2004年11月 Archives

交換パーツも工具も揃ったので、HID装着作業の最終段階に。HIDキットの説明書を今一度読み返してみたところ、バラストは直接水を被るような場所には設置してはいけないことが判明。また、縦向きでケーブルが下方向になる取り付け方法が推奨されている。よって、今一度エンジンルーム内の設置場所を模索。

ジャッキアップしてウマをかけるところは先日の作業と同じだが、今回は前輪2本も外して作業性を確保。バッテリーのマイナス端子をあらかじめ外しておくことも忘れてはいないので、念のため。

悩んだ結果、左側はラジエターの前、右側はウォッシャータンクとエアコンのコンデンサーとの隙間に余り物の汎用ステー(これ以上穴をあけたくなかったので)を使って取り付けることにした。これなら雨水も直接被らないし、方向も推奨通りだ。バラストの取り付け穴は3つあるが、スペースの都合上、左右とも2カ所だけをボルト・ナットで留めた。とはいえ、グラグラするような感じもなく固定されたようなのでよしとしよう。

右側フェンダー裏はフレッシュエア取り込み用のダクトを取り外したことによる大きな穴があいているが、これをマグネットシートと防水ガムテープで塞ぎ、バラストとバーナーとの配線を通すための切り込みを入れておく。ついでにというか、他のダクト穴もこの防水ガムテープで塞いでおいた。

こちらはヘッドライトユニットへの配線取り回しが楽な場所 こちらは場所決めにかなりの時間を要した コネクタ類を仮に通してみたところ

続いては、ヘッドライトユニットの装着作業。新品のガスケットを挟み、ユニットをボディにリベット留めする。リベッターは初めて使ったが、1本失敗してやり直しただけで、特に問題なく留められた。インナーリングも取り付け(光軸調整用ネジ2本に挟み、下部にスプリングをかける)、ヘッドライトの装着準備が完了。

このHIDキットのバーナーはH4ハロゲンバルブと同じ形状のため、ヘッドライトにはめ込むのも簡単……のはずだったが、バルブ前面を覆うためのメッキパーツ(シェード?)が邪魔ではめ込めない。とりあえずこのパーツを取り外して事なきを得たが、反射の度合いが変わってしまわないかちょっと心配ではある。

ヘッドライトユニットにはあらかじめ配線用の穴があいているが、既存の穴はスモールランプの配線用とし、新たに大きめの穴をあけた。その穴にコネクタ類を通した上で短く切ったコルゲートチューブを通し、フェンダー裏から防水ガムテープで隙間埋め。ヘッドライトを装着してバーナーとバラスト間のコネクタをすべて接続。配線をコンパクトにまとめて自己誘着テープで処理しておいた。

この時点でバッテリーのマイナス端子を接続し、正常に発光するかテスト。非常にまばゆい光を放ってくれたが、どうも様子がおかしい。どうやらハイビームとロービームの挙動が逆になっている模様。とはいえこれは、ライトリレーとHIDのビーム切替ユニットへの配線を交換することですんなり解決してしまった。確か、ジョイントを自作した際に何度も確認したはずだが、まぁこのへんは結果オーライということで。

タイヤを含め外したものをすべて取り付け直し、ウマから降ろしてボンネットを閉めようとしたところ、最後に問題発生。オープナー部分が何度やってもロックしてくれないのだ。どうやら左側のバラストにボンネットのフックが干渉しているのが原因らしいので、とりあえずこれを外してみたところなんとか解決。ワークスレザーストラップを購入済みなので、これをフックに替わる安全対策にするつもり。

右が新品。写真だと違いが分かりにくいかも これは(不本意ながら)ハイビームですが、ロービームもかなり明るいです 本当は台座ごと取り外したいけど、溶接されているしね

木曜日に入荷済みとの連絡をいただいたので、友人のクルマで外出した帰り道にガレージ モーリスへヘッドライトユニットのガスケットを買いに行く。2枚1セットで5250円

ホームセンターにてリベッター一式を入手したのだが、ヘッドライトユニットとボディの間に挟むゴムのガスケットがかなり劣化しているため、ついでにこれを新品に交換することに。しかしながら、一番近場のガレージ モーリスに電話で問い合わせてみたが、あいにく在庫がないとのこと。使い回そうかなとも思ったが、ゴムパーツは新品交換が基本ということで取り寄せを依頼し、今日の作業はキャンセル。

