September 2006 Archives

仕事で映画評を書かなくなり、平日に試写室へと赴くこともなくなった今日この頃。自腹で劇場へ足を運ぶのはやぶさかではないのだが、いかんせん週末ですらなかなか時間を作ることができない。ここ半年ほどずっと感じていたある種の「未消化感」は、ずばり、劇場で観たい映画をなかなか観られないことに対するフラストレーションだったのだと、最近になってようやく気付いた。

そこで、だ。週末は可能な限り劇場に足を運び、最低でも週に1本は映画を観ることに決めた。早速今日、平和島シネマサンシャインにて『レディ・イン・ザ・ウォーター』を観てきた。モチベーションを上げるため、1000円の会費を支払ってメンバーズカードも作った。さらに、一番の期待作である『カポーティ』のための予習として「冷血」のハードカバーまで買った……けど、よく考えたら『カポーティ』は平和島では上映しないのね。

Mac OS Xの標準メーラーである「Mail」(一般名詞でややこしいので「Mail.app」などと表記されること多し)には、メール送信時に勝手に改行を入れるという困った仕様が存在する。おそらく半角換算70文字で自動改行とかだと思うのだが、日本語の文章の場合は右がキレイに揃ってくれないのもなんだかトホホな感じ。

ちょっと専門的な話をすると、一応、ヘッダに「delsp=yes」と「format=flowed」を記述しているので、これらに対応したメーラーで受信する限りは自動改行部分は無効になる。が、たとえば携帯のメールなどは対応していないため、長文を「ベタ」で送ろうとしてもこちらの意図しない位置に何度も改行が入ることになる。これを避けるため、パソコンから誰かの携帯にある程度の長文メールを送る際には、わざわざ自分の携帯に送ってから改行を取り除いた後で相手に転送する、みたいな本末転倒なことを実践してたりする(毎回じゃないよ)。

で、今日、ひょんなきっかけで「StopFold」なるものがあることを知った。ずばり、Mail 2.0の行自動折り返しを無効にするプラグインである。早速インストールして設定。自分の携帯にテスト送信してみた。

これだよ、これ。これがずっとやりたかったのだ。

StopFold

通常、カーナビというのは、GPSと呼ばれるお空にいくつも静止(本当は地球の自転に合わせて移動しているのだが)している衛星からの信号を利用し、自車位置を割り出している。これとは別にというか、GPSに頼ることなく、ジャイロセンサーや車速パルスなどで自車位置を決定する「自立航法」という技術もある。これだと衛星をキャッチできないような場所(トンネルの中や高架下、ビルの谷間など)でもカーナビの表示が止まってしまうことはない。ジャイロセンサーはクルマの向きを変えたときなどにその情報を、車速パルスはそのものずばりクルマがどんな速度で移動しているかを得るものである。

世の中の大抵のカーナビは、車速パルスから自車位置を決定する機能ぐらいは最初から備わっている。が、我が愛車MINIは、キャブレータ車という事情から車速パルスを簡単に取り出すことができない。よって、MINIに取り付けるカーナビを購入する際には、ジャイロセンサーが備わっていることが決定打となった。

今使っているパナソニックのKX-GT300Vは、GPSアンテナに自立航法ユニットを内蔵しているため、ジャイロセンサーを利用した「簡易ハイブリット航法」が可能というのがウリであった。しかしながら、その性能にはいまいち疑問が残る。前述したような衛星をキャッチできない場所を走行すると、たちまち自車位置を見失ってしまうからだ。所詮はこんなものかと諦めかけていたのだが、いろいろ調べているうち、どうも自立航法自体が機能していないように思えてきた。じつは以前、同じ機種を使っている方から「GPSアンテナの形状が違うようだ」というご指摘をいただいたのだが、そのときは単にマイナーチェンジしたのだと思い込んでいた。

