ひとつ前のエントリの続きね。

RD-X9は外付けのHDD(USB HDD)を増設できるので、一旦データを待避してから本体の内蔵ハードディスクを初期化してみようと考え、近所の量販店にて2TBのHDDを1万2980円で購入。結構な時間がかかったが、なんとか全データをコピー(一部のコピー制限コンテンツはムーブ)できた。しかしながら、内蔵ハードディスクを初期化しようとした時点でふと疑問が。初期化後にUSB HDD(の内容)を認識できるという保証がないじゃないか、と。

東芝のサポートセンターに電話して訊いてみたところ、まず返ってきたのが「認識されなくなります」というシンプルな回答。おいおい、困ったぞ。勇み足で無駄な買い物しちゃったな。というか、一連のトラブルがなんにも解決できないじゃないか。

ところが、しつこく食い下がったところ、少し突破口が。じつはRD-X9の「初期化」には「番組表とライブラリを保持」と「全削除」があり、前者を選択すればUSB HDDも問題なく認識・利用できるそうだ。なんでそれを先に言わずに一方的に「ノー」とだけ言うかな、と嫌味のひとつでも言いたいところをぐっと我慢し、承知の旨を伝えて電話を切った。

さて、内蔵ハードディスクを初期化(もちろん全削除じゃないほうね)し、すぐに見たいコンテンツだけ戻して数週間様子を見続けていたのだが、件の症状はほとんど変わらず。というか頻度が高くなった気もする。これは全削除しか道がないのか。それとも……。

冷静になって問題を切り分けてみる。今回のトラブルは「録画失敗」と「再生不良」の2つ。録画失敗は、ネット de レック経由と内蔵チューナーの両方で起こっているが、どちらかといえばネット de レック経由のほうが多いように感じる。また、再生不良に関しても、完全に再生できなくなる場合と、しばらくすると問題なく再生できるようにな場合がある。思うに、少なくとも録画失敗に関しては、スカパー!光のチューナーにも原因があるんじゃないか、と。

しつこいようですがこの話、続きます。