氏と華氏の値を相互変換する場合は単なる足し算引き算だけではすまなくなる。実際には摂氏の値に1.8を掛けたものに32を足せば華氏となる。逆に華氏から摂氏に変換するには、華氏の値から32を引いたものを1.8で割ればよい。

正確な数値じゃなくて大体の温度が知りたいなら、もっと簡単な方法がある。たとえば摂氏の値を2倍したものに30を足せば大体の華氏に、華氏の値から30を引いて2で割れば大体の摂氏になる。加減の32を30に、乗除の1.8を2という近似値(?)に置き換えたわけだが、日常生活における気温ぐらいのレベルなら、これでも結構実用になる。

ちなみに華氏表記が普通の英語圏でテレビの天気予報などを見ると、90なんて数字が表示されていてビックリするが、摂氏にすれば32.2℃である。

Eat more, not drink

そういえばというか、ここ2〜3年で自分の食事のスタイルがかなり変わってきたように思う。

まず、量ね。さすがに若い頃のようにはいかないまでも、ここのところの摂取量の少なさは異常と思えるほど。特にボリューミーでもない定食や弁当は、ほぼ半分残すのが常。今日も餃子の王将のカニ玉定食のカニ玉を半分以上、ごはんを4ぶんの1ほど残してしまった。お金がもったいない云々よりも、お店の人に申し訳なくて、つい残った食材が少なく見えるように工作してしまう自分がいる。ちなみにというか、ココイチのカレーはライスを一番少ない量でオーダーしてます。

それから、好み。最近気付いたのだが、どうやら僕は具が少ない料理が好きなようだ。それでいて味が単調だと飽きてしまうので、余計にクオリティを求めてしまう。

他にも、鶏肉が基本的に好きじゃないとか、液体に近い料理を好むとか、最近になってようやっと気付いた性癖(?)も多い。いずれにしても、老いのせいとは言い切れないぐらい小食なんだけど、不思議なことに痩せる気配などまったくもってない、と。えぇ、分かってますよ。それがビールのせいだってことは。