なんのことはない。GPSアンテナだけがまったくの別物だったのだ。

このカーナビはYahoo!オークションで入手したのだが、間抜けなことに今の今までGPSアンテナが間違っていることに気付かなかったわけである。出品者がそれを知っていたのか否かは、今となっては調べようがない。なぜなら、落札したのはかれこれ1年半以上も前、去年の1月のことだからだ。連絡をとる術はあるのだが、自らの間抜けさを露呈することになるというか……さすがにもう時効でしょ。

というわけで目下、別売の自立航法ユニットを入札中。新品だと1万4000円(定価は2万円以上)もするしね。

(写真左が現在使っているGPSアンテナと同種のもの。右はジャイロセンサー内蔵の純正品)

読むだけで指の関節付近が痛くなってくるニュース。ソースはYOMIURI ONLINE。

エレベーターから犬飛び出す、ロープ離さず指4本切断
26日午前8時50分ごろ、東京都品川区東五反田5の第2野村ビル(地上10階建て)のエレベーター内で、ビルに住む女性(95)の指が切断されたと119番通報があった。警視庁大崎署の調べによると、この女性が、飼い犬を連れてエレベーターに乗っていたところ、8階で飼い犬が外に飛び出した。エレベーターの扉が閉じ、飼い犬をつないでいた麻製のロープをはさんだまま、エレベーターが上昇。女性はロープを握ったまま離さず、左手の親指を除く指4本が切断された。

はたして犬はどうなったのか、記事にはまったく書かれていないが、おそらく無事だったのではないだろうか。女性の指を切断したロープの端が「カゴ」の扉(中扉)から外に出れば、ロープは昇降路の中で宙ぶらりんとなり、それ以上は引っ張られない。女性の指が切断される直前、犬は扉(外扉)の一番上で首輪が引っかかった状態になっていたと思われる。首輪にはある程度の硬さがあるから、扉をすり抜けることはないだろう(その前に接合部分かロープ自体が切れる)。よって、首輪が犬の首を切断するに至らしめることもないと考える。

少なくとも、だ。持ち手側も(電車の吊革のように)硬い素材でできていれば、痛ましい事故は起こらなかったのではないだろうか。憶測に過ぎないが、この女性は犬の散歩用のリードではなく、普通のロープを首輪に結わえていただけのような気がする。そして、ロープの端を4本の指に巻き付けて握っていた、と。これは相当に危ない。たとえば外を歩いていてロープが走行中のクルマに引っかかったとしても、同じ悲劇が起こりうるからだ。

えっと、特にオチはありません。日常に潜む危険についての一考察です。

最近、前週末の出来事を週が明けてからダイジェスト的に書き留めるパターンが続いているような気がしないでもないが、まぁそのへんは備忘録的なものだと思ってご了承くださいな。

まず金曜日。バタバタ仕事を一気に片付けて19時過ぎに退社。帰宅するやいなや急いで支度し、20時前には東名高速海老名SAへ向けて出発。待ち合わせ時間の21時前に到着した。行き先は神奈川県秦野市。有名店「なんつっ亭」でラーメンを食した後、ヤビツ峠を攻めるという段取りである。あ、sameちゃんの結婚記者会見(おめでとう!)も主目的のひとつだったか。参加メンバーは、いつものMINIチームの一部と、インテグラ+CBR1000RRのホンダ勢(?)。ヒヤヒヤもんの夜の峠を堪能し終えた頃には日付が変わっていた(奇しくもつねぽんの誕生日。おめでとう)。その後、平塚近くのファミレスにてドリンクバーのみで閉店までねばり、自宅に戻ったのは確か6時前だったか。奥様と一緒に遊んでいた友人が泊まっていたが、2人とも僕が帰宅したタイミングで起き出したので、そこから「遅すぎる晩酌」がスタート。床に就いたのは8時か9時頃だったと思われる。

