ブレーキスイッチの不具合を確認するため運転席の足元にもぐってみたが、当該箇所の目視が困難なためどうもよく分からない。ミラーと懐中電灯と手探り(?)を駆使して調べてみたところ、どうやらスイッチがちゃんと固定されずにグラグラしており、かろうじて何かに引っかかって落ちずに済んでいる様子。
ヒーターホースを外せば作業性が増すことに途中で気付き、実行してみたところ不具合の原因がすぐに判明。スイッチ自体は破損していてステーから剥がれてしまっていたものの、タイラップで仮留めされていたために持ちこたえていた、と。ちなみにこのタイラップについては、僕のあずかり知らぬところだが。
タイラップを切るとスイッチは取り外せたが、破損した残骸が固定ナットとともにステーに残った。が、このステーをブレーキペダルから外すのにひと苦労。エンンジンルーム側からマスターバックとの連結部分をフリーにしておいて作業した(元に戻すのを忘れると大変!)ものの、これが知恵の輪のように妙なはまり方をしており、どうにも外せない。とはいえ、10分ぐらい格闘していたらあっさりと外れてくれた。
これでようやくステーからスイッチの残骸を回収できたわけだが、スイッチを自力で修復するか、それとも単純にパーツ交換にするかで悩む。しかしながら、ブレーキ関係に不調を抱えた状態でショップまで出かけるのはリスキーだと判断し、アロンアルファによる強引な修復を試みた。幾度かのトライ&エラーの結果、なんとかスイッチとしての機能を回復し、なおかつステーにちゃんと固定できる状態にまで戻すことができた。
ステーをブレーキペダルにはめ直す作業でまたまた手間取ったが、今度もガチャガチャやっている間に成功。ブレーキを踏んでいない状態でスイッチが押されてオフになるよう調整(ブレーキランプの確認も忘れずに)し、ステーの固定ナット(10mm)を締める。念のため、手持ちのタイラップでも仮留めしておいた。


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