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エアコンレス車にはつらいこの季節、それでも扇風機を駆使してなんとか暑さをしのいでいるのだが、去年の夏から難儀なことがひとつ。クリップ部分が欠損してどこにも挟めなくなっているのだ。で、いっそ車内のどこかに固定してしまおうとかねてから画策していた。

先週あたりに急に思いつき、ルームミラーの台座(というのかな?)部分を利用して固定する方法を試してみた。純正のボルトでは短すぎるので、M5×35を適宜切断してちょうどいい長さにしたものを利用。写真のようにいい感じに収まってくれた(首振りは効かないが)。

左後ろの視認性、やや悪し

先日、Yahoo!オークションにて1500円で入手したシフトノブを試してみることに。オフセットのための板は溶接されていたが、シフトレバーに装着するほうのナットがなかったので、まずはこれを入手するところから。余っていたシフトエクステンションをホームセンターに持参したところ、現物合わせで5/16のウィットネジだと分かった。ワッシャー類と一緒に購入。

交換作業自体はすぐに完了。早速試運転してみたところ、まだ慣れないもののドライビングポジション改善の観点からすれば悪くない。しばらくこれで様子を見たいと思う。

ステンレスは在庫がなく、こちらはクロモリ製 ウッドのノブもなんだかいい感じ

車検用に交換した(いや、交換してもらった)タイヤ&ホイールを、交換前に戻す作業を行なった。とはいっても、特筆するような作業内容もなし。あえて言うなら、前後のローテーションを行なったのと、センターキャップ(1個だけ間に合わず)を内側からガムテープでしっかり固定しておいたぐらい。まぁ単純作業の割には、時間がかかってしまいましたが。

サイドビュー交換前 二の舞はごめんなので サイドビュー交換後

作業途中でペンディングしてから早2週間。ようやっと重い腰を上げて作業を再開することに。ちなみに作業前にシリンダーヘッドの厚みを計測してみたのだが、66mmぐらいであった。「69mm以下だとバルブがピストンの頭に当たるかも」という先の渋江さんの話から一抹の不安が残るが、とりあえずスペーサは2枚重ね、つまり2mm厚を採用することにした。

仮組みしてみて気がついたのだが、ロッカーポストがたった2mm上になっただけで、バルブとの間に結構なクリアランスが生まれていた。いや、もしかしたらスペーサを入れる前からクリアランスがちゃんとあった(のに勘違いしていた)のかもしれないが、ここはまぁ結果オーライということで。まずはロッカー取付ナットのほうだけを本締めし、プッシュロッドが一番下がりきった(=バルブが閉じきるはずの)ロッカーアームを確認。バルブと接触した状態でアームがほぼ水平になっていた。これだけでもスペーサを挟んだ意味は大きかったと思う。

今回もヘッドガスケットは交換しないので、4個のヘッド取付ナットを本締めし、バルブクリアランスを調整。駐車場内の照明の方向の関係でクランクプーリーのタイミングマークがはっきりと確認できたので、先日の考察で記した「圧縮上死点で1・2・3・5番」法で行なった。あとはプラグやキャブのリンケージなどの外したものを元通りにして交換作業完了。

おそるおそるセルを回してみると……見事にエンジン始動。Miniは2週間ぶりに息を吹き返した。空ぶかししただけで、以前より吸気の音が大きくなったのがよく分かる。また、クリアランス調整を念入りに行なった成果か、メカニカルノイズがかなり軽減していた。

高精度でしっかりとした作りのステンレス製スペーサ テカってしまって分かりにくいですがスペーサ2枚敷きの図 いつもより快調に回っております

先日入手したハイリフトロッカー(1:1.5)も取り付けることに。Avonbar Racing製のこの商品はアームとポストだけのセットなので、シャフトなどその他のパーツは純正のそれを流用する必要がある。というわけで、まずはシリンダーヘッドからロッカーシャフトASSYを取り外すところからスタート。ヘッドの取付ナットも外すことになるため、本来ならヘッドガスケットを交換する必要があるが、諸般の事情で交換せずに作業することにした。

ニコイチのロッカーシャフトASSYを作り上げるべく、シャフトからアームやポストなどを順番に抜いていき、抜き終えたら新しいほうを順番に差していく。さながら焼き鳥の串のような案配だ。純正にはスプリングのスペーサが入っているが、今回は別途入手した円筒状のカラーを使用。それなりに試行錯誤したものの、なんとか30分ほどで新しいASSYが完成した。

こちらは純正……だと思う なんとか組み付けられました

が、それをシリンダーヘッドに取り付ける際に問題発生。2番のロッカーポストにあるロックプレートの穴が微妙に合わないのだ。が、ポストのタップに合わせるほうの四角い穴を多少広げれば大丈夫そうだったので、とりあえずヤスリで削ってみたところ見事にはまってくれた。

たった1mm以下のズレで合わず 

これで万事オーケー……と思いきや、最後のバルブクリアランス調整の時点でまたもや問題発生。新たに必要な部品が生じたため、作業を中断。Miniは手押しで車庫入れした。

もったいつけるわけではないのですが、問題の詳細などはまた、追って。

会社の駐車場にて、ステアリング脱着キットの取付作業を行なう。とはいえ、ステアリングとボスの間にボルトオンで挟み込むだけなので、ものの10分ほどで作業完了。

シャフトが実質的に伸びたことにより、ステアリング位置がやや高く感じるようになった。後ほどステアリングアジャスタを調整したいと思う。また、ウィンカーとワイパーのコラムレバーが遠ざかったため、走行中に操作を誤ることしばし。まぁこれは慣れの問題かと思われる。

取付作業はいたって簡単 ベストドラポジ探求作業はまだ続く

運転席のシートレールにセンターオフセットシートアジャスターを取り付ける作業を行なう。作業自体は簡単で、シート下に2カ所あるキャッチャーごと同アジャスターと交換するだけ。

そのキャッチャーを外す際に判明したのだが、1カ所だけ埋め込みナット(7/16インチ)が破損しており、代わりに10mmのボルトとナットで固定されていた。ナッターなどの補修機具を持っていないため、とりあえずこの状態を受け継ぐ形でアジャスターを固定した。

シートは助手席方向へオフセットし、ドライビングポジションがステアリングのセンターと揃っ……たつもりだったのだが、もう少しオフセットさせたほうがいいようだ。

ボルトは固定されておらず 赤いアルマイトがオシャレ? ちょうど工具箱を置くスペースができました

エンジンルームの作業ついでに、アッパーホースをシリコンタイプに交換。

新品なのにすでに汚れちゃってますが

一念発起し、シリンダヘッドの交換作業を自分でやってみることに。

14時頃に作業開始。前日からイメージトレーニング(?)によって手順を頭の中に叩き込んだつもりだったが、いざエンジンを目の前にすると緊張で何から手をつけていいのか分からない。とりあえず、ラジエターのドレンコックを開いて冷却水を抜くことから作業スタート。水が抜けきったところでヘッドに繋がっているパーツを次々に外していく。まずはホース類から外しにかかったが、固着してしまっていたヒーターコックをついでに交換しておいた。

続いては点火系パーツ。こちらは楽勝だが、元に戻す際に迷わないよう念のため写真を撮っておいた。その後でマニホールドを外しにかかったのだが、タコ足(LCB)の3ブランチのうち、向かって右のエキマニの内側のナットがなかなか外せず、1時間ほど難儀した。ここのナットは1/2インチなのだが、付け根まで巻かれた耐熱バンテージが邪魔をしてソケットはおろかレンチも入らない。ラジオペンチなどを駆使して無理矢理回して事なきを得たが、バンテージの当該部分はすでにボロボロ。果たして再び組み付けられるのだろうかと不安になる。