土曜日は昼過ぎに起床し、近所で蕎麦を食す。これが最近の週末の恒例。その後、映画でも観に行こうか、それともMINIいじりをしようか迷ったが、どのみちパーツを買いに出かける用事があるので、映画+買物=外出に決定。平和島シネマサンシャインにて『ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT』を観る。かなりの馬鹿映画だったが、単純に楽しめた。映画を観終えたタイミングで、仕事終わりの奥様から電話。買物の用事は中止し、その足で元麻布まで迎えに行く。一旦帰宅し、近所の「温野菜」(フェア開催中)にてしゃぶしゃぶを食す。

そして日曜日。奥様が昼過ぎには仕事が終わるというので、そのタイミングで迎えに行き、一路、両国へ。目的地は奥様がずっと行きたがっていた江戸東京博物館。特別展には目もくれず、常設展だけを見る。「歌舞伎の演目『助六由縁江戸桜』に由来する食べ物は?」「助六寿司でしょ」「それじゃ、どんな由来があるか知ってる?」みたいなクイズを出したりして楽しい時間を過ごす。あ、この日は帰り道でオートバックスに寄りました。

今さらながらではあるが、総裁選の話題で盛り上がっていた頃の飲みの席でのこと。突然、同じカウンターに座っていた女の子に「総裁って総理大臣とどう違うの?」と訊かれた。以下は彼女と僕の会話。

「総裁っていうのは自民党の党首のことですよ」「総理大臣じゃないの?」「今は自民党が与党だってことは知ってるでしょ。与党は行政を担当し、自分の党から閣僚を選んで組織するわけ。これを組閣というのね。基本的には、その与党で一番偉い人が内閣総理大臣になる。だから今の政権においては、総裁イコール総理大臣ってことになりますね」「基本的には、って?」「自民党が単独では議席を確保できなかったとき、政策が似ている別の党と一緒に連立与党を作ることがあるでしょ。その場合、自民党以外の党首が総理大臣になることもある。村山富市さんとか、そうだったよね」「自民党以外の党首は、総裁とは言わないないの?」「言わないね。たとえば民主党は?」「小沢さんでしょ。代表……だっけ?」「正解。それじゃ共産党は?」「う〜ん、知らない」「共産党は委員長って呼んでるね。今は志位さん」「なんか学級委員みたい。他の党も教えて」「えっと、他は大体、民主党と同じく代表と呼んでたと思うよ、たぶん。あ、でも、社民党は党首か。いまいち自信がないなぁ」

自信がないままだと嫌なので、あらためて調べてみた。自民党が「総裁」で共産党が「委員長」、社民党が「党首」で、あとは全部「代表」というのは間違いじゃなかった。過去に存在した政党を振り返ってみると、いわゆる55年体制の頃の社会党と民社党が、共産党と同じく「委員長」という呼称を用いていた。それ以前の時代に労働者農民党というのがあり、こちらは「主席」。今じゃ中国とか北朝鮮のイメージしかないけどね。さらに言えば、戦前の二大政党である立憲政友会と立憲民政党は、ともに「総裁」という呼称を用いていたそうだ。

Wikipedia - 党首

7月末、Amazonマーケットプレイス(要するに委託販売)にてアメリカの書店から洋書を買った。念願叶って自分のお店をオープンすることになった友人へのプレゼント用(店名がその書名にちなんでいるのだな)だったのだが、偶然にもそのお店のオープニングパーティ当日である8月12日の朝に届いた。

そしてなぜか今頃になって、「ご注文は7月27日に発送致しました。8月19日ぐらいに着くと思います。到着しましたら、どうぞ私に知らせてください」と書かれたメールが届いた。理由は分からないが、えらい遅延だ。とりあえず到着の報告と「なんで今頃?」みたいなメールを送っておいた。

すると、今度はすぐに返事が来た。文面(店名以外はママ)はこんな感じ。

今日は,

○○○○にご注文下さいましてありがとうございます。
私たちはあなたが注文を受けたのがうれしいです。
私たちにそれが安全に到着したのを知らせてくださってありがとうございます。

本を楽しんでください!

