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しつこいようだが、またまたMacBook Airのシングルコア問題。

Adobe Flash CS3の共有コンポーネントであるFLV componentを使い、QuickTime PlayerからFLV書き出しを行なったところ、またもや片肺に。iStat menusのステータスを見る限り、書き出しのためのプロセスがCPUをかなり占有している模様。興味深いのは、温度上昇はそれほどでもないことと、断続的に元に戻ることだ。

それにしても、たかが書き出しに時間かかりすぎじゃないっすか?

6つ前のエントリで取り上げたシングルコア問題が先ほど発生したので、iStat menusのステータスをキャプチャしてみた。確かこのときは、MacBook Airをソファの上に置いて作業していたので、背面にあるファンの吹き出し口を塞いでしまったのが原因と思われる。

8つ前のエントリ「自己責任な分解作業のツケ?」の続き。MacBook AirのCPUが何かの拍子に片肺状態になり、もう一方のCPUがkernel_taskなるプロセスの暴走により逼迫する件について。

いろいろ調べてみたところ、同様の症状はMacBook Air発売直後から散見されているらしく、個人blogなどでは「シングルコア問題」などと呼ばれていた。発売開始から半年以上が経過し、MacBook Air用のアップデータもリリースされているが、それでも未だに解決できていないという書き込みをよく目にする。

しかしながら、である。僕の場合はひょんなことで解決を迎えた。というかこれは完全に僕の凡ミスなのだが、最初に分解して組み直した際、冷却ファンの配線のコネクタを差すのを忘れていたのである。iStat menusでファンの挙動をモニタしていて気付いたのだが、MacBook Airのファンは普段から緩やかに(といっても2500rpmぐらいだが)回転しており、センサが過熱を検知すると回転数が上がる仕組みになっている。これがハナから停止していたのだから、CPUに悪影響を与えないわけがない。もちろん、二度目の分解作業の後は当該箇所を特に念入りに確認した。現在のところ、この症状は再発していない。

これは僕の勝手な憶測だが、巷のシングルコア問題の原因は「熱」ではないか、と。Intel Core 2 Duoプロセッサの個体差により、冷却ファンが正常に動作していても熱暴走を起こすことは充分に考えられる。いや、個体差というよりも、単にアタリとハズレがあるんじゃないかと思うのだが……。

しつこいようだが、MacBook Airネタが続きます。

先のエントリにも書いたように、MacBook Airを最初に分解したときは途中で諦めてそのまま組み立て直すことになった。で、その翌日、仕事で1日使っていたのだが、途中で妙な現象に見舞われる結果に。全体的に動作が重くなり、マウスの挙動もおかしい(カーソルが飛び飛びになる)。それでもトラックパッドは普通に使えているので、当初はコードレスマウスを検出しているBluetoothがらみのトラブルかと思っていたのだが、ターミナルからtopコマンドで確認してみたところ、異常にCPUを占有する「kernel_tas」(「kernel_task」が正確なプロセス名だと後に判明)というプロセスが存在することが分かった。というか、70〜80%というとんでもない数値を表示している。つまり、何らかの原因でこのプロセスが暴走してマシンパワーを逼迫し、Bluetoothにも影響を与えていたというわけか。

不可解なことに、静観していると元に戻る。再起動でも一応は収まるが、何らかのアプリを起動して作業していると定期的に再発する。その後、アクティビティモニタで確認してみて判明したのだが、どうもこの症状に見舞われているときは片方のCPUがダウンしているようだ。そしてもう一方のCPUに異常に負荷がかかる、と。しばらく経つとダウンしていたほうのCPUが復活し、また小康状態に戻るのが分かる。

いろいろ調べてみて、ステータスアイテムの「iStat menus」をインストール。CPU負荷はもちろん、内部温度やファンの動作状況などを逐一確認しながら作業を続けてみた。しばらくすると、CPUが片肺状態になりもう一方の負荷が急上昇。と同時に、手がかりとなる「あること」が明るみになった。

えっと、おそらく続きます。

iSlayer.com - iStat menus

我がMacBook Airは、晴れてUSキーボード仕様になりました。

分解作業中に2本ほどネジをなくしたのは、内緒の方向で。

さすがに2回目ともなれば慣れたもんだ。

例のトルクスネジは、1.27mmのヘクスで回せましたとさ。

相変わらずMacBook Airの環境整備にいそしむ毎日(あ、仕事もしてますよ)ではあるが、じつはATOKに関して移行当初から問題が発生していた。というのも、新環境に移行してから起動中のアプリケーションが次々に強制終了するという症状に見舞われるようになったのだが、試しにATOK 2007をアンインストールしてみたところ見事に解決したからだ。念のためもう一度インストールしてみると症状が再発。一応「Leopardに関する問題を解決する」という触れ込みのアップデータも試してみたのだが、状況は変わらず。仕方なく「ことえり」を暫定使用するに至った。一応、ATOKライクなカスタマイズをしてみてはいるのだが、やはり慣れない環境ゆえ、いろんな部分で不自由を強いられている。

そして今日、ジャストシステムはATOK for Macの最新版であるATOK 2008をリリースした。僕の場合は過去のATOK製品の正規ユーザなので、いわゆる優待販売価格で購入可能。そうなると、いくつかあるラインナップの中でも最安値となる製品の価格は4725円。ちなみに、今日の時点ではフリートライアル版は用意されていない。う〜ん、購入して同じ症状に見舞われる可能性が少なからずあるものに、4724円を払うのは微妙にもったいない。でも「Leopardのために進化したATOK」とか書いてあるしなぁ。

結論。購入してインストールして6時間以上使用してますが、今のところ問題なしです。

無事、起動できることを確認。さ、ビール飲も。

真っ青になりながら裏蓋を開けてひととおり確認してみたら……バッテリーとロジックボードを繋ぐコネクタが抜けてんじゃん。

ロジックボードまでバラせたのだが、液晶パネル部分のヒンジを留めているネジがどうしても外せない。トルクスドライバーはいくつか所有しているのだが、これに合うサイズ(おそらくT6)は見あたらず。

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