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修理長者の末に「デジタルW録」環境を満喫している今日この頃だが、いくつか気になる点が。ひとつは、BSデジタルの特定の番組が受信できないこと。具体的には、ハイビジョンを含むNHK BSの3局とBSフジ、BS日テレ以外が受信できないのだ。まぁでもこれは大した問題じゃない。困っているのはもう1点、地デジのW録にたまに失敗することのほうだ。

参考までに解説しておくと、RD-X9のデジタルW録機能というのは、本体にデジタルチューナーを2つ搭載することで実現している。その2つをTS1とTS2と呼んでいるのだが、たとえばTS1で地デジ番組を録画している最中でも、チューナーをTS2に切り替えれば別の番組を視聴することが可能。昔で言う「裏番組」ってやつだ。もちろん、TS1とTS2の両方で別々の番組を録画することもできるわけだが、問題なのは、このTS2のほうがときどき電波を受信しなくなることである。受信レベル云々とかの話ではなく、まったく信号を受信していないのだ。

これまでデジタルW録を経験していなかったので、もしかしたら我が家の受信環境に問題がある可能性も考えられる。ちなみにウチのマンションは光パーフェクTV!が導入されており、アナログもBSも地デジもBSデジタルも110°CSも(そしてインターネット回線も)、光ファイバーに多重化されて各戸のマルチメディアコンセントに届けられている。もしかしたら帯域の関係でデジタルW録に支障が出てるんじゃないかと、そう予想を立ててみたわけである。

まずはその光パーフェクTV!(オプティキャスト)のサポートセンターに電話してみた。マンション名と症状を伝えた後に訊かれたのが2点。テレビとチューナーの接続方法と、チューナーのアンテナ入力の前に使っている分波器の型番である。そして一旦電話を切ったが、その後に担当者からかかってきたときの返答は、どれも間違っていないとのこと。ちなみに、BSデジタルおよび110°CSの放送電波は、マンション屋上に設置されたパラボラアンテナで受信(マンション内で多重化)しているので直接関係がないらしい。

ともあれ、問題は何ひとつ解決していない。続いては東芝のDVDインフォメーションセンターに電話を……かけたのだがまったく繋がらない。で、3回目ぐらいで一旦諦めた。

すると、だ。今度はさっきの光パーフェクTV!の担当者から「解決策になるかどうかはわかりませんが……」と電話がかかってきた。じつはマルチメディアコンセントにはアンテナ接続端子(プラグ? ジャック?)が2つある(片方はCSのチューナーに直接繋がっている)のだが、それを逆にすると受信感度が変化することがある、とのこと。つまり、そういうお客さんが過去にいたことを思い出し、わざわざ連絡してきてくれたのだ。素晴らしいぞ、担当者さん。

えぇ、もちろんすぐに繋ぎ直しましたよ。それが今週の火曜日の出来事なんだけど、今現在、例の症状は出ていない。これって……解決したってことなのかな?

しかしまぁ、ハードディスクレコーダーがない生活というのは不便極まりないね。いや、不便というよりは、なんかこう禁煙中とか禁酒中みたいな心境(やったことないけど)というか、どうにも禁断症状を抑えられない自分がいる。

地上波で何も面白い番組をやっていないときに見る「非常食」的な録画データがないことももちろんだが、これまで留守録して毎回欠かさず見ていたドラマを見逃してしまうことのほうが痛手だったりする。大半はCSなのでチャンスは何度もあるのだが、一旦留守録に慣れてしまうと、いつの間にか「オンエアで見ることが実践できない身体」になってしまっていることになかなか気づかない。というか今回初めて気づいた。

お目当てのドラマすべてをオンエアで見るのはとっくに諦めたので、とりあえずレンタルで埋め合わせができないものに絞ることにした。中でも気合いを入れて挑んでいる(?)のが、AXNの「LOST」ファイナルシーズンと、新ドラマ「フラッシュフォワード」だ。おあつらえ向きというか、両作品の字幕版を日曜日の21時から連続してオンエアしてくれているので忘れることもないだろう。他にも、NHKでやってる「鉄の骨」(土曜日の21時)もしっかりオンエアを見てます、はい。

逆にというか、FOXの「24」シーズン7とかTOKYO MXの「CSI」シーズン1などは、レンタルで埋め合わせができるドラマなので安心してスルーしている。でも「Dr.HOUSE」シーズン5や「バーン・ノーティス」、「ソプラノズ」など、埋め合わせできないものも結構見逃しちゃってるんだよなぁ。これらについては、キャッチアップ放送を待つしかないか。