すでにお気づきかと思うが、どう考えても機械翻訳の文章である。おそらく、原文はこんな感じかな。

Hello,

Thank you for your order at ○○○○.
We are happy to accept your order.
Thank you for telling us it arrived safely.

Enjoy books!

試しにこの英文を、Excite翻訳で日本語訳してみた。

こんにちは

○○○○での注文ありがとうございます。
あなたの注文を受け入れます。
それが安全に到着したと私たちに言ってくださってありがとうございます。

本を楽しんでください!

結構近いと思うのだが、「We are happy to〜」の部分が無視されているのが気になる。

Yahoo!翻訳でも試してみた。

こんにちは、

○○○○であなたの命令をありがとう。
我々は、あなたの命令を受け入れて満足です。
我々にそれを話すためのありがとう、は、問題なく到着しました。

本を楽しんでください!

う〜ん、命令した覚えはないんだけどなぁ。ま、いいか、満足してくれてるし。

調子に乗って、今度はlivedoor翻訳。

こんにちは、

○○○○で注文をありがとう。
あなたの命令を受理することができて、私たちはうれしい。
それが安全に到着したと私たちに伝えてくれてありがとう。

本を楽しんでください!

おー、これが一番原文に近いんじゃないか。

今朝の時事通信の経済ニュースを読んで一瞬、この目を疑った。冗談だろ、みたいな。

排ガス被害で損賠請求=トヨタなど6社提訴−地球温暖化の主因と主張・米加州
米カリフォルニア州のロッキャー司法長官は20日、自動車の排ガスは地球温暖化の主因であり、環境や経済、住民に大きな負担を強いているとして、トヨタ自動車やゼネラル・モーターズなど日米の自動車大手6社を相手取り、損害賠償を求める訴訟を同州オークランドの連邦地裁に起こした。温暖化を理由に排ガス被害の法的責任を自動車メーカーに問うのは初めてのケースとしている。訴えられたのはGMとフォード・モーター、ダイムラークライスラー傘下のクライスラーの米ビッグスリーのほか、トヨタと日産自動車、ホンダの各米子会社。

おいおい、ブッシュが大統領に就任した際、「アメリカは国内の利益を第一優先とするので、その障害になる京都議定書を受け入れることができない」という理由で京都議定書への不参加を表明したのを忘れたんかいな。で、いろいろ調べてみると、件のカリフォルニア州の現職知事であるシュワちゃん(一応断っておくけど、アーノルド・シュワルツェネッガーね)が、次期知事選を意識して行なったパフォーマンスだという説が色濃い。まさかシュワちゃん、京都議定書の経緯を知らないってことは……十分あり得るな、うん。

それにしても、なんで業務停止命令じゃなくて賠償金請求なんですかね。いっそのこと、トヨタ、日産、ホンダが協定を結んで「京都議定書に批准するなら支払ってやる」ぐらいの声明を出してみるってのはいかが?

あれ、そういえば三菱、スズキ、ダイハツ、いすゞ、富士重工、日野とかはいいの?

史上最年少ってだけじゃなくて、初の「戦後生まれ総理」なんですってね。

そんなに思い入れがあるわけじゃないのと、そもそも味付けが好みじゃないのと、さらに米国産牛肉に対して漠然とした不安感が拭い切れてないのとで、僕自身は昨日の「復活祭」を見送った。というかこれって、ニュース性を持たせることによるローコストなプロモーションでしょ?

ところで、テレビのニュース報道で「2年7ヶ月ぶりということで、一度も牛丼を作ったことがない店長が全国に○○人いた」という豆情報を得たのだが、肝心の人数を失念してしまった。ニュースサイトを片っ端から調べてみても全然出てこないし……誰か覚えてませんか?

