最後の投稿が4月11日だから……いつの間にか4ヶ月近くもブランクが空いちゃってたのね。えっと、ここ4ヶ月間に何があったっけ? なんかひたすら仕事してた気がするけど。といいつつも、友達の結婚式に参加したりバーベキューやったりDJやったり映画観たりと、ある程度充実したプライベートは過ごしていたように思う。

そんな中、先月はかなりバタバタであった。そもそもの発端は7月2日の夜、母親からかかってきた1本の電話。突然高熱を出して病院に運ばれた旨を知らされる。診断結果は腎盂炎。そのときは抗生物質を投与してもらい、その日のうちに帰ってきたそうだ。が、その翌々日の4日、親戚から電話があり、母が入院したと告げられる。そうなると大変なのは同居している祖母(母の母だけどね)である。御年93歳の祖母は足腰が弱っており、要介護とまではいかないにしろ、母が一緒じゃないと生活ができないに等しい。はてどうしたものかと思案する間もなく、別の親戚がケアマネージャさんに連絡をとってくれて、ショートステイの施設に預かってもらったと訊いた。ひとまず胸をなでおろす。

僕には弟がいるが、2人とも東京暮らしの身。妻と弟夫婦の4人で相談し、融通がきくタイミングで実家に帰ろうということになった。トップバッターは僕で、入院の知らせを受けた翌日の5日、仕事を調整してなんとか午後イチの新幹線に飛び乗り、入院先の舞鶴医療センターへ直行。母はせん妄状態にあったのかやや錯乱していたが、とりあえず大事には至っていないことは確認できた。とはいえ、腎臓の炎症ゆえに菌が全身に回ることは否めず、重い敗血症にならないうちに適切な処置を施すことが重要とかで、最低でも2週間の入院が必要だとも告げられた。

祖母にはその翌日、6日に会いに行ってきた。実家の最寄りから5つ目の駅至近の真新しい介護施設。しかしながら田舎のローカル線なので、2時間に1本しかない(復路は1時間に1本)のでうまくスケジューリングしなければならない。それはさておき祖母である。突然の出来事でありあんまり情報を得られていなかったのかやや困惑していたが、概ね元気そうだった。慣れない環境ゆえ「早く家に帰りたい」とちょくちょくこぼしてもいたが……。

7日の日曜日には妻もかけつけ、彼女と交代する感じで僕はその日に東京に戻った。そして、次の週末は三連休だったので再び帰省。連休初日の13日は京都駅にて落雷による足止めを食らい、結局、病院に着いたのはすっかり陽が落ちた後であった。この時点では母の退院時期がまだ明らかになっていなかったので、祖母を預かってもらう期間もそれに併せて延長。しかしながら介護保険の制限とかで、最長で8月4日までしか預かってくれないとのこと。課題山積である。

母の退院日決定の知らせを受けたのは23日。検査結果が良好だったので、25日に退院できるとのこと。当日付き添おうかと提案したが、母は「大丈夫。ひとりでなんとかする」と。正直、平日に帰省するのは容易ではなかったので、その言葉に甘えることにした。家に戻ってから少し様子を見て、大丈夫そうなら祖母を戻すとも言っていた。

そして24日、親戚から電話があり、思いもよらない報告を受ける。祖母が施設内で転倒し、大腿骨を骨折したとのこと。祖母が心配ではあるが、なんだか弱り目に祟り目である。

えっと、この話、続きます。