光陰矢の如しというか歳月人を待たずというか、はたまた時節流るるが如しというか、早いものでもう1年経っちゃったのかと柄にもなくしみじみしてしまった次第……って、これじゃなんのことだか分かんないか。えっと、つい最近、サーバホスティング会社から契約更新のお知らせが届いたのだが、契約時に12ヶ月ぶんを先払いしているので、ちょうど昨年の今頃に新規契約してたってことになる。至極当然なんだけど、なんかつい先日のような気がしてならない、と。そういう話なわけです。

契約中のサーバはCPI(KDDIウェブコミュニケーションズ)の「CloudCore VPS 2048」。KVMによって完全仮想化されたVPSで、1コアCPU/メモリ2GB/HDD100GBという高スペックながら月額わずか945円(12ヶ月契約の場合)という抜群のコストパフォーマンスに惹かれ、それまで契約していた「さくらのVPS」から鞍替えしたのがかれこれ1年前。とはいえ初年度のみのキャンペーン価格だったので、1年経った頃にまた比較検討すればいいやみたいな気持ちで契約した記憶がある。

ここ数日の間あれこれ比較検討し、対抗馬に挙げていたのがAmazon Web Servicesの「Amazon EC2」。もっともこちらはインスタンス使用量やデータ転送量によって料金が変化するため、月額制のサービスと同じ土俵では比べにくいのだが、いろいろ調べてみると概ね2000円/月を少し超えるぐらいになる模様(参考)。これぐらいなら許容範囲というか、CloudCoreも2年目からは確か1500円/月ぐらいに上がっちゃうしなぁなんて思いながらCPIからのお知らせを確認してみると……そこに書かれていた金額は1万1340円/年。あれ、初年度と一緒じゃん!?

じつはありがたいことにというか、昨年5月の時点で値下げされてたんですね。プレスリリースは発見したけど、契約者向けの案内とかは特になかった気がするなぁ。自信ないけど。

というわけで、引き続きCloudCoreを利用すべく契約更新の手続きを済ませました。この機会にというか、ついでにOS変更(CentOS5.8→6.2とか)もやっちゃおうかな。