公園でジャングルジムに襲われた外国人が通りがかりの女性に助けを求めるが、彼女は英語が分からないために為す術なくその場を去るというNOVAのテレビCF。言葉が分からなくても助けを求めていることぐらい分かるだろ、みたいなツッコミはともかく、あの外国人って、つい先日まで映画監督のテリー・ギリアム(のカメオ出演?)だと勝手に思い込んでいた。

で、今日、別件絡みであっさり正体が分かっちゃいました。えぇ、もちろん全然違う人でしたよ。名前は、ロバート・レッドベア……って、誰だそりゃ? 検索で真っ先に引っかかったのは、江戸川短期大学の助教授というおカタいプロフィールだったりするのだが、その他にもいろんなことをやってる人みたいですね。なぜか草プロレスに参戦してたり。国内外のコンクールで数々の受賞歴もある「ビデオ作家」でもあり、その筋では結構有名人(CF出演もそのコネクション?)だとか。おっ、一応、カントクという共通点はあったわけか。

そういえばこのジャングルジム、セットでもなんでもなくて、石神井のとある公園に存在するそうです。公園がまだ特定できてないので、ご近所さんとかで情報をお持ちの方、よろしくお願いします。

雨続きでどこへも行かなかったし、仕事も結構した三連休。だけど秋空は美しい。

au by KDDIが「Customer Satisfaction(お客様満足度)」を宣言するテレビCF「宣言(仲間由紀恵)」篇で、BENNIE Kの「Satisfaction」をCMソングに起用している。ご存知のとおり、これはローリング・ストーンズの「サティスファクション」のカヴァー。まぁそのまんまといえばそのまんまな選曲とも言えるわけだが、しばらくしてはたと気がついた。

この曲って、のっけから「I can't get no satisfaction(満足なんかできるわけねぇよ)」って歌ってんじゃん。

東急目黒線の車内にて。吊り革にネクタイが付いてますがな。

ついマウスがすべって、こんなものを落札してしまいました。

昨夜、六本木グランドハイアットホテルのボールルームの廊下にて。テレビ業界の中堅社員っぽい男性が携帯で話していた。特に大声というわけではないのだが、静まりかえった場所なので会話が不必要によく聞こえてくる。彼は先方からの要望をやんわりと断ろうとしているところだった。

「その件は弊社のプロデューサーにも伝えたんですが、やはりちょっと応じかねないんですよ」

おや、と思った。それを言うなら「応じかねる」だろうが。電話の相手がもし僕だったら「そうですか。『応じかねない』ということはイエスと判断してよろしいですね」と、意地悪に返してやるところですよ。

辞書を引くと、「かねる」と「かねない」の用法が全然違うことがよく分かる。

(1) …しようとして、できない。…することがむずかしい。「納得し−−・ねる」「何とも言い−−・ねる」
(2)(「…かねない」などの形で)…するかもしれない。…しそうだ。「悪口も言い出し−−・ねない」

ちなみに漢字表記は「兼ねる」「兼ねない」です。

近所の三井住友銀行のATM画面。色ズレにもほどがあるやろ。

昨夜の「SMAP×SMAP」(フジテレビ)の「ビストロスマップ」は、佐藤浩市がゲスト。ドラマ「プライド」で彼と共演した木村拓哉が、その打ち上げで「ハード系の曲」のカラオケを勝手に選曲し、佐藤にマイクを渡したという話を披露。佐藤がものすごくノリノリで歌い上げ、大盛り上がりを見せたという。

その後に見たのが「きらきらアフロ」(テレビ東京)。ロックフェスがきっかけでレッド・ホット・チリ・ペッパーズを気に入った松嶋尚美。それを音楽関係の友人に話したところ、「それならこれもきっと気に入るはず」と、あるアーティストのアルバムを貸してくれた。聴いてみてかなり気に入った1曲(だけ?)があったので、「今度、この人らのライブ行こうや」と提案したのだが、返ってきた答えは「もう死んでるで」。

