1月31日付、時事ドットコムの記事より。
月は自転軸の傾きが小さく、南北両極域の高地には常に日が差す「永久日照地域」があるかもしれないと考えられてきたが、宇宙航空研究開発機構の月探査機「かぐや」による地形観測では、存在しないことが分かった。国立天文台の観測チームが31日までに発表した。研究チームは、かぐやに搭載したレーザー高度計で観測した北緯、南緯とも85度以上の極域の地形を解析した。その結果、500メートル四方単位の地形データでは、北極域の最大日照率は1年の89%、南極域では86%にとどまることが分かった。
ちょっと分かりにくいと思うので、僕なりに咀嚼して解説(←最近こればっかり)する。
まずは地球を思い浮かべていただきたい。地球上の大方の地域には、昼と夜が大体12時間ずつ存在している(かなり大雑把な表現だけどね)。が、白夜という言葉でも知られるとおり、南極や北極の近くの地方では、1日じゅう太陽が沈まないという現象が起こる。
白夜は夏にしか起こらないが、これは地球の自転軸が傾いているためだ。むしろ、自転軸が傾いていることによって、夏や冬が存在していると言い換えてもいい。もしも自転軸がまったく傾いていなければ、四季の移ろいはなくなり、地球上から見た太陽の軌道は毎日同じになる。北極と南極においては常に真横から太陽光が差すことになり、日の出もなければ日の入りもない「1年を通しての白夜」が起こる。前述のニュース記事にある「永久日照地域」とはつまりこれを指しているわけだが、地球上に限って言えばそのような地域はどこにも存在しない。
話を月に戻そう。月の自転軸はほとんど傾いていない。地球の自転軸が黄道面から23.4度傾いているのに対し、月の自転軸の傾きはたったの1.5度。なので、月における北極と南極に近い場所に永久日照地域があるんじゃないかと期待されていたわけだ。「期待されていた」と書いたのには理由がある。この有無が、月面基地計画に大いに関係しているからだ。
アメリカ航空宇宙局(NASA)は2022年頃を目標に、月面に基地を建設して駐在員(?)を常駐させる計画を進めている。日本でも宇宙航空研究開発機構(JAXA)を中心に月面基地計画の検討を始めており、今回のかぐやによる観測もその下準備として行なわれた。
月に永久日照地域があるなら、そこに月面基地を建設するのがベストである。なぜか? 常に太陽光発電の恩恵が得られる理想的な場所だからだ。でも存在しなかったんだけどね。

オイラ的にはアポロ計画の月面着陸が事実だったって確固たる証拠を見つけて発表してもらいたいです。
Wikipediaにもいろいろ書いてありますが、だれもが納得できるようなものをsominの力で!!(笑)
アポロ計画の月面着陸って、陰謀論を否定できない怪しさがあちこちにあるからねぇ。
でも僕の力は……アメリカ政府やNASAには届かないと思うよ。
かくいうオイラは捏造だったら面白いのにな〜って
70%くらいは思ってたりするんです。
でも、何万人もの人が関わっていて、今までどこからも捏造であったってことが漏れないなんてこともあり得ないかな〜とも思いますが、このまま明かされないのが一番なのかもしれませんね。
僕自身は、ある程度の捏造はあるんじゃないかなと思っています。
ただ、失敗や不備を繕うためとか、何らかの目的があっての捏造じゃないか、と。
たとえば、月面は悪条件によって撮影できる状態じゃなかったとか。
ライバルのソ連に対してのメンツから、当時の技術を全投入して捏造に走った。
でも、現在においてはそれらを見抜く技術のほうも発達してしまった、みたいなね。
たとえば、ルシタニア号の沈没事件がいい例(?)だと思います。
ドイツのUボートが放った魚雷によって起こった痛ましい事件ですが、当時公開されたルシタニア号が沈没していく映像はイギリスが特撮で作った映像だったことが知られています。
その目的は……いや、解説は他に譲りますので、興味があれば検索してみてください。
なんだか面白いので続きは週末に!(笑)