確認用の写真 交換後の写真を撮るのを忘れましたが まるで知恵の輪のようなナット

ロッカーカバーを外し、ロッカーアームを外す。続いて8本のプッシュロッドを抜くが、このときにバルブリフター(カムフォロワー)がくっついてきてエンジンブロック(1000ccなのでタペットチェスト)内に転げ落ちる可能性があるので、慎重に作業する。実際のところ、ヒヤリとした瞬間があったがバルブリフターを落とすような事態だけは避けられた。

これでヘッドから外に繋がっているものはすべて外せたので、ここでようやっとヘッドを取り外すことに。が、固着していてピクリとも動かない。プラスティックハンマーで叩いてもダメ。最後の手段として(本当は御法度だが)バールでヘッドの両端をコジって剥離。ようやっとシリンダブロックとの接合面を拝むことができた。この時点で作業開始から約2時間が経過。

初めて見るエンジン内部。ヘッド側、ブロック側ともそれなりにカーボンが堆積していたが、バルブのかじりやプッシュロッドの曲がり、ヘッドガスケットの抜けなどは見あたらなかった。ヘッド側は交換するので、とりあえずブロック側の汚れを除去。電動ドリルに取り付けたワイヤーカップブラシで、ピストンのトップの堆積物などをある程度落としておいた。

ロッカーアームのメカニカルな造形が、結構好き 写真では分かりにくいが、ピストンのトップには堆積物が 電動工具はやっぱり便利だ

ブロック側をきれいにした後、新品のガスケットをはめ込み、ここでようやっと新しいヘッドを乗せることができた。青いチューニングヘッドが嬉しくて、しばし眺めてみる。

今回は純正のヘッドガスケットをチョイス この青、なんだかレーシー?

新しいヘッドにロッカーアームを取り付けた途端、はやる気持ちを抑えきれず、ヘッドの取付ナットを締め付けることに(単にトルクレンチを試してみたかっただけという話もある)。規定締付トルクは6.9kgmで、手前中央から対角線方向外側へ順番に締め付けていく。

ルールに則って締め付け中 暗くてちゃんと写せません

新しいヘッドにはバルブ周り以外のパーツが付いていないため、古いヘッドからあれこれ移植する必要がある。この機会にスタッドボルトを全交換しようと思ったが、ショップで物色したときに結構値が張ることが分かったので特に目立つ損傷がなければ流用することにした。

シリンダヘッドには4本のロッカーカバースタッドと6本のマニホールドスタッドがある。これらをすべて移植するのは骨が折れた。セオリー通りダブルナット方式で脱着したのだが、マニホールドスタッドの取り付け時に問題が。事前に車体下のタコ足の接続部分を外したり緩めたりしていなかったため、エキマニの接合部分に自由度がなく、スタッドに合わせることができないのだ。ここで試行錯誤すること1時間。取付順序などを再検討し、なんとかエキマニもインマニも無事取り付けることができた。が、取り外し時に難儀した右側のナットだけは元通りに取り付けることができず、仕方なくワッシャを挟まずに済ませてしまったが。

この時点で作業開始から6時間以上が経過し、あたりはとっくに暗くなっていた。作業効率が低下する中、取り外したパーツをなんとか元通りに組み上げていく。

ここまでの作業にミスはなかった。いや、なかったはずなのだが……。

先日購入したLuxer1のLED ルームランプ(ホワイト)の取付作業。とはいえ実際には、ルームランプの純正バルブを外してLEDパーツと交換するだけ。説明書どおりに作業を行ない、ものの10分ほどでフィニッシュ。旧車には似つかわしくない白色光だが、抜群の明るさがその欠点を補って余りある感じ。

交換前の宙づり状態 専用部品だからスッキリ装着 実際は写真よりもかなり明るい

夜中に思い立ち、サーモスタット(おそらく開きっぱなし)の交換作業を行なった。作業自体は慣れたもので、ものの15分ほどで完了。試運転してみたところ、交換前に比べて水温上昇がスムーズであることが確認できた。まだ気温が低いため水温計の針は中央よりもやや左で落ち着くが、この挙動がサーモスタットの正常な動作によるものだということは分かる。そして、程よく暖まったエンジンはすこぶる快調である。

ガスケットも忘れずに ボルトが黒くなってます

LAMCOの電流計のスペックを調べてみたのだが、肝心のシャントに関する記述がどこにもない。電子式電流計はシャント抵抗の両端での電圧降下を測定するため、基本的には高インピーダンスの“電圧”計である。たとえば「30mV/30A」みたいなスペックが開示されていれば、市販のシャント抵抗を手配するなり何かで代用する際の参考になるのだが……。あとはミリオーム単位の抵抗(もしくは同等の導体)をいくつか用意してトライ&エラーで調整していく方法もあるが、そんなに手間をかけるような案件でもない。

LAMCOからオプション部品として取り寄せることは真っ先に考えたのだが、同社のWebサイトがどうしても見つからない。いろいろ調べてみたところ、スポーツメーターの専門店として紹介されていたお店にたどり着いた。同店のWebサイトの商品リストにはLAMCOの文字がなかったが、ダメ元で電話してみた。すると、シャントAssyのみをメーカーから取り寄せてくれるとのこと。すぐさま発注。

接着剤が乾いたので組み上げてみたが、パネル面に関しては概ね満足。ちなみに針が赤くなっているので、見る人が見れば改造品だと分かると思う。さて、シャント抵抗をどうしようか。

マジックで修正したけど思ったより目立つな かなり雑だが見えない場所だしね

Yahoo!オークションで落札したLAMCOの電子式電流計が届いた。が、我がMiniのメーターはすべてスミスで統一しているため、この電流計は中身だけ流用する目的で入手。つまり、ニコイチである。

ひとくちに流用と言っても事はそう簡単ではない。いろいろ試行錯誤したが、最終的にメーターポッドに収めるため、パネル面以外の体裁には一切こだわらないことにした。合体作業もほとんどが接着剤によるものである。仮組みしたところで一応、通電テストを行ない、針および照明がちゃんと動作することを確認。

この時点で文字盤はベコベコ 一応、それっぽい体裁に 強度に関しては自信なし

続いてはボンネットをFRPのタイプに交換する作業。

既存のヒンジが使えない軽量ボンネットは、ボンネットピン(通称ボンピン)やフック(ラバー、スプリングなど)で固定する必要がある。今回はフロントウィンドウ側をボンピンで、グリル側をラバーフックで固定することにした(どちらも事前に購入済み)。この手の作業でネックとなるのが、ボンピンの台座部分の加工。今までいろんなMiniのケースを見てきたが、三角形に切ったアルミ板などをエンジンルームのコーナーに固定する方法がメジャーなようだ。風圧でボンネットが飛ばされては元も子もないため、強度には十分留意する必要がある。つまり、なるべく厚手のものをしっかり固定する方法が求められる。

以上を踏まえた上で作業工程をなるべく簡略化するため、台座部分には市販のスチールラックのアングルを流用。固定方法にはリベット留めをチョイスした。アングルは午前中にホームセンターで購入したものだが、4枚(実際に使用するのは2枚だが)で500円以下とリーズナブル。厚みが1mm以上あり、強度も十分だと思われる。さらに、既存の穴がボンピンの軸にピッタリのサイズだという「嬉しい偶然」もあった。

やはり黒のほうが引き締まる感じ まるでこのために作られた部品みたい

格安の輸入品ゆえ取付ビスの類が足りないなどの小アクシデントがあったものの、試行錯誤の末にボンピンとラバーフックの取付作業を済ませた。所要時間は3時間ぐらい。

周囲の取付ビスが1本足りません ゴツいけどそこもお気に入り ひっそりと主張している感じがいいね

運転席と助手席を、新たに入手したコブラのローバケットシートに交換する作業。

まずは助手席から。純正シートも今回のローバケのレールも、前方に2組ある7/16インチのボルト・ナットで固定(正確にはロックせず可動式だが)されているだけなので、脱着作業はいとも簡単に済んでしまう……はずだったが、意外なところで問題発生。今まで助手席下に収まっていたカーナビ本体が、ローバケのレールの脚の空間内に収まりきらないのだ。シートアジャスターで後方に目一杯オフセットさせる方法も試したが、これだと可動部分の関係でローバケを前方に倒せなくなるというデメリットが(つまり、後部座席へのアクセスが犠牲になってしまう)。いろいろ悩んだ結果、カーナビ本体を別の場所に移動させることにした。これが思ったより大変な作業になろうとは、この時点ではまだ認識していなかったのだが……。