ガスケットは木曜日(25日)には入荷するとのこと。続きは週末かな。

HID取り付け作業の続き。ただでさえエンジンルームが狭いMINIだが、HIDの場合は特にバラストの設置場所を工夫する必要がある。ともあれ今回は、実際にショップにてHIDを取り付けてもらった('w')さんのケース(全然別の製品だが)を参考にし、フェンダーの内側のボディにネジ留めすることにした。

左側はラジエターがあるため穴あけ作業には細心の注意をはらったのだが、気を抜いた右側でトラブル発生。情けない話だが、ドリルの勢いが余ってウォッシャータンクを貫通し、いきなりの水漏れ(ブレーキフルードかと勘違いしてかなり焦った)。まぁこれはタンク自体を取り外してしまうことで事なきを得られた。

作業途中、手が入りやすいようにヘッドライトユニット(お釜)を外し、どうせ使っていないからとダクト周りのホースも撤去。しかしながら、ヘッドライトユニットを再び取り付けるためにはリベッターが必要なため、今日のところは配線の仮組みまででタイムアップ。間違っていないことは再三確認しているものの、ちゃんと光ってくれるとこれはこれでほっとするものだったりする。バーナーは空焼きが必要らしく、MINIをウマから降ろしてエンジンをかけながら数分点灯してみた。かなり煙が出るが、空焼き時はこれが普通だとか。

こっちは割と手が入りやすい こっちは手を入れるのが大変 当然ながら明るいです

ヘッドライトの交換作業を敢行。破損したハロゲンバルブのソケットが簡単には入手できないものであることが判明し半ば勢いで落札したHIDキットを、届いたその日に取り付けることにした。

このHIDキットは汎用品のため、MINIに取り付けるにはそれなりの試行錯誤が必要(サイズ云々の情報は事前に確認済み)。通常はハロゲンバルブに差し込むべきソケットにHIDキットのハーネスを接続するのだが、肝心のソケットが溶けてしまっているので、新たな接続方法を模索。しばらく悩んだが、HIDキットのハーネスとヘッドライトの配線が何らかの方法で繋がればいいということで、近所のオートバックスで汎用の3極ハウジングを2セット400円で購入し、ジョイントハーネスらしきものを製作した。

このMINIは以前のオーナーがシールドビームからハロゲンに替えた時に取り付けたリレーユニットがあるため、今回のHID化に関してもこれをそのまま活かすことにした。

しかしながら、用事の時間になったため、MINIをウマにかけたままペンディング。

もうちょっと長く作ってもよかったかな 結構デカくて置き場所に困ります 少し可哀想な姿で放置

Yahoo!オークションにて、エアホーンとエアタンクのセット(中古)を2000円で落札。

必要なのはタンクのほうだけ

Yahoo!オークションにて、88ハウス製HID「H4ツインリフレクター」セットを4万3800円で落札。

自分で背中を押した感じ?

夜、左のヘッドライトが点灯しなくなっていることに気付いた。これまでにも何度か同じ症状に見舞われたことがあるが、大抵はレンズを前方から軽く叩くと治っていた。しかしながら、今回はそれも効かず。

自宅に戻って「お釜」を分解してみたところ、バルブのソケットが溶けてしまっているのを発見。バルブ自体が無事かどうかは分からないが、こちらも疑う余地はありそう(フィラメント周りの色味がおかしい)。

このままでは夜間走行できないので、自分でリペアが可能かどうかだけでも今週中に判断したいところ。

見事に溶けちゃってます 今週中はこのまま放置か

23.54L給油。6万3226.0km→6万3461.8kmで、燃費10.02km/L。

前回と同じ条件(セルフでオートストップ)で給油した結果なので、かなり正確な数値だと思われる。

昨夜、抜けてしまったシフトレバーを修理した際にすでに気付いていたのだが、クイックシフトキットに含まれていた「ゆるみ止め」のバネ(形状は大きめのワッシャーっぽい)を紛失してしまった模様。念のため、発売元のガレージアウトデルタにメールで問い合わせてみたところ、その日のうちに返事をいただいた。

「そのバネは念のためのゆるみ止めの役目をするもので、無いからといって特に問題はありません。青いカバーをしっかりロックしてやってネジをしめて使用してください」とのこと。

すでに未装着の状態で走行してしまっているが、ひとまず安心していいようだ。というか、やっぱりあのネジは“しっかり”締めるものなのね。

ガレージアウトデルタ

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