2002年7月 Archives

昨日の不調の原因を調査。定石通りプラグの焼け具合を見てみると、見事に真っ黒。ブラシで磨いてきれいにしたところ、エンジンは一発でかかり、回転も割と安定している。予想どおりチョークを引いたことによるかぶりが原因であった。

しかしながら、1番プラグだけはエアコンが邪魔で外せなかったため、完治には至っていない。いい機会(?)なので、エアコン車用プラグレンチを買おうとガレージ モーリスへ向かうが……あいにく定休日であった。残念。しかも帰り道で昨日よりは少し軽めの不調に遭遇。やはりミクスチャーが濃すぎるのだろうか?

再びプラグを見てみると、都立大まで往復しただけでかなり黒くなっている。察するに、吸気系が高温にさらされたことにより、ただでさえ濃いめだった混合気がさらに濃くなったのではないか、と。一応、トライ&エラーということで、ミクスチャー調整ナットを1回転半ほど反時計回りに回しておいた。

作業ついでに、メーター裏にサーモクロスを貼り、コイルの位置も変更した。前者は室内へ向けての遮熱(と少し防音)のため、後者はオイルレベルゲージの操作性を考慮してである。しかしこのサーモクロス、1800円もしたのに面積狭すぎだな。

果たして遮熱になるのやら これまではオイルレベルゲージの邪魔をしていました

気温がかなり上昇していた夕方、注意しつつ走行していたのだが、案の定、途中でアイドリングが急に落ち込み始めた。渋滞していたためにその症状は少しずつ悪化し、ついには加速時にガクガクするようになってしまった。目的地は御徒町だったが、大事をとって神田でクルマを停め、タクシーで目的地に向かう。

用事を済ませて戻ったのが約1時間30分後。エンジンをかけてみると、相変わらず調子が悪い。しかも、クランキングの最中にメーター裏から白い煙まで出てきた。これはまずいと思い、ボンネットを開けてしばらく冷却。40分ほど経過してエンジンをかけてみたところ、なんとかエンストしないレベルまで回復できたため、だましだまし帰宅。

今回はパーコレーション云々というよりも、単に不適切なミクスチャーが原因ではないかと思われる。また、アイドリング不安定の際にチョークを引いて回転数を上げたため、プラグもかぶり気味になっているような気もする。

パーコレーション対策をすべく、イエローハットで断熱材を購入。ここでケチってもしょうがないので、ビリオンのスーパーサーモバンデージ3800円と、スーパーサーモクロス1800円をチョイス。さらに、バキュームホースも熱の影響を受けそうな場所にあるため、耐熱性に優れたシリコンホース1800円とクランプ190円(2個入)も一緒に購入。

パーコレーション対策第1弾としては、何はともあれフューエルホースの断熱から。とりあえずエンジンの真上を通っている部分と、キャブレータとのジョイント部分にバンデージを巻いてみた。今回はタイラップで留めてみたが、ステンレスのワイヤーロックのほうがベターだろう。

バキュームホースも交換。心許ないギボシジョイントなんかよりも、太い径の耐熱ホースをクランプで留めたほうが安心である。ちなみに、4φのホースに7.8φのクランプという組み合わせがベスト。

また、エアクリーナーのブローバイ引き込み口に接続していた二次空気供給装置関連のホースも、熱対策の一環として、再びエストラマー樹脂製のキャップで栓をした。

アルミホイルじゃないよ 赤くて太いバキュームホース

29.8L給油。5万5624.6km→5万5906.6kmで、燃費9.46km/L。

悪めなのは、故障と修理のせいか?

クルマいじりの師匠である大屋さんの診断によれば、今日の不調の原因は、どうもパーコレーション(ガソリンの沸騰)ではないかと。僕もネットでいろいろ調べてみたが、確かに思い当たるフシは多い。

とりあえず、近いうちにフューエルラインとマニホールドの断熱処理から行なってみることにしよう(費用も安そうだし)。

目的地の二子新地にて駐車場を探すがどこも一杯で、不本意ながら路上駐車。6時間以上にもなる強気の路駐であったが、幸い違反キップを切られるようなことはなかった。

が、なんと、知らない間に左のフェンダーミラーが折られているではないか! 離合しようとしたクルマかバイクの仕業だと思うが……アンラッキーである。

痛々しい左フェンダーミラー

午前中に羽田へ行き、その足で二子玉川方面へ。その途中、低回転から加速時にノッキングが発生。一度クルマを停めて再出発しようとしたところ、今度はエンジンがかからなくなった。点火系は復活したはずなので、不良個所が思い当たらない。

とはいえ、しつこくクランキングしたところなんとか復活。アイドリングがかなり不安定になったが、チョークを少し引きつつだましだまし走行。なんとか現地に到着した。

暑さ(熱さ)が原因だとは思うが、水温は高めなもののオーバーヒートという感じではない。とりあえず炎天下の走行は控えるか。

テムズガレージから電話あり。やはりデストリビューター絡みのトラブルらしく、再発を防ぐためにも従来のポイント式をセミトラに変更する修理プランを提案される。同感なのでそのまま依頼。本日夕方には上がるとのこと。

営業時間は19時半までなのにもかかわらず、結局、訪店できたのは20時過ぎ。それでも快く対応していただけたことに感謝。

請求の内訳は、Lumenitionのマグネトロニックイグニッションシステムおよびデスキャップ、プラグコード一式、プラグ4本、ローター交換の部品小計が2万8300円。プラス工賃(ローダーサービス料含む)1万9000円で、4万7300円で修理完了。

帰路では信号待ちの際に一度エンストしたが、これは故障時に行なったキャブレータのミクスチャー調整の影響だと思われる(※以降は非常に安定している)。

キャップをかぶれば普通のデスビにしか見えませんね プラグコードは青です

仕事で京王多摩川へ(首都高天現寺〜中央高速調布)。三鷹料金所前で減速した際、断続的にミスファイヤーらしき症状が起こる。とりあえず料金所を通過してすぐ脇に停車し、ひととおり点検する。

電気系統が怪しいので、コイルからデストリビューター、プラグへの配線を今一度繋ぎ直したところ、一応復活。が、その後もエンジンがなかなかかからなかったり、ようやく始動しても白煙を上げる始末。仕方なくデストリビューターをバラし、ローターやコンタクトブレーカーポイントなどを磨いてみる。一応は復活した。

ところが今度は帰路でトラブル発生。新宿の角筈区民センター前の信号待ちでいきなりエンスト。とりあえず目の前のパーキングメーターの場所に移動し、あれこれいじってみる。が、小1時間格闘したにもかかわらず、最終的にエンジンをかけられなくなってしまった。

諦めてテムズガレージに電話。状況を話すと、入江店長が「近くですから」と、ローダーでピックアップに来てくれた。というわけで、このMINIになって初めての入院。どうなることやら……。

ドナドナドーナードーナー

26.93L給油。5万5300.2km→5万5624.6kmで、燃費12.05km/L。

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