前回の投稿の続きというか後日談というか、状況が変わった的なご報告を。

2012年から定期的に悩まされていた足の痛みに「丹毒」という診断がついたところまではお伝えしたとおり。処方された抗生剤を飲みきった頃には完治するでしょうという話だったのだが、確かにそのときの痛みに関しては数日で治まってくれた。が、それから約4週間ぐらいたってまた痛くなり始め、さらに数日経つと今までで一番痛かったとき以上の激痛に。その日は土曜日で自宅にいたのだが、我慢できないので夜になって救急外来に駆け込んだ。

対応してくれた整形外科の先生は「詳しい検査をしないと断言はできませんが……」と前置きしつつも、考えられる病状として「痛風」の名前を挙げた。ともあれその場でできることはほとんどなく、5日後に再び受診するまでのぶんの消炎鎮痛剤を処方してもらい、付き添ってくれた奥様と一緒にタクシーで帰宅。歩行困難な状態だったので松葉杖をお願いしたが、なんだか「リンパの関係」とやらの理由で貸し出してはくれなかった。

5日後の通院時には痛みもだいぶマシになったが、まだ若干の腫れがあるため血液検査はあらためてということに。痛風の場合、発作(つまり痛み)が起きているときには尿酸値が一時的に下がるらしく、平常時でなければ参考になる値が得られないからとか。この時点で完全に痛風で事が進んでしまっているが、自分的にはまだ受け入れられずにいた。

そして今日。血液検査の結果が即時出され、9.4という高い尿酸値を理由に「まず痛風で間違いないですね」との診断が下された。年貢の納め時である。尿酸の生成を抑えるアロプリノールという薬が処方され、これを約1か月間飲み続けた後に再度検査を行なうことに。ちなみに禁酒は言い渡されていないが、ビールは控えろとのこと。最初の1杯ぐらいにとどめ、後は焼酎などのプリン体の低いお酒であれば飲んでも構わないとご指導いただきました、はい。