この世界においてはかなりメジャーだと思ってた「Wayback Machine」。昨夜、仕事先でこの存在について話したところ「知らない人のほうが多いんじゃない?」みたいな展開になったので、ひととおり説明しておく。

「Wayback Machine」はインターネット・アーカイブというそのものずばりな名前の非営利法人が運営するウェブアーカイブサービスで、現時点で4260億ものウェブページ(のコピー)が保存されている。定期的に巡回するクローラが情報収集する点では一般の検索エンジンと似た仕組みだが、より新しい内容で更新するのではなく、ずっとアーカイブし続けているのが特徴。たとえば、とっくに閉鎖した個人サイトなども、結構な確率で掘り起こすことができるから便利このうえない。まぁ黒歴史が甦るという側面ももちろんあるけどね。

この「Wayback Machine」、最近 UI がリニューアルされて一段と見やすくなった(とはいえ旧態依然とした部分は残っているけど)。まぁ賛否両論あるとは思いますが、僕個人はこのサービス、かなり重宝してますよ。