やはりというか、運転席側だけ少しヤレています 思いっきり干渉中

ただでさえ狭いMiniの車内ゆえ、割とかさばるサイズであるカーナビ本体の設置場所は限られる。内蔵ジャイロの関係で設置方法にも制限がある。あれこれ思案した結果、後部座席下に落ち着いた。ハーネス的には30~40cmの延長でしかないが、これが一筋縄ではいかないことに引き直し作業を始めてから気付く。結局、カーペットもウッドパネルもすべて外しての作業になり、3時間強もの時間を費やしてしまった。

大手術の最中 結構ハミ出すけど、よしとしよう シートを替えるだけでずいぶん感じが変わるね

逆にというか、運転席側はものの10分ほどで完了。最終的にはかなり満足のいく仕上がりとなった。白い部分が大幅に増えたことで、シンプルでありながら高級感も感じられるインテリアになったと思う。

車高調整用のTバーレンチのサイズを合わせる作業を行なう。といっても、Hi-Loの六角穴にピッタリ収まるまでヤスリでひたすら削り続けるという地味な作業である。グラインダーを使おうかとも思ったが、削りすぎると取り返しがつかないため、平ヤスリで少しずつフィッティングしながら進めた。

万力とヤスリは近所の金物店で購入 均等に削るのは結構至難の業

汗だくになりながら、30分ほどでなんとか2本とも完了。

ピンボケですが これで万事解決

今日は夕方から、足回りの諸々の交換作業を一気に行なうことに。具体的な作業計画としては、まず、オークションで落札したリップスピード製Hi-Loへの交換と穴あきタワーボルトへの交換。これにより、前後ともタイヤを外さずに微妙な車高調整が可能になる。そして、フロントロアーアームを交換することで、キャンバー角を-3°から-1.5°に変更。当初はここまでを暗くなるまでに完了する予定であった。

が、フロントのHi-Lo交換作業を始めた直後に問題発生。Hi-Loを一番短くしてもアッパーアームとのジョイント部分から抜き取ることができない。バールなどでこじる(つまり、コイルを無理矢理縮める)か、それともアッパーアームのシャフトを抜く(難易度高し。経験済み)かで迷ったが、それ以前に交換予定のリップスピード製Hi-Loのほうにも問題が。別で入手したTバーレンチのサイズが微妙に太く、Hi-Loの六角ボルトを回すことができないのだ。これだと、たとえ交換できたとしても車高調整は不可能である。

フロントの足回りはまるで知恵の輪 径で言えば1mmぐらいの差

Hi-Lo交換は一旦諦め、現行のHi-Loを調整して車高を少し低めにしておいた。続いてロアーアームの交換に着手するが、ハブとの接合部分を分解するにあたりボールジョイントプーラーが必要なことに気付く。プーラーは持っていないのでこちらも早々に諦め、結局、フロントは車高調整だけで終了。

リアも同様に車高調整。こちらは整備性がいいので比較的簡単に調整できた。ジャッキダウンを済ませた頃にはすっかり暗くなってしまっていたが、前後ともいい感じにローダウンできた。

低すぎか?

続いては、エンジンスタータースイッチの配線作業。じつはリモコンドアロックの取付加工作業を最初に行なった際、ウッドパネルに穴をあけてスイッチをはめ込むところまでは進んでいた。そこから1ヶ月以上もダミーとして君臨していたのだが、これでようやっと本来の目的が果たせるようになるわけだ。

PIVOT製のこのキットは、ターボタイマー装着車にもカプラーオンで取付可能というのがウリのひとつだが、Miniのカプラーに適合するわけがないので直接配線となる。とはいえ回路的には非常にシンプルで、キーシリンダに繋がっているラインにパラレルに増設するだけ。リレーを介してスターターのラインにバッテリー電源を流すわけだ。キーを回してもスタートできないようにする(つまり、既存のスターターのラインを殺す)のが王道のようだが、元の線をカットするのは気が引けたのでそのままにしておいた。

ステアリングコラムカバーを外すと、キーシリンダ(正確にはイグニッション&スタータースイッチ)の裏の端子に太い4本の線がハンダ付けされているのが分かる。それぞれの線が何かはヘインズのマニュアルでも確認できるが、念には念を入れて1本ずつ検電テスターでチェックしておいた。チェックが完了したらバッテリーのマイナスを外し、4本のうちの3本からエレクトロタップを使って配線を分岐させる。タップはキットに付属していたものを使用。いつも使っているものよりもしっかりとした作りで、太い線でも確実にかしめられる優れものだった。リレーは小型なので両面テープで固定してステアリングコラムカバーの中に収納。スタータースイッチに内蔵されたイルミのラインは、メインの35Aヒューズの下流(イグニッション)から分岐した。発光色が赤なので夜間はなんだか怪しい感じになるが、これはこれで悪くない。

黒い小さな箱がリレー(ボックス) レーシー且つムーディー(?)な雰囲気

バッテリーのマイナスを外したついでに、かねてからの懸案だったブレードタイプのヒューズボックスへの交換も同時に行なった。こちらの作業はいたって簡単で、既存の管タイプのヒューズボックスの左右に接続されている端子を新しいヒューズボックスに繋ぎ直すだけ。とはいえ、万が一間違えたら大変なことになるため、ひとつひとつ確認しながら慎重に作業する。バッテリのマイナスを元に戻す際には少々緊張したが、何のトラブルもなくフィニッシュ。スタータースイッチも問題なく動作することを確認。

ラインヒューズもブレード化したいところ

リモコンドアロックを装備するにあたり、運転席側の取付加工を済ませたところで作業が中断していた。1ヶ月以上のブランクを挟み、ようやっと助手席側の取付加工が行なえる時間ができた。

すでに運転席側を済ませているため、穴あけを含む取付加工作業も手慣れたもの。ひととおり組んで仮配線してリモコンを使ってチェック。若干の微調整を経て、問題なく動作するようになった。ドアパネルをはめ込む際にドアポケットをスピーカー付きのものに交換し、二代目カーオーディオもこれでようやっと4スピーカー化できた(集中して一気に作業したので写真を撮るのを忘れてしまったが)。

ドアロック/アンロック時のアンサーバックとして、ハザードランプ点滅と同時にチャープ音が鳴るように追加配線を行なう。チャープ音には、先日落札したカーセキュリティ用のサイレンを使用……するつもりだったのだが、仮配線して実際に鳴らしてみるとかなりうるさい。鳴っている時間が微妙に長くてチャープ音らしくないのも難点。とはいえ、ホーンで代用するのも悔しいので、音が出る部分を軽く塞ぐことで音量を下げるという裏技で対処。サイレン本体はエンジンルーム内の右前輪のフェンダー裏に付属ステーで固定した。

こちらは何の変哲もないサイレン ウェスとガムテープで静音化(?)されたサイレン

ハザードの配線はステアリングコラムから分岐。ウィンカーレバー根元の端子板に接続されている線のうち、緑/白と緑/赤が左右のウィンカーのラインなので、ドアロックユニットからの2本の線をそれぞれに繋げばオーケー。ちなみにセンターメーターに左右のインジケータを配線した際も、ここから分岐させた。