すみません。指摘される前に言い訳しておきます。このblogのアクティビティが極端に下がっている理由は、ひとつにはTwitterというのがあるにはあるけど、その一方で仕事が割と忙しいというのもあるんですね。いずれにせよ、優先度が低くなっているわけですが。

で、久々に何か書こうと思い立ち、ネタを探した結果がこれね。

突然だが、我が家で大活躍していた東芝のHDD/DVDレコーダー「RD-X5」が、とうとうお亡くなりになられた。

それは今月の15日のこと。2泊3日の東北出張から帰ってきた僕に奥様が開口一番、「なんか壊れちゃったみたい」。確認してみると、電源は入りっぱなしなれど画面には何も映らず、操作もまったくできない状態。電源ボタン長押しで強制的にオフできたものの、症状は変わらず。よく見ると情報ウィンドウはスタンバイ(電源オフ)時と変わらないし、その他のインジケータも点灯していない。

自力での対処は無理と諦め、東芝の修理窓口に電話したのが16日の金曜日のこと。3連休明けの20日に出張修理のアポイントを取り付けた。で、20日の朝になって技術者っぽい人から電話があり、今一度具体的な症状を教えてほしいと言われたのであれこれ確かめながら話をしたところ、すぐに原因は電源基板だと特定された。しかしながら、RD-X5の電源基板を製造しているメーカーはすでに倒産しているらしく、工場にストックがあるかどうか確かめる必要があるとのこと。おのずからこの日の出張修理はキャンセルとなり、再び連絡を待つこととなった。

翌日の夕方に同じ人から電話があり、電源基板のストックがないことが告げられる。ではどうするかといえば、曰く「修理代金相当の代替機種に交換となる」とのこと。とはいえRD-X5はすでに生産終了機種。結論を先に言えば、2万円以下の修理代金でRD-X9になるのである。

これには驚いた。型番的にも4世代進むわけだが、ハードディスク容量は500GBから2TBになるわ、内蔵チューナーはアナログから地デジ(とBSデジタルと110°CSも)になるわ、さらには……といいことずくめ。これじゃまるで「わらしべ長者」ならぬ「故障長者」だ。

が、ひとつ問題が。黙りこんでしまったRD-X5のハードディスクには、まだ見ていない番組が大量に記録されたままだったりする。できればそれらのデータも救済したいところだが……。

もったいつけるわけじゃありませんが、この話、続きます。

閉会後のタイミングでなんだが、ロシアのカーリング選手のルドミラ・プリビブコワ(Ludmila Privivkova)と恰幅のいいコーチとのツーショット写真がインパクトありあり。

友人はこのコーチのことをゴブリンに例えていたが、フレッシュアイQ&Aで大変興味深い質問を見つけた。

これね

しつこいようだがM-1ネタ。

ラストイヤーで思い出したというか、今回辛くも(?)優勝を逃した笑い飯は、今年が芸歴10年目ということで来年のM-1にはもう出られない、と番組中に島田紳助が言っていた。が、どうもそうじゃないらしいという声も耳にする。で、調べてみた。

こういうときは、何はなくともWikipediaである。「M-1グランプリ」の項目には、脚注にこんな記述があった。

ただし、笑い飯は2010年がラストイヤーという見方もある(マンスリーよしもとplus2010年1月号にて)。

マンスリーよしもとは持っていないので、念のため「笑い飯」の項目も紐解いてみたところ、そのものずばりな記述が。

M-1リターンズ2008では2009年がラストチャンスと言われていた。しかし、芸歴の算出方法が月単位での計算に変わり2010年にラストイヤーを迎える事が明らかになった。よって2009年現在の出場権は2009年度と2010年度の2回であるが、2009年度の会見で「今年がファイナル」と発言しており2010年度に出場するかは未定である。

出てほしいなぁ。そして優勝してほしいなぁ。

Wikipedia - M-1グランプリ
Wikipedia - 笑い飯

パンクブーブーの実力は前々から承知していたが、長きにわたりパッとしなかった理由は「華がないから」だと思っていた。そして今日、久々に見た彼らは確実に一皮むけていた。

でもやっぱり、華がないんだよなぁ。

優勝は順当だと思うが、果たして来年、バラエティ番組やCMに引っ張りだこになるのかといえば……僕はちょっと疑問である。

lastyear.jpg

いよいよ今日18:30からオンエアの「オートバックス 〜M-1グランプリ〜」。それに向けてテレビ朝日で様々な関連番組を展開してきているが、ちょっと引っかかる言葉が。