さらにその後に見た「ROCK FUJIYAMA」(テレビ東京)は、元Mr. BIGのポール・ギルバートがゲスト。箱の中から玉をひとつずつ取り出し、そこに書かれたアルファベットで始まるロックなアーティストの曲を、ポールと番組レギュラーのマーティ・フリードマンのどちらが先にギターで弾くことができるかを競う「ROCK A to Z」なる特別企画で、「N」の玉を引いた際に真っ先に弾いたのはマーティのほうだった。

同じ夜に見た3番組の3つのエピソード、すべて同じアーティストの同じ曲にまつわるものだったりする。

9日(土)に甥のお宮参りが行なわれるため、祖母と母が上京。姪の時は母だけだったが、今回は祖母が我が家をぜひ見たいということで、2人揃って当日の朝、新幹線で品川駅へやってきた。11時半にホームまでお迎えを頼まれていたのだが、うっかり寝坊してしまい、あわててタクシーで駆けつけるはめに。ごめんなさい。

その足で……のつもりだったが、品川駅の時点で弟から電話があり、昼食を採ってからでも十分間に合うとのこと。とりあえず乗り換え駅である新宿駅まで移動し、エレベータが目の前にあったという理由だけで京王デパートへ入る。最上階のレストランの行列に並ぶこと30〜40分。和食だか中華だかよく分からないものを食す。

14時過ぎ、府中駅にほど近い大國魂(おおくにたま)神社に到着。甥は義妹に抱えられて気持ちよさそうに眠っていた。姪はちょっと大きくなって女の子らしくなったかな。まだ言葉を話すまではいかないが、名前(しかもフルネーム)を呼ぶと、凜ちゃんよろしく元気に「はいっ」と返事するのがなんとも可愛い。

受付を済ませてから1時間ほど待ってようやっと昇殿。睡魔と戦いながら「かしこみかしこみ」を聞く。別の家族の子供がわけもわからず走り回っていてうるさい。親はなぜ放っておくかな。

祈祷(だっけ?)が終わったのが15時半過ぎ。携帯の留守電に、貸し布団屋さんから連絡あり。急いで自宅に戻らないと布団が受け取れないので、義妹の実家(弟が同居中)を訪れるという母と祖母を残して僕だけ先に帰る。2人とも今夜は我が家に泊まることになっているが、送り迎えの段取りは後ほど決めることにした。別れ際に「衣類や食品を送ったから受け取ってほしい」と祖母。そういうのは早く言ってくださいよ。

貸し布団屋さんには「17時には必ず自宅にいます」と告げてしまったので、最寄り駅から急いでタクシーに飛び乗る。自宅に戻ったのが17時ちょっと前。貸し布団屋さんが着たのが17時半。まぁそんなもんです。

ちょうどそのタイミングで仕事中の奥様から電話があり、配達を手伝ってほしいとのこと。小包をまだ受け取っていないが、今日必要なものが入っているのではないと思われるし、宅配ボックスもある。まぁいいか、と勝手に判断してクルマを出すことに。15分後、目黒駅にて奥様と合流。一路、自由が丘へ。途中まではスムーズに行けたが、自由が丘駅周辺の一方通行&歩行者地獄にハマる。なんだかエンジンの調子も妙だし、今日に限ってやたらと蒸し暑いじゃないか。まぁこんなことぐらいでイライラする性格ではないのだが、運転しながらいろんなことを考えたことは確か。結局、なんだかんだで配達が終了したのは19時過ぎだった。

弟に電話すると、母と祖母はすでに夕食をご馳走になっているらしい。なんともマイペースである。クルマを一旦戻し、いつお呼びがかかってもいいようにと駅周辺で食事を採ることにした。するとまた、弟から電話。夜も更けたので、母と祖母は泊まっていくとのこと。ありゃりゃ、何のために貸し布団を手配したんでしょうかね。