ちょっと安っぽい感じのメインユニット ステアリングコラムの中はタップだらけ

ファイヤーマスター消火器の取付場所で悩んでいたが、結局、助手席側のこの位置に落ち着いた。

ボディに穴をあけてビス留めしました

あいにくの天気となった連休だが、最終日は晴れ間も覗いたのでタイヤ交換作業を行なうことにした。単純な脱着作業ゆえ、運搬も含め1時間ぐらいで完了した。オーバーフェンダーからもはみ出していない。

概ね気に入っているが、懸案事項が2つほど。ひとつは車高。もともと高めなのだが、見た目がレーシーになったぶん余計に気になりだした。グッと下げてもいいが、ショックがショートストロークではないのがネック。もうひとつは盗難防止ナットの存在。4本中の1本がいわゆるELタイプのロックナットなのだが、そこだけ手前に飛び出していてやや不格好。セキュリティをとるか見た目をとるか、こちらも悩みどころ。

通行の邪魔ですな こっちが映り込むほどピカピカ リアはことさら車高の高さが気になる

続いては、リモコンドアロックの取付作業。購入したキットは、ドアパネルの上部にあるロックレバーからドアキャッチまで伸びたバーに対してT字型に新たなバーを追加し、その下の部分にアクチュエータを取り付けるタイプ。縦のバーには中央部に「支点」が設けられるため、アクチュエータを力点、バーのT字連結部分を作用点としてロックを開閉する。とまぁ原理は容易に理解できるのだが、説明書には必要最低限のことしか書かれていないため、作業の難易度はかなり高い。ドアパネルに3箇所も穴をあける必要があるのだが、事前に対策を練ってから作業しないと取り返しのつかないことになると思われる。また、Miniの個体差ゆえか寸法通りに穴をあけても意図した動作が得られない場合があるとのこと。実際、最初に組み付けた際にはロックが完全に行なわれずかなり焦ったが、バーを少し曲げたりして調整することで事なきを得た。

そうこうしているうちに暗くなってしまったため、今日の作業はタイムアップ。助手席側の加工作業およびアンサーバックの処理は未着手。とりあえず必要な配線だけを済ませ、メインユニットを運転席側ウッドパネルの裏に仮設置しておいた。もちろん、リモコンによるロックの開閉は確認済み。

舞台裏はガムテープだらけ 機構はこんな感じ カッコいいシャッター付きリモコン

あと、同時進行でこんなの(↓)も進めています。次の週末までに間に合うかな?

少し斜めになっているけど気にしない 穴あけ作業でやや難航しています

ホームセンターにてゴムべらを購入し、昨日のフィルム貼り作業の仕上げを行なう……つもりだったのだが、時間が経過しすぎたのかすでに糊が効き始めており、気泡を外に追い出すこともままならない。針で穴をあけて追い出す「最終手段」も試してみたが、濃いフィルムなので穴が目立ってしょうがない。すべて剥がして新しいフィルムでやり直そうとも思ったが、カット済みフィルムの費用も馬鹿にならないため、ひと夏だけこの状態で我慢することにした(来年は汎用のフィルムにトレースして再トライしてみようと思う)。

塗装の下地処理に使うプロ用 見事に皺と気泡だらけ 遠目にはカッコいいんだけどねぇ

クーラーレスになって初めての夏を目前に、せめてもの暑さ対策を施すことに。リアガラス3面にフィルムを貼るのと、リアサイド(クォーター)ウィンドウをはめ殺しから開閉式に戻す作業である。まずは屋内にて、装着前のリアサイドウィンドウにフィルムを貼っておく。購入したフィルムはあらかじめ車種別にカット済みの商品だが、Mini用はリアサイドウィンドウ部分がはめ殺しタイプを対象としているため、開閉式のそれとは微妙にサイズが異なっていたが、カッターナイフで「しろ」をカットすることで対応できた。

場所を屋外に移し、まずはリアウィンドウから作業開始。リアウィンドウのフィルムは湾曲を考慮して2枚に分割されているのだが、作業スペースが非常に狭いため作業は困難を極めた。また、ゴムべらなどの専門道具を用意していなかったため、いわゆる「気泡の追い出し」がうまくいかず、ひとまずペンディング。

こちらは平面ガラスなので貼りやすい 湾曲ガラスと狭さで非常に作業しづらい

続いてはリアサイドウィンドウの交換。が、はめ殺しタイプはガラスを簡単に外すことができない。少々悩んだが、ゴムは消耗品(つまり、再利用しない)と見切り、カッターナイフで切って外した。ガラスさえ外れれば、あとは開閉式のほうは金具をネジ留めするだけ……のはずだったが、右側の上の金具のネジ穴部分が欠損していて留められないことが判明。とはいえ、ヒンジ代わりにゴムを挟む部分は有効だったので、走行中にガラスが落ちるようなことはないと判断。近いうちに補修する前提で、このままでいくことにした。

 パッと見は変わりませんが いつの間になくなったんだろう これで空気の抜け道ができた

メーターポッドを3個同時に落札したが、残る1個は時計用である。以前は助手席側のウッドパネルの蓋部分に配置していたが、今回のパネルにはなるべく穴をあけたくない(←最近こればっかりだが)。そこで、メーターポッド+両面テープという方法で、新たに見やすい場所に配置することにした。粘着力が確保できる平らな場所ということで、先ほど取り付けたばかりのドリンクホルダーの左側面にセット。自重で剥がれ落ちることもなく、おさまりよく配置できた。配線もちゃんと済ませ、イルミ共々動作確認済み。

常時オンの電源ラインを引いたついでに、電源ソケット(以前使用していた汎用品)も取付。ちょうど助手席側のシートを外して作業していたので、シート下の程よい場所に両面テープでセットした。

助手席からも確認しやすい位置 目立たないけど使い勝手のいい場所だと思われる

インテリアがかなり完成形に近づいてきたので、続いてはドリンクホルダーの取付作業。過去に使用していた黒いタイプではなく、かれこれ1年前にオークションで落札したホワイトダイヤモンドの新品をチョイスした。作業自体は慣れたもので、ヒーターの2箇所の固定ネジを外して取付ステーを共締めするだけ。

以前のドリンクホルダーはあれこれ加工したが、今回はなるべく穴などをあけたくない。いろいろ悩んだ結果、上部右側に穴をひとつだけあけ、ここに電動ファンの手動スイッチを配置した。

ホワイトダイヤモンドがいい感じ 思ったよりしっくりくるミサイルスイッチ

今日は明るい時間に作業が開始できたので、まずはオーディオの配線のチェックから。しかしながらというかやはりというか、イルミもミュートも間違ってはいなかった。信号の送出側を検電テスターで確認してみたが、通電のレベルではそれぞれちゃんと送出されているようだ。念のため取扱説明書に目を通してみたところ、なんのことはない、それぞれに設定項目が存在し、デフォルトでオフになっていただけだった。設定後はイルミ同様、問題なく動作することを確認。ちなみに、ミュートの設定項目には完全なミュート(消音)とアッテネータ(音量を下げる)の2種類があったので、とりあえずアッテネータを選んでおいた。

また、オーディオのブラケット下に配置したメーター(電圧計と電流計)は、やはり足元の安全性を考えて却下。オークションで入手したメーターポッドを使い、ステアリングコラムの上に配置した。

写真じゃわかりませんが、ちゃんと音量が小さくなります やはりこの位置がしっくりくる 配線はペンディング

続いてはオーディオの取付作業。本体は基本的に以前の取付方法を踏襲する。つまり、1DINがすっぽり収まるブラケット(カロッツェリアの純正)を使用し、セーフティパッドのステアリングコラム右側に吊り下げて固定する方法。以前はブラケットの部分だけパッドをカットしていたのだが、現在のパッドはレザーを張り替えているためなるべくカットしたくない。そこで、パッドの外側から「以前の穴探し」を行なうことに。しかしながら、ダッシュ裏側から穴を確認し、その反対側を勘だけで探し当てるのは無理があった。この方法は早々に諦め、両面テープで仮位置を決めてからドリルで新たに穴を貫通させることにした。ところが、いざ位置決めを試してみると、偶然にもちょうどステーの中央にピッタリの位置に穴があいていた。まずはこれを太めのタッピングビスで仮留め……のつもりだったのだが、これだけでしっかり固定できた(パッドの弾力がバッファーになっている感じ)ので、しばらくはこのまま様子を見たいと思う。

