7月22日……って、もう3週間も前の出来事か。打ち合わせ先にてMacBook Airを使っていたら、いきなりフリーズ。仕方なく強制終了して再起動させるも、起動処理の途中でシャットダウンするという事態に見舞われた。急いで帰宅して調べてみると、HDDの検証で失敗してる(fsckの段階でI/Oエラー)ことが判明。あれこれ試してみたが、もはや初期化しか選択肢がなくなってしまった。とはいえ、Time Machineで普段からマメにバックアップをとっているので、事はさほど深刻でもない。念のためシングルユーザモードからコマンド叩いて外部HDDにユーザディレクトリの中身だけコピーしておいて……って、この作業が思いのほか時間を食った。確か20時ぐらいから始めて翌朝8時ぐらいまでかかったかな。その後、初期化してSnow Leopardを新規インストールし、Time Machineバックアップからレストア。インターバルが2日ほどあったが、その間のデータは先にコピーしたユーザディレクトリからサルベージできるだろう。そう、何も問題はない。いや、問題ないはずだった。

そういえばTime Machineのバックアップボリュームを馬鹿正直にAirMac経由で繋いでレストアしてたんだけど、これってUSBで直接繋いだほうが格段に速かったはず……みたいなボーンヘッドはさておき、結論から先に言えば、ちゃんとレストアされなかったのである。

なんだかんだで元通りっぽくなったのが翌日の21時頃。まず最初に気づいたのが、Dockに「?」アイコンがいくつも並んでいることだった。そしてすぐに、アプリケーションフォルダの中身が1年以上も昔の状態になっていることが判明。まぁそれでもアプリケーションである限りは、再インストールするなりアップデートすれば済む話なのだが、ここに盲点があった。請求書発行ソフトが、アプリケーションフォルダにデータを内包していたのだ。つまり、この時点で過去1年ぶんの請求書データが消えてしまったことになる。

で、どうしたか? 過去の請求先と請求額の記録は照合できるので、これを入力し直すという手段を採択。いい機会だから請求書ソフトも「ディーラワークス」から「sohoLife」に乗り換えた。もちろん、データ部分はユーザディレクトリに置くように設定しましたよ。