MacBook Airを衝動買いしてから早いもので1週間以上が経過したが、周辺機器がらみでいろいろと制約はあるものの概ね満足している。というか、「これまで有線で繋いでいたものは無線にしろ」という割り切ったコンセプトで作られた商品だと思えばいいだけの話。ネットワークは無線LAN、マウスはBluetoothといった具合に、ね。
ひとつ気に食わない点を挙げるとすれば、JISキーボードか。いや、これは購入時に分かっていたことではあるのだが、これまでずっとUSキーボード(あるいはカナの乗ったASCII)を使い続けてきただけに、違和感ありあり。いや、配列はなんとかなる。ちなみに、英語モードの際にはJISのキートップのままUS配列で使っているのだが、これはこれでそんなに打ち間違うことはない。むしろ歯痒いのは物理的な制約である。コマンドキーと間違えて英数キーを押してしまったり、数文字連続してデリートしたつもりが「¥¥¥¥¥」みたいになっていたり。ESCキーの真下にティルダがないから、ウィンドウの順送りのショートカットが使えないのも腹が立つ。あ、今気づいたけど、半角ティルダも直接タイプできないじゃないか。
だからというか、使い始めて2日目ぐらいからUSキーボードの交換パーツを物色し始めている自分がいた。しかしながら、そう易々と入手できるシロモノじゃない。PowerBookとかiBookの頃と違い、板状のキーボードパーツだけの交換では済まないからだ。アップルやリペアショップなどいろんな方面に電話をかけて問い合わせたのだが、MacBookシリーズのキーボード交換はできないとの回答。海外のパーツショップにも片っ端からメールしてみたが、結局、福音となるような返事をもらうことはできなかった。
じつはその中に、つい先日まで取り扱っていたのに惜しくも在庫切れとなっていた通販サイトがあった。アメリカのお店なのだが、そこの店主からは「再入荷はあるかもしれないが、いつ入荷するか分からないのでサイトをまめにチェックしてほしい」という返事をもらっていた。それから毎日、そのサイトをチェックするのが日課になっていた。すると、今日の昼過ぎ、当該ページのステータスが「在庫なし」ではなく、カートに入れられるようになっているのを発見! えぇ、もちろん即オーダーしましたよ。
オーダー完了後にもう一度見てみたら、また「在庫なし」に。貴重な「ラス1」をゲットしたか?