2005年4月 Archives
昼過ぎにイールメーカースから「作業アップ」の電話。外出中だったが、すぐさま引き取りに向かった。
まずは車検整備“以外の”費用を精算。自賠責保険料3万780円、自動車重量税2万5200円、検査印紙代1400円、リサイクル費用1万510円。車検依頼時に7万円を仮払いしているので、お釣りは2110円。
で、作業内容。法令24ヵ月点検整備、車検代行手数料、各部動作点検、ヘッドライト光軸調整・ライト類点検、サイドスリップ点検・調整、制動力テストおよび排気ガス測定、ブレーキ点検・充電(比重)、各グリスアップポイント給油、ロードテスト&ステアリングセンター点検・調整、その他定期点検指定項目、ショートパーツ(洗浄給油材料費)、発煙筒期限切れ交換、エンジンM/T ASSY脱着・M/Tガスケット交換、クラッチシール交換、フライホイールボルト交換、左右デフサイドシール交換、メインベアリングキャップ交換、クランクフロントシール交換、タイミングカバーガスケット交換、ウォーターポンプ交換一式、バイパスパイプ交換、LLC交換、ホースバンド交換、ファンベルトテンショナーベアリング交換、アクセルケーブル交換、アイドルアップアクチュエーターステー溶接、リアマフラーステー溶接、クラッチマスターシリンダーインナーキット交換、クラッチスレーブシリンダーインナーキット交換、クレブスピン(大)交換、クレブスピン(小)交換、アッパーのトルクロッドステープレート交換、ロアーのトルクロッドステー交換、ロアーのトルクロッドブッシュ交換、スターターB端子修理一式、エンジンオイル交換、ブレーキマスターシリンダーASSY交換、ブレーキオイル交換、左右リアホイールシリンダーASSY交換、ステンレスメッシュブレーキホース交換、ブレーキホース銅ワッシャー(小)交換、リアブレーキライニング交換、フロントブレーキローター左右交換、ブレーキパッドピン交換、左スイベルハブASSY交換、左右フロントハブベアリング交換、左右スイベルボールジョイント交換、右ドライブシャフトアウタージョイント交換、ハブナット交換、ロアーアームブッシュ交換、テンションロッド&ブッシュ交換、フロントサブフレーム前側マウント左右交換、エンジンルーム内ハーネス取り回し修正一式、クーラーガス真空引き充填、ヘッドライト左右交換×2、メッキワイパーブレード左右交換、水温センサー交換、フューエルポンプ交換。
部品代合計が26万8070円で、技術料合計が22万7169円(これでもかなりオミットしてあった)。諸費用の余剰金2110円を差し引くと、支払額は51万7890円。同行した奥様の視線がかなり痛かった。
つまり、今回の車検にかかった費用は合計で58万7890円。このblogのトップに記している「2001年12月以降、MINIに投入した金額」は、ここで一気に200万円台へと突入した。
昼イチでイールメーカースへ。じつはこの日じゅうの「アップ」を期待して馳せ参じたわけだが、最終チェックも含めてもう少しかかりそうとのこと。リフトに載った愛車を名残惜しそうに眺めつつ帰宅。
ひとつ前のエントリで、検査場でHIDが引っかかったと書いたが、正しくはエンジェルアイだった。レンズカットの関係で光が拡散し、照度の測定ができなくなるとのこと。そのエンジェルアイライトセットのパーツ販売を行なっている英国内燃機のホームページには当初、車検をパスできない旨が書かれていたが、その後、問題なくパスできたという報告がなされている。少なくとも僕の場合はダメだったわけだが……。
同店の奥村氏が撮影した作業途中の写真をいただいたので、その一部をアップしておく。
じつは「途中経過その2」以降、イールメーカースから何度か連絡をいただいていた。そのほとんどは、新たに露呈した不良箇所の報告および対処の相談(主に追加費用に関わる話)。半ば腹をくくっていたので、若干の交渉をしつつも基本的には「お願いします」と返答。機械式フューエルポンプも交換したほうがいいとのことで、手持ちのミツバの電磁ポンプとその関連パーツを新たに郵送しておいた。電話では総費用(当初の予算はとっくにオーバーしてしまっている)の報告も受けたが、現段階ではまだ伏せておくことにする。
検査場への持ち込みに関しては、やはりというかHIDの前照灯が引っかかったらしく、当該部分を純正に交換して2度目のトライでなんとか通ったとのこと。申し訳ないと思いつつも、ひと安心である。
うまくいけばこの週末にアップするとの話だったので、とりあえず23日の土曜日に顔を出すことにした。
引越作業を中抜けし、夕方、イールメーカースへ。持参した余剰パーツを渡し、ざっくり算出したという見積書を見せてもらい説明を受ける。同店オススメの作業項目を含む総費用は、37万円(前払い料金を含む)。それでも想定した範囲の額ではある。ただ、クラッチ絡みの作業でエンジンを降ろさなければならない可能性があるとかで、それなら最初から「降ろし」を想定した作業項目にしておいたほうが効率的だという提言を受ける。「降ろし」と訊いて少しビビるが、それにともなう追加料金は思ったほど高くないようだ。
その後、ピットにてリフトアップされた我がMINIを前に、メカニックの若林さんが要修理箇所をひとつづつ説明してくれた。この時点でふっきれたというか、エンジン降ろしを決断。とりあえず、プラス5万円を上限として再見積もりを依頼。そして帰り際、またもや自動車税の納付証明書を忘れたことに気付いた。