続く配線作業は、取付よりも難航。陽が落ちて暗くなったため、コードの色が非常に判別しづらいからだ(カプラーを外して作業すれば全然楽だということに気付いた頃には、大方の結線が終わっていた)。今回はカーナビからのミュートライン、およびイルミのラインも接続。アンテナもブースター経由でつなげた。この状態で電源を入れてみたところ、一応問題なく動作してはいるのだが、なぜかイルミのオン・オフが無反応だったりする。が、そうこうしているうちに用事の時間になってしまったので、今日の作業はここでストップ。

実験的にというか、オーディオのブラケットの底部分にメーターステーを固定し、電圧計と電流計を仮にセットしてみた。しっくりくる感じはするのだが、メーターが上を向きすぎているのと運転の邪魔にならないか心配なので、あくまでも暫定ということで。今回はフロントスピーカーの接続もペンディング。

メーター面、かなり上を向いちゃってます

珍しく午前中に起きたので、ちょっと離れたお店まで買い物に出かけたのだが、気温がかなり高く、道路が少し渋滞しただけで水温の急上昇に見舞われた。また、電動ファンのサーモスイッチがちゃんと動作していないことも分かった。手動でオン・オフする配線(リレー経由)はすでにあるのだが、肝心のスイッチが未設置。ちなみに、走行中に危なくなったときはウッドパネルの扉を開けて配線を直につなげることで対処したのだが、もちろんスイッチをちゃんと取り付けることが先決。家に戻るやいなや早速作業することにした。

取付方法で少し悩んだが、以前のクーラースイッチパネルのようにウッドパネル裏にステーを設ける方法を採用。ついでにというか、シガーライターソケットも設置することにした。余っていたパンチングメタルを加工し、割と見栄えのいいステーができた……つもりだったのだが、いざ取り付けてみるとソケットの奥行きが長くてバルクヘッドに干渉することが判明。スイッチを上に、ソケットを下にすべきだったと後悔したが後の祭り。せっかく作ったステーを没にし、スイッチはしばらく「宙ぶらりん」の状態で使用することに。

単なるゴミとなりました

ようやっと、カーナビの取付(主に本配線)作業にかかる。まず、カーナビ本体は助手席の下にセットし、ケーブル類はなるべくカーペットの下に隠す。上から荷重がかかりにくい(つまり、踏まれにくい)場所ということで、シフトレバー下の助手席側あたりに這わせることにした。本体は余っていたベロクロ(マジックテープ)でカーペットに適当に貼り付けたのだが、シートの下に干渉することが判明したため、じつはきちんと固定できていなかったりする。ベロクロの粘着力がなくなったため、近いうちにやり直す予定。

屋内よりは衛星を拾ってくれるはず 置くに鎮座ましますのはACC用のリレー 赤いシートアジャスタがちらりと見えます

ハンディタイプと違い、この手のカーナビはとにかくケーブルが多いので取り回しに一苦労。急がば回れということで、電源関係のハーネスを束ねていた絶縁テープを一旦すべて剥がすことから始めた。センターメーター内のリードスイッチからの配線はギボシ処理してカーナビの車速パルスの信号線およびアースに接続。イルミネーションとバックの信号線はリアのコンビネーションランプから取るべく、カーペット下をトランクルームまで引き回して分岐タップで結線した。光ビーコン用のアンテナは、センターメーター上の灰皿の穴を通して少し右側に両面テープで設置。先日落札したFM VICS用のブースター付アンテナ分配器もメーターカウル左にセット。モニターやアンテナ類のケーブルも十分すぎるほどの長さだったので、いくつかの束にしてダッシュの隙間に入り込ませた。バッテリー電源およびACCについては、カーオーディオの取付の際にきちんと配線し直すつもりなので、今回は暫定的に処置しておいた(ミュートの信号線も同様)。

こっち側はまだ途中 この位置ならメーターの邪魔にもならずGOOD

ひととおり配線が済んだところでエンジンをかけ、「接続確認画面」をチェック。イルミ、ビーコン、バックすべて問題なし。GPS感度もバッチリで、もちろん車速パルスも取れていることを確認した。この状態でテスト走行してみたのだが、もちろん何の問題もなく動作してくれていた。ルート案内も試してみたが、以前のカーナビよりも分かりやすく、コストパフォーマンスを考えると大満足の「買い換え」であったと思う。

接続はすべて問題なし 非常に分かりやすいルート案内

落札した「楽ナビDVD Vol.5」が届いたので、早速交換してみた(カーナビ自体はまだ仮組み状態)。最初に入っていたDVDはVol.2だったので、センサー学習情報などは問題なく引き継がれる(Vol.1からだとクリアされてしまうので再設定が必要だとか)。しかしながら、テスト走行してみると自車位置が大幅にずれて表示される。とはいえこれは、一旦停車して「自車位置修正」を行なうことで問題なくフィクスできた。

以前のバージョンでは、自宅の場所に(その昔あった)某エネルギー系企業の名称が表示されていたのだが、これが普通の住居表示に変わっていたのがちょっと嬉しい。それから、昨年7月に地下化された東急目黒線の踏切跡を横断する際に「間もなく踏切があります」と案内された……のは、まぁ仕方がないところか。

カーナビをはじめとする電装品のための、電源ラインの引き直し作業。Miniの場合はリアにあるバッテリーからの+ラインがスターターソレノイド(セルモーター)に直接接続されているため、ここから取り出すのが得策。ヘッドライトのリレーを外したり(HIDキットにリレーが組み込まれている)、電流計のラインを割り込ませる作業も一緒に行なうのがベターなのだが、これらはまたの機会に回すことにした。

エンジンルーム内は太めのコードで配線。ソレノイドのすぐ近くには20Aの防水ラインヒューズも入れた。コルゲートチューブ処理をしたかったが、作業が夜になってしまったのでこちらも後回し。車内側は汎用の「電源取り出しキット」を使用し、リレーをかませてバッテリー直とACCのラインを2本ずつ取り出した。

続いてカーナビの仮組みを行なうため、電源ライン引き直し作業はここで一旦おしまい。作業開始時点ですでに夕方だったこともあって、作業中の写真はなしということでご勘弁。

改造済みのセンターメーターを元通りに設置。その際、先日のMini DAYのフリーマーケットで2個200円で購入したバルブ付きランプソケットを、左右のウィンカーインジケータの場所に装着。以前にステアリングコラム内部から分岐させたラインを利用したので、ハザート時もちゃんと点滅する仕様になった。

撮影が一番難しかった

ちょっと前からあたためていた「ある計画」のために、センターメーターの内部を改造することに。まずはウッドパネルやカウルを取り外し、センターメーターのみを部屋に持ち帰り、作業開始。

エンジンルームのエアクリーナが見えますね この時点でも多少のモディファイがなされています

センターメーターを分解。まずは一番外側の数カ所をコジってベゼルを外し、文字盤の周囲のツメも手前に起こしておく。この時点でメーター裏のマイナスネジ2本を外し、さらに針を抜き、最後にごく小さなマイナスネジ2本を外して真ん中の板(?)を分離すれば、ムーブメントのみの状態になる。