あー、すっかり長文になっちゃった。結局、母と祖母は10日(日)の夕方になって、ようやく我が家へやってきた。近所の商店街でやたらとお土産品を買い込み、翌朝帰路につきましたとさ。

昨夜の奥様の寝言。

「えらいことだよ、竹島は」

16連射で有名な「高橋名人」こと高橋利幸さんが、一般人としてテレビ東京に街頭インタビューされたらしい。内容は、親王ご出産について。ご本人のblogには、ものすごい数のコメントとトラックバックがついている。

高橋名人公式BLOG『16連射のつぶやき』
YouTubeで見られます

なるほど。「好き」と「嫌い」は表裏一体ってわけね。

というかこのTシャツ、欲しいな。

出勤途中、山手通りにて僕の前を走っていたトランポ(搬送)車。

ポルシェ専用だけあって、ナンバーも「911」だわね。

アップルのバッテリー交換プログラムのページに必要事項を記入して申し込もうとしたら、バッテリのシリアル番号が無効あるいはこのプログラムに該当しないものだという照合結果が表示された。入力情報に間違いはない。同ページを今一度確認してみたところ、「紛らわしい表記」を発見。

「バッテリーの識別方法」の項にはこう書かれている。

お使いのバッテリーの12桁のシリアル番号のうち、上の5桁が表の範囲内である場合、すぐにバッテリー交換プログラムにお申込みください。

これだと普通は「上の5桁」しか確認しないよね。僕のiBookのバッテリの場合、シリアル番号の上の5桁が「6C538」だったから、表に書かれている「Battery serial number range」の「6C519 - 6C552」の範囲内であると判断したわけですよ。でも、よくよく見ると、こう書かれていたのだな。

6C519 - 6C552 ending with S9WA, S9WC or S9WD

つまり、上の5桁がこの範囲で、なおかつ下の4桁が「S9WA」「S9WC」「S9WD」のいずれかってことなのだろう。「なおかつ」に相当する言葉が足りないからややこしいのだ。というか、なんで日本語で書かないかな。

ここではたと気づき、アップルから届いたメールの案内のほうを確認してみた。

6C519〜6C552(さらに末尾がS9WA、S9WC、S9WDのいずれか)

おいおい、「さらに」という記述もどうかと思うぞ。

バッテリー交換プログラム - iBook G4 および PowerBook G4

今日のYahoo!オークションのトップページね。

多分にベタではあるが、ニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーンスピリット」が好きだ。昨夜偶然にも、Wikipediaの「おまかせ表示」(暇なときによく活用しているのだな)でこの項目が表示された。そして、そこに書かれていた曲名の由来を読んで、軽いショックを覚えた。

「Kurt smells like Teenspirit」という落書きから由来する。カートはこのフレーズを気に入って新曲のタイトルにしたが、真相は「Teenspirit」はデオドラントの名前であり、同時に当時のカートのガールフレンドがつけていた物である。つまり、落書きの本当の意味は「カートは10代の精神を今でも持っている」という賛辞ではなく、「カートは『ティーンスピリット』の匂いがする」転じて「カートは『ティーンスピリット』をつけている誰かさんと付き合っている」という冷やかしであった。

ティーンスピリットが商品名だったとは驚きである。しかもまだ続きがある。

当然と言うべきか、本楽曲がヒットした後しばらく「ティーンスピリット」発売元のコルゲートは「Do you smell like teen spirit?」といったコピーで商品を宣伝していた。

Wikipedia - スメルズ・ライク・ティーンスピリット

真偽のほどは定かではないが、これには結構なショックを覚えた。

シェー
1960年代に赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」で生まれた流行語。有力な語源のひとつに、フランス語で「糞しろ」という意味のスラング、シエ(chier)が挙げられる。

ウチのiBook G4のバッテリ、見事に交換プログラムの対象製品じゃないか。

バッテリー交換プログラム - iBook G4 および PowerBook G4

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