それは「ラストイヤー」。じつはこの言葉、Wikipediaの「M-1グランプリ」の項目にもちゃんと記述がある。同項目の「その他の用語」によれば、以下のように定義されている。

結成10年目でM-1優勝がラストチャンスであること。

なるほど、ラストチャンスの年(イヤー)でラストイヤーというわけか。しかしながら(皆さんも中学英語で習ったとおり)、「last year」の日本語訳は「昨年」である。

Wikipedia - M-1グランプリ - その他の用語

ひとつ前のエントリに「「ダメージ」がいつの間にかタイムテーブルが変わってて、7話目の録画を失敗していた」と書いたが、あらためてリピート放送を録画して昨晩それを見たところ、少々違和感が。これまで日本語吹替版だったのが、字幕版になっていたのだ。

LaLa TVのサイトで確認したところ、どうやらすでに当初から日本語吹替版・字幕版の両方をオンエアしていた模様。しかしながら、EPGの番組説明にはその旨の記載がないため吹替版オンリーだと勝手に思い込んでいた。ちなみに表を見ると分かるが、これまで日曜日の12時45分の回(吹替版)を録画予約していて、7話目からの急な時間変更の憂き目にあったわけだ。

個人的には海外ドラマも洋画も字幕派なので、今後は月曜日の24時30分の回を録画予約しようと思う(それよりも早い土曜日の22時の回は他のドラマと重なっているので)。

LaLa TV - 「ダメージ」字幕版・二ヶ国語版の放送日について

Nov
16
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週末短信

14日の土曜日は昼過ぎに起床。通院しているクリニックの土曜の診察時間内になんとか間に合った。受診後は一旦家に戻り、Miniで外出。池上のイールメーカースにてオイル交換(いつもは自分でやるのだが今回は新しいオイルを試してみたかったので依頼)。再び帰宅し、夜のイベントの下準備のためDVDを焼いたりする。19時からは渋谷のUPLINK FACTORYへ。映画版「妹と油揚」&極秘映像上映会を満喫……というか身内(métro)絡みのイベントだったんですけどね。終了後は打ち上げに参加し、深夜帰宅。

明けて日曜日は奥様もお休みだったけど外出せず。急遽依頼されたシステム仕事をこなしたり、iPhoneの分解組立などに没頭していたら1日が終わった感じか。昼食は肉まん、夕飯は自家製タコ焼き。日曜日のお楽しみである「LOST」が、今週にかぎって特別番組ということでガッカリ。あと「ダメージ」がいつの間にかタイムテーブルが変わってて、7話目の録画を失敗していたため未見。そうそう、「Dr.HOUSE」がようやっと週一の再放送に追いつきました。

今さらではあるが、ちょっと前にWOWOWで放送されてたのを録画した『容疑者Xの献身』を観た。僕は東野圭吾の小説を読んでいないが、原作を読んだ人のレビューによればかなり正確にトレースしているらしい(雪山のシーンはオリジナルだそうだが)ので、原作の完成度にまず脱帽。加えて、堤真一と松雪泰子をキャスティングした製作陣に拍手を贈りたい。

ここから先はネタバレになるが、じつは物語の最初のほうで本作最大のトリックが分かっちゃったんだよね。というのも、ホームレスだらけの河川敷のシーンが2回あるのだが、最初、石神がひとりで歩いているときにはベンチに腰掛けていた人が2回目にはいなくなっていることに気付いたからだ。でもそのかわりにというか、途中からの石神のストーカー的行動がじつは計算しつくされたものだと知ったときには、正直鳥肌が立った。

後でWikipediaで調べて分かったんだけど、原作が2005年の「本格ミステリ・ベスト10」にて1位を獲得した際、なんだかめんどくさい論争が起こっていたんですね。確かに「作者が推理の手がかりを意図的に伏せて書いて」いることは否めないけど、それも含めて読み手(僕の場合は映画だが)の期待をいい意味で裏切り、爽快な読後感を味わわせてくれたことをちゃんと評価すべきだと思う。そういう意味では、二階堂なにがしの主張は単なる「いちゃもん」に過ぎないと思いました、はい。まぁ作家本人が気にしてないっぽいのでどうでもいいんですが。

Wikipedia - 容疑者Xの献身

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