ここまでの分解手順はひたすら「コジり」 オドメータの動作原理もこれで学習できる 磁石、見えますかね

ここからが今回のカスタムのメイン。この作業の直前に秋葉原へ出向き、パーツ店でリードリレーを120円で購入しておいた。これを適当な場所にセットする。Miniのセンターメーターは、メーターケーブルを経由して伝えられる回転力で磁石を回し、それによってメーター針を駆動させるいわゆるフーコー式。なので、磁石の回転軌道の途中にリードリレーをセットすれば、ONとOFFのパルスが得られるのではないかと仮定。リードリレーの両端にテスターを接続し、様々な場所で試してみたところ、回転に応じたパルスらしき信号が得られる場所が特定できた。あらためてリードスイッチにコードをハンダ付けし、熱収縮チューブ処理を施してセット。本来はラグ板などでしっかりと固定すべきところだが、スペース的に問題があったので瞬間接着剤やボンドを使って半ば無理矢理固定した。ムーブメントが収まっているボックス部分に適当な隙間がなかったため、サイドにドリルで穴をあけてそこからコードを外に出した。この際、コードが引っ張られてもリードスイッチが外れないようにする必要がある。今回はコードの結び目を内側に作ることで簡易対応。

テスターを使って導通確認中 見てくれは悪いけど、まぁ隠れる場所なんで

買物終わりですでに夕方になってしまったが、GW中でもMiniいじりに割ける日が限られているためいくつかの作業を行なうことにした。手始めに運転席の純正シートを取り外したのだが、このことで車内の作業性が良くなったことに気付き、懸案だったダッシュ周りのリニューアルにも着手することにした。

新しいウッドパネルはかなり程度がいいため、できることならこれ以上穴をあけたくない。とりあえず今回は、センターメーターのほかにはタコメータのみをセットすることにした。加えて、スパゲティ状態になった電装品の配線を一気に整理するいい機会だと考え、まずは今あるケーブル類をすべて外すところから始めた。電動ファンの手動スイッチおよび追加のウィンカー配線はペンディングにし、ETC車載器は新たに運転席側パネルの蓋の後ろに取り付けた。カーナビも交換予定なので、配線を含め一式すべて取り外した。

光量不足ですみません 久々に見たパネルレスのダッシュ 明るい場所に移動して撮影

最後に、運転席をバケットシートに交換……の前にふと思い立ち、今日買ったシートアジャスタを(奥様が足を伸ばせるように)助手席側に取り付けることに。単純なパーツながら取付説明書の類がなかったのと、シートポジションをあまり後ろにするとシートの背中部分が後部座席サイドのボックスに干渉してしまうため意外に苦戦したが、30分ほどでなんとか装着。かなりゆったりとしたシートポジションになった。あとは運転席にバケットシートを装着して作業完了。時計の針はすでに22時を回っていた。

車検非対応のアフターパーツ類を元に戻す。本来なら車検入庫前に済ませておくべき作業(工賃がかかることを承知でショップに依頼するなら別)だが、いろいろあって入庫当日になってしまった。確実に引っかかるであろう箇所は2つ。フルバケの運転席と、エンジェルアイのヘッドライトユニットである。

フルバケのシートレールは純正シート同様、7/16のボルト・ナット2組で固定されているだけなので、脱着は簡単にできる。とりあえずこっちだけを済ませ、ライトユニットのほうは代替品を持ち込むことにした。

フルバケもボルト・ナット2つだけで外れる がらんとした車内 なんだか久しぶりのインテリア

Mini乗りさんたちの集まりを前に、ダッシュ周りだけでもカッコ良くしておこうと思い、作成したまま放置していたウッドパネルを取り付けてみることにした。作業的には結線あるのみだが、夕方になってからスタートしたためすぐに暗くなってしまった。そのためか、端子のオス/メスを間違うなど単純なミスを連発。結局、5時間ぐらい黙々とギボシ作りを続けていた。こんなに電工ペンチを使ったのは初めてかも。

今回新たに、電動ファンの強制ONスイッチの配線にリレーを入れてみた。また、デフロスタのベゼルの取り付けが甘かったためボルト・ナットでしっかりと留め直したのだが、そのせいで運転席側デフロスタのダクト部分がタコメータの裏に干渉してしまった。ダクトを取り外して事なきを得たが、あくまでも暫定策。

短く切りすぎたか 順当な設置場所 役立たずとなったデフロスタ

ウッドパネルをすべてはめ込んだ状態の写真は、明るい時間帯にあらためて。

運転席側ウッドパネルにあしらったパンチングメタルに、いろんなものを装備中。詳しくは、追って。

なんだかレーシー。でもフェイク

先日、ふとしたことで思いついたカーナビの固定場所。4WD車などの助手席にあるバー(アシストグリップというらしい)を利用して固定するキットが市販されているが、これをダッシュ中央にある灰皿スペースに取り付けるのはどうかと。つまり、灰皿を外した状態で四角い穴の空いた部分の手前を筒状とみなすわけだ。

固定キット(P&A PA-44)はオートバックスにて2310円にて購入済み。説明書には4つのパターンの固定方法が記されていた。仮組み状態であれこれ試してちょうどいいパターンを選んだのだが、どうしても固定ボルトのノブがフロントガラスに当たってしまう。が、このノブのはみ出しさえクリアできればベストな固定方法ということで、思い切ってボルトを切断。あとは内側にゴムマットを何重にも挟んできっちりと設置した。

結論から言えば、センターメーターの上部が隠れてしまうため、ウィンカーのインジケータが見えなくなってしまった。が、これに関しては善後策を思いついたので、近いうちに実践してみようと思う。

4つの選択肢から「b」をチョイス 金鋸であっさり切れました 助手席からもよく見える位置

余談ながら、昼過ぎからずっとマンションの敷地内にMiniを駐めて何時間も作業していたため、不審に思った住民(同じマンション?)が110番通報。警察官2人が僕のもとへとやってくる事件があった。車内でずっとごそごそしていたのが、相当怪しかったようだ。もちろん、すぐに状況を理解していただきましたが。

別のblogですでに書いたのだが、今使っているカーナビ、パナソニックKX-GT300VのGPSアンテナが、自立航法ユニットを備えていない全然別物だということが判明。そこで9月28日の夜、おなじみYahoo!オークションにて別売の自立航法ユニット付GPSアンテナを6750円で落札した。

で、今日、チェックがてら仮設置してみた。まぁ設置とは言っても、今まで使っていたGPSアンテナと交換するだけ。ただ、ジャイロセンサーを内蔵している関係から、アンテナはなるべく水平になるようにする必要がある。とりあえずボール紙を丸めてシム替わりにし、アンテナの底にビニールテープで貼り付けた。

この状態で走行し、自立航法による「簡易ハイブリッド航法」が行なえることを確認。ときどき車体の振動を拾ってか、カーナビに表示されている自車位置がとんでもなく加速することがあるのはご愛敬だが、自立航法の機能的には概ね問題はない。高速の下やトンネルでもある程度はナビをまっとうしてくれるだろう。

ちょっとデカいですな 以前から自立航法の設定だけは有効になってたんですけどね

外出するたびにキャブのミクスチャ調整をトライ&エラーで行なっているのだが、やはり3・4番側だけしっくりこない。そのためにキャブの同調がとれず、低回転の加速時にエンジンがバタついているような気がする。

あれこれ試行錯誤するうち、原因はキャブではなく、ハイテンションコード(ノロジー)かスパークプラグにありそうな気がしてきた。ただ、プラグに比べてコードは比較的新しめなのと、コードの接続不良も疑ってひととおり抜き差ししてみたが症状が変わらなかったことを踏まえ、この不調の原因は十中八九プラグにあるのではないかと仮定。今使っているのはNGKのイリジウムプラグだが、入手した時点で中古(出品者はレースで一度使用しただけだと言っていた)であり、使い始めてからすでに2年以上が経過している。そこで、(ひとつ前のエントリにもあるように)ノロジー指定のプラグBERU S5を入手し、4本とも交換することにした。

外してみて分かったことは、他が程度の良い色をしているのに比べ、3番のプラグだけ真っ黒だったこと。むしろベチャベチャと言ってもいいぐらい。おそらく、何かの原因で失火するなどして3番だけカブってしまい、以降、カブりがとれずに正常な点火が行なわれなかったことが今回の不調の原因かと思われる。

エンジンを正面から見たのと同じ順番

交換後はやはりというか、調子は完全に戻っていた。キャブのミクスチャスクリューも、3・4番、1・2番ともに戻し量2.5回転でフィクス。遠回りはしたが、原因が完全に特定できて何よりであった。

朝、外出前に少し時間ができたので、ウッドパネルも仮に組んでみた。

なんだか若返った気分

先日落札した中古のセーフティパッドに、トップレディ製の貼り替えレザーを貼る作業を行なう。同梱されていた説明書(ウェブサイトにも掲載されている)に従い、ボンドを使って貼っていくのだが、最初から一発でいい位置に貼れるはずはない。コツがつかめた頃にはボンドが乾いて貼り直しがきかなかった。トップレディではプラス5250円で施工までやってくれるが、自信のある人以外はお願いしたほうが賢明かもしれない。

裏側はボンドまみれ 写真では上出来

ボンドがあらかた乾いたので、一緒に購入したダッシュレザーと共にMiniにセットしてみた。とはいえ、セーフティパッドをはめ込むには中央のスイッチパネルを一旦外さねばならず、その作業にかなり難儀した。何しろ両端の後ろにある5/16インチのナットを外そうにも、手のはいる隙間がない。説明書には8mmのディープソケットを使うといいと書いてあるが、あいにく持ち合わせがない。結局、コンビネーションレンチを少しずつ動かしながらなんとか外すことができた。が、もう一度留めることができるかどうかは不安。

そうこうしているうちに夜になってしまったので、作業途中のまま今日のところは終了。

カラーチョイスも間違ってなかった感じ

梅雨の晴れ間をぬって地味に進めていたベランダ塗装作業の、第1弾がフィニッシュ。今日はそのひとつ、ドアポケットにネジ穴をあけてスピーカーを仮組みしてみた。Miniへの装着は、突然の雷雨で断念。

写真ではキレイに見えますが 結構いい感じ

じつは少しずつ作業を進めていたのだが、センターメーター周りに設置するウッドパネルをリニューアル。過去に使っていたパネルは破損してしまったため、2004年の11月に落札した中古のパネルをベースにした。このパネルは両サイドにエアベント用の穴がないのが気に入ったのだが、実際に商品が届いた後に露呈した難点が2つあった。ひとつは、右側のポケットにあけられたタコメータ用の穴の位置に不具合がありパネルに干渉してしまうこと。もうひとつは、中央のパネルにフェイクレザーが糊べったりで貼られていたことだ。

あれこれ考えた結果、表面には新たにウッド調のカッティングシートを貼ることに。また、右側のポケットは撤去し、黒色のパンチングメタルを使用してタコメータを設置することにした。左側には新たに穴をあけてスミスの時計を設置し、こちらの扉の裏にはエアコンのコントローラを取り付けた。文章で書くと簡単そうだが、実際にすべて分解してシートを貼り、余白を綺麗に切り取ってから組み立て直すのは大変だった。

ところで、以前ホームセンターで奮発した2インチ径のホールソー(しかもBAHCO製)で時計用の穴をあけたのだが、径がピッタリすぎてはまらないことが判明。結局、ヤスリで穴を広げるしかなかった。

色もぐっとシックに 左のポケットを開けると……

できあがったパネルセットを仮組みしてみたところ、右側パネルの上部がクラッシュパッド(正確にはパッドが付いていた部分)の内側に干渉し、うまくはまらない。どのみち本組みの際にはボディに取り付け用の穴をあけなければいけないので、次の機会にあらためて修正と本組みの作業を行ないたいと思う。

全体的な感じはおおむむね満足 ここが当たってしまうのだな

今回の作業には少なからず材料費がかかっているが、レシートを紛失したので計上しないことにした。

先日購入した「あるもの」とは、(すでにバレバレだが)ETC車載器である。久しぶりにMiniいじりができる日曜日の今日、ずっと持ち腐れ状態だったカーナビと共に、一気に取り付け作業を行なうことにした。ちなみにカーナビを落札したのは2005年の1月。なんとまぁ、1年以上も放置していたとは……。

パナソニックのDVDカーナビ「KX-GT300V」は、GPSアンテナに自立航法ユニットを内蔵しているため、加速度センサーを利用した「簡易ハイブリット航法」が可能。つまり、車速信号を取り出す必要がないのだ。設置は比較的簡単で、本体に接続するのはこのGPSアンテナのほかは、FM多重(VICS)用フィルムアンテナと電源のみ。電源ケーブルには車速パルス取り出し用とパーキングセンサー用のラインが存在するが、今回は車速は必要ないので未接続。このMiniにはパーキングセンサー自体が存在しないからこれはアースに直結……しようと思ったらすでにそのように結線されていた(出品者が処置したと思われる)。

カーナビは消費電力が大きいため、本来ならバッテリーの+ラインからリレーを経由してアクセサリ電源として取り出すのが得策だが、今回は試験的(且つ暫定的)にシガーライターソケットに接続した。GPSアンテナも本来はダッシュボードに水平になるよう設置するのがベターだが、車内側に少し傾く程度にラフに置いてもちゃんと衛星を認識してくれた。フィルムアンテナはリアガラスに貼ったが、いずれきれいにやり直すつもりで適当に設置。アンテナのアースは、後部座席用シートベルトの取付ボルトに挟み込む形で繋いだ。

全然水平じゃないのですが 気泡だらけだけど、あくまで暫定 本体の設置場所も、暫定

お次はETC。購入した三菱重工のMOBE-300はアンテナ分離型だが、アンテナをどこに設置するかでしばし悩む。肝心の料金所ゲートで作動しなければ何の意味もないからだ(というかかなり危険)。とりあえず、ルームミラーの裏側に暫定的に貼り付け、仮設置の状態で一度テスト走行してみることにした。ちなみに本体側は、運転席の右側に設置済みのカーオーディオのコンソール右サイドに縦向けに取り付けた。カードは以前に取得済みだったので問題なし。電源はカーオーディオのアクセサリ電源から分岐させた。イグニッションキーをアクセサリのポジションにすると、すぐさま「ETCカードが認証されました」という音声ガイドが。エンジンをかけると一瞬電源が切れるので、同じ音声を2度訊くはめになるのがなんとも……。

ボディカラーはアッシュグレー 反射しちゃって見えにくいけど 高さもなんとなくピッタリ

暖機してから試運転に出発。近所の首都高速入口から目黒線へ。念のために現金も用意し、さらに念を入れて一般と兼用のレーンをチョイス。減速しつつ慎重に入っていったところ、ゲートはあっさりと開いてくれた。大成功である。エンジン音にかき消されてちゃんと聞き取れなかったが、おそらく音声ガイドが料金を告げていたはず。都心環状線を一周し、カーナビの表示も確認。長いトンネルの中では自車位置を表示しなかったりするが、ナビ機能自体はまったく問題なし。長距離ドライブの強い味方になってくれるはずである。

首都高を降りた後はオートバックスとイエローハットをはしごし、カーナビの取付キットを4158円で購入。落札した商品にはダッシュボードスタンドが含まれていなかったからだ。1DINのオーディオコンソールを利用して取り付けるキットを流用し、運転席側のカーオーディオの上の隙間に挿入する形で設置。モニタ位置がハンドルの後ろになるのでやや視認性に欠けるが、音声案内もあるので許容できるレベルであろう。

ちゃんと高速の情報も案内してくれる 思いっきりハンドルがさえぎっちゃってますが 運転席の右側がぐっと近代化しちゃいました

一旦部屋に戻り、いろいろ調べてみた。すると、シート後方の金具は後部座席の既存のシートベルトを利用して固定するのが一般的だと判明したため作業を再開。狭い隙間から体を無理矢理ねじこませるよりも、先に作業性を確保したほうが賢明だと判断。バケットシートをレールごと外してから後部座席の作業に挑んだ。

