昨夜、レシート類を整理していて妙なことに気づいた。先週の土曜日に川崎のガソリンスタンドで給油した際のレシートに、覚えのない「手洗い洗車1400円」という項目があったのだ。

「おいおい、やってもいないサービスで金を取るとはふてぇ野郎だ!」とばかりにすぐさま電話に手をかけたたのだが、番号を確認しようとレシートに今一度目を向けたところ、さらに妙な点を発見。あれっ、ガソリンの単価が安いぞ。ちょっと待て。これってレギュラーガソリンじゃないか。「わざわざハイオク指定したのにレギュラーを入れるとは何たること。愛車が壊れたらどう責任取るつもりだ!」と心のなかで怒りを露わにしつつ受話器を……取ろうとしたのだが、この時点でまたまた妙な点を見つけてしまった。給油時にはクレジットカードを使ったのだが、所有してもいないエネオスカードとやらが使われたことになっていたのだ。

いや待て。さすがにこれは変だ。さらによく見ると、ローマ字表記のカード名義部分が全然違う人の名前になっているじゃないか。つまりあれか。見ず知らずのヨソ様のレシートってか。

ここでようやっとスタンドに電話をかけてみた。「あの〜、先週の土曜日に給油した……」まで告げたところで相手はすぐさま「あーっ、ミニクーパーの人ですね」と。確かにミニだがクーパーじゃないんだけどな、なんて揚げ足取りは置いておいて話の続きを聞くと、僕が去ったあとにすぐ取り違えに気が付いたが、連絡のしようがなかったんだそうだ(カード会社に問い合わせても個人情報保護とかでダメなのかな、やっぱ)。

正しい(?)レシートはスタンドで預かっているそうだが、僕としては燃費計算のために正確な給油量が知りたかっただけなので、それを確かめてレシートは不要な旨を告げて電話を切った。