お昼にイールメーカースへ行き、電磁ポンプの交換を依頼。先日落札したフロントのロアーアームおよびリアのラジアスアームブラケットを持ち込み、前後ネガキャン化も一緒に頼んだ。MINIを預けて帰宅。

イールメーカースの若林さんから電話あり。懸案の電磁ポンプがようやっと届いたとのこと。今週末、30日に入庫の予約をしておいた。ついでというか、某パーツ(足回り系)の取付も一緒に依頼。

南房総ツーリングの最中に合計で41.29L給油。7万3935.0km→7万4409.3kmで、燃費11.48km/L。

携行缶からの給油量が不明だが、直後の満タン給油で25L入ったことから考えて10Lと仮定。

ツーリングの集合場所に向かうべく高速道路を走行中のこと。京葉道路の宮野木ジャンクション手前あたりでいきなり回転数が下がり始め、果てにはエンストしてしまうトラブルが発生。道が空いていたため、惰性走行の間に路肩に寄せて停められたのは不幸中の幸いか。再始動を試すまでもなく、すでに燃料ポンプが空打ち音を鳴らしていることから考えて、これは間違いなくガス欠と判断。出発前に燃料計がE寸前であることは確認していたのだが、今までの経験から「まだいける」と勝手に思い込んでしまったのが仇となった。

集合場所である館山自動車道の市原サービスエリアで待つ幹事氏に電話し、何はともあれトラブル発生の報告と途中合流の旨を連絡。そしてロードサービスを依頼すべく電話をかけようとした矢先、救世主が登場。同じツーリングの参加者である3台5名のメンバーが、立ち往生していた僕の車両を発見してくれたのだ。しかもラッキーなことに、メンバーのひとりが携行缶にガソリンを持ち合わせており、その場での給油まで実現。マイMINIは見事に息を吹き返し、皆と一緒に集合場所へと向かうことができた。感謝感謝、である。

高速道路の路肩は迫力満点 つねぽん給油中。ホント、神に見えました

photo by mina

Yahoo!オークションにて、カーセキュリティ用のサイレン単品を2900円で落札。

チャープ音/アラーム音は6種類

続いては、リモコンドアロックの取付作業。購入したキットは、ドアパネルの上部にあるロックレバーからドアキャッチまで伸びたバーに対してT字型に新たなバーを追加し、その下の部分にアクチュエータを取り付けるタイプ。縦のバーには中央部に「支点」が設けられるため、アクチュエータを力点、バーのT字連結部分を作用点としてロックを開閉する。とまぁ原理は容易に理解できるのだが、説明書には必要最低限のことしか書かれていないため、作業の難易度はかなり高い。ドアパネルに3箇所も穴をあける必要があるのだが、事前に対策を練ってから作業しないと取り返しのつかないことになると思われる。また、MINIの個体差ゆえか寸法通りに穴をあけても意図した動作が得られない場合があるとのこと。実際、最初に組み付けた際にはロックが完全に行なわれずかなり焦ったが、バーを少し曲げたりして調整することで事なきを得た。

そうこうしているうちに暗くなってしまったため、今日の作業はタイムアップ。助手席側の加工作業およびアンサーバックの処理は未着手。とりあえず必要な配線だけを済ませ、メインユニットを運転席側ウッドパネルの裏に仮設置しておいた。もちろん、リモコンによるロックの開閉は確認済み。

舞台裏はガムテープだらけ 機構はこんな感じ カッコいいシャッター付きリモコン

あと、同時進行でこんなの(↓)も進めています。次の週末までに間に合うかな?

少し斜めになっているけど気にしない 穴あけ作業でやや難航しています

ホームセンターにてゴムべらを購入し、昨日のフィルム貼り作業の仕上げを行なう……つもりだったのだが、時間が経過しすぎたのかすでに糊が効き始めており、気泡を外に追い出すこともままならない。針で穴をあけて追い出す「最終手段」も試してみたが、濃いフィルムなので穴が目立ってしょうがない。すべて剥がして新しいフィルムでやり直そうとも思ったが、カット済みフィルムの費用も馬鹿にならないため、ひと夏だけこの状態で我慢することにした(来年は汎用のフィルムにトレースして再トライしてみようと思う)。

塗装の下地処理に使うプロ用 見事に皺と気泡だらけ 遠目にはカッコいいんだけどねぇ

クーラーレスになって初めての夏を目前に、せめてもの暑さ対策を施すことに。リアガラス3面にフィルムを貼るのと、リアサイド(クォーター)ウィンドウをはめ殺しから開閉式に戻す作業である。まずは屋内にて、装着前のリアサイドウィンドウにフィルムを貼っておく。購入したフィルムはあらかじめ車種別にカット済みの商品だが、MINI用はリアサイドウィンドウ部分がはめ殺しタイプを対象としているため、開閉式のそれとは微妙にサイズが異なっていたが、カッターナイフで「しろ」をカットすることで対応できた。

場所を屋外に移し、まずはリアウィンドウから作業開始。リアウィンドウのフィルムは湾曲を考慮して2枚に分割されているのだが、作業スペースが非常に狭いため作業は困難を極めた。また、ゴムべらなどの専門道具を用意していなかったため、いわゆる「気泡の追い出し」がうまくいかず、ひとまずペンディング。

こちらは平面ガラスなので貼りやすい 湾曲ガラスと狭さで非常に作業しづらい

続いてはリアサイドウィンドウの交換。が、はめ殺しタイプはガラスを簡単に外すことができない。少々悩んだが、ゴムは消耗品(つまり、再利用しない)と見切り、カッターナイフで切って外した。ガラスさえ外れれば、あとは開閉式のほうは金具をネジ留めするだけ……のはずだったが、右側の上の金具のネジ穴部分が欠損していて留められないことが判明。とはいえ、ヒンジ代わりにゴムを挟む部分は有効だったので、走行中にガラスが落ちるようなことはないと判断。近いうちに補修する前提で、このままでいくことにした。

 パッと見は変わりませんが いつの間になくなったんだろう これで空気の抜け道ができた

豊洲から池上までの約17kmをローダーで搬送し、イールメーカースに着いたのは21時半頃。電話に出てくれた若林さんをはじめ、永田・澤田両メカニックも残ってくれていた。MINIをローダーから下ろすとほぼ同時に、鮮やかな手際で入庫作業開始。そして、僕が書類への記入などを済ませてロードサービスのスタッフを見送ったタイミングで、奥のほうから何やら「ポンプじゃないみたいですよ」との声が。

その場で確認作業をしてくれていた永田さんの話によれば、イグニッションをONにしてもポンプへ繋がる配線に電流が流れておらず、ラインヒューズよりも上流にあるヒューズボックスが怪しいとのこと。そして約10分後、原因がメインのヒューズ(35A)にあることが判明。見た目には切れていないように見えるが、テスターで導通を確かめると切れていた。35Aの予備は持っていなかったので、新品交換。作業完了後に走行テストとキャブ調整までやってもらい、22時過ぎには自走で帰路に就くことができた。

フューエルポンプ点検とヒューズ交換の工賃が900円と35A管ヒューズ1本の部品代が120円で、消費税込み1071円。なんだか安くて申し訳ない感じだ。ともあれ、ひと安心&感謝。

夜、外出先の「アーバンドック ららぽーと豊洲」の駐車場にて突然、エンジンが始動できなくなった。最初は普通に始動できたのだが、走り出そうとした時点でストールしそうになったため、いつものごとくフューエルポンプの不良だと判断。一度エンジンを切り、イグニッションONにしてポンプの作動音をチェック。やはり、静かなままであった。しかし、この状態で外に出てポンプ周りを叩いたりしてみるも、いっこうに動き出す気配がない。エンジンルーム内のヒューズもひととおり確認してみたが、どれも切れていないようだ。悪あがき的にセルを回し続けてみたところで状況は変わらず。通電不良などではなくポンプ自体が完全にオシャカになった可能性が考えられるが、それならどうあがいても始動は不可能である。

自力による始動を諦め、保険会社に電話してロードサービスを依頼したのが19時半頃。搬送先はイールメーカースしか考えられないが、同店の営業時間は19時まで。翌日は定休日である。ダメ元で電話してみたところ、若林さんが「お待ちしてますよ」と快諾してくれた。地獄に仏とはこのことである。

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