後部座席の下側は、そのまま持ち上げるだけで外すことができる。リアシートベルトの固定ボルトが左右に2つずつあるので、運転席の後方の2つを外し、4点式シートベルトの後方部分の先の金具と共締めしておいた。全然関係ないが、後部座席のシートをめくったら100円玉が2枚出てきてちょっと得をした。

これでようやっと、本来の4点式シートベルトの姿になったわけだが、あまりにもしっかりホールドしすぎて、ライトスイッチやハザードスイッチに手が届きにくくなったのが難儀と言えば難儀か。

4点式シートベルト(サベルトクラブマンB)の装着作業。一応、既存の3点式シートベルトを残すというポリシーで作業を行なった。運転席右側の3点式シートベルトの下側取付ボルトと、左側のキャッチャーの取付部分のボルトをサベルト付属のアイボルトに交換。シートを外す必要もなく、作業時間はものの10分ほど。

しかしながら、シート後方の金具の固定方法がよく分からないので、こちらはペンディング。

  

久々のMiniいじりで勢いに乗り、プラグコードの交換も行なうことに。とはいえ、注意点はコードの順番を間違えないようにすることぐらい。ルーカスの青いコードを1本ずつ、ノロジーのそれに交換。

ホットワイヤーの場合はアース線をボディに取り付ける必要があるが、向かって一番左のヘッドボルトに付いたナットだけはボックスでは回せなかったため、コイルのステーと共締めしておいた。

エンジンルームの「赤」度が一気にアップ

オークションで入手したコブラのフルバケ「イモラ2」の装着作業。同時に落札したシートレールをあれこれ試行錯誤(なにせ説明書がない)しながら事前にセットしておいてから作業開始。Miniのシートは2組のボルト・ナットで固定されているだけだから、交換作業自体はいたって簡単。ものの15分ぐらいで完了した。

出品者が自作したアルミのステーのおかげでステアリングとセンターが合い、なかなかしっくりくるドライビングポジションとなる。難を言えば乗り降りがちょっと大変になったことと、後部座席に手が伸ばしにくくなったことぐらい。まぁこれらもフルバケの特性から考えれば、トレードオフといった感じか。

シートはいともかんたんに取り外せる なんだかピンク色っぽいけど、実物は真っ赤です 正面から見るとセンターがツライチなのがよく分かる

ブレーキスイッチを修理している間に、牽引フックを取り付けてみた。フロントサブフレームを固定しているアイボルトに挟むだけの簡単装着。作業時間もほんの3分ほどで済んだ。ちなみに、正面から見て左側。

おおっ、なかなかレーシー

約1ヵ月ものブランクがあいたこのMiniに対して、まず最初にするべきことがバッテリー交換。手持ちのオプティマのドライバッテリーは、じつは事故当日に購入したものである。

交換作業自体は10分もかからなかった。買ったまま1ヵ月ほど放置されていたにもかかわらず、始動も問題なし。念のためしばらくアイドリング状態でチャージしておいた。

レザーストラップを2本買った理由は、一般的なボンネットフックのように左右に1つずつ装着しようと思ったから。しかしながら、このレザーストラップはボルト留め部分が妙にゴツく、ボディに穴をあけるのがためらわれる。よって、いわゆるワークススタイルの位置に1本だけ装着することにした。

先にアッパーサラウンドの底の部分に穴をあけ、ストラップの下側を固定。革の伸びを考慮して少しキツめになる位置に上側固定用の穴をあけたのだが、ストラップを思いっきり引っ張ってもうまく固定できない中途半端な位置に。仕方なく丸ヤスリで穴を下向けに広げ事なきを得た(これでもかなりキツめだが)。

かわいくなりましたね

交換パーツも工具も揃ったので、HID装着作業の最終段階に。HIDキットの説明書を今一度読み返してみたところ、バラストは直接水を被るような場所には設置してはいけないことが判明。また、縦向きでケーブルが下方向になる取り付け方法が推奨されている。よって、今一度エンジンルーム内の設置場所を模索。

ジャッキアップしてウマをかけるところは先日の作業と同じだが、今回は前輪2本も外して作業性を確保。バッテリーのマイナス端子をあらかじめ外しておくことも忘れてはいないので、念のため。

悩んだ結果、左側はラジエターの前、右側はウォッシャータンクとエアコンのコンデンサーとの隙間に余り物の汎用ステー(これ以上穴をあけたくなかったので)を使って取り付けることにした。これなら雨水も直接被らないし、方向も推奨通りだ。バラストの取り付け穴は3つあるが、スペースの都合上、左右とも2カ所だけをボルト・ナットで留めた。とはいえ、グラグラするような感じもなく固定されたようなのでよしとしよう。

右側フェンダー裏はフレッシュエア取り込み用のダクトを取り外したことによる大きな穴があいているが、これをマグネットシートと防水ガムテープで塞ぎ、バラストとバーナーとの配線を通すための切り込みを入れておく。ついでにというか、他のダクト穴もこの防水ガムテープで塞いでおいた。

こちらはヘッドライトユニットへの配線取り回しが楽な場所 こちらは場所決めにかなりの時間を要した コネクタ類を仮に通してみたところ

続いては、ヘッドライトユニットの装着作業。新品のガスケットを挟み、ユニットをボディにリベット留めする。リベッターは初めて使ったが、1本失敗してやり直しただけで、特に問題なく留められた。インナーリングも取り付け(光軸調整用ネジ2本に挟み、下部にスプリングをかける)、ヘッドライトの装着準備が完了。

このHIDキットのバーナーはH4ハロゲンバルブと同じ形状のため、ヘッドライトにはめ込むのも簡単……のはずだったが、バルブ前面を覆うためのメッキパーツ(シェード?)が邪魔ではめ込めない。とりあえずこのパーツを取り外して事なきを得たが、反射の度合いが変わってしまわないかちょっと心配ではある。

ヘッドライトユニットにはあらかじめ配線用の穴があいているが、既存の穴はスモールランプの配線用とし、新たに大きめの穴をあけた。その穴にコネクタ類を通した上で短く切ったコルゲートチューブを通し、フェンダー裏から防水ガムテープで隙間埋め。ヘッドライトを装着してバーナーとバラスト間のコネクタをすべて接続。配線をコンパクトにまとめて自己誘着テープで処理しておいた。

この時点でバッテリーのマイナス端子を接続し、正常に発光するかテスト。非常にまばゆい光を放ってくれたが、どうも様子がおかしい。どうやらハイビームとロービームの挙動が逆になっている模様。とはいえこれは、ライトリレーとHIDのビーム切替ユニットへの配線を交換することですんなり解決してしまった。確か、ジョイントを自作した際に何度も確認したはずだが、まぁこのへんは結果オーライということで。

タイヤを含め外したものをすべて取り付け直し、ウマから降ろしてボンネットを閉めようとしたところ、最後に問題発生。オープナー部分が何度やってもロックしてくれないのだ。どうやら左側のバラストにボンネットのフックが干渉しているのが原因らしいので、とりあえずこれを外してみたところなんとか解決。ワークスレザーストラップを購入済みなので、これをフックに替わる安全対策にするつもり。

右が新品。写真だと違いが分かりにくいかも これは(不本意ながら)ハイビームですが、ロービームもかなり明るいです 本当は台座ごと取り外したいけど、溶接されているしね

ホームセンターにてリベッター一式を入手したのだが、ヘッドライトユニットとボディの間に挟むゴムのガスケットがかなり劣化しているため、ついでにこれを新品に交換することに。しかしながら、一番近場のガレージ モーリスに電話で問い合わせてみたが、あいにく在庫がないとのこと。使い回そうかなとも思ったが、ゴムパーツは新品交換が基本ということで取り寄せを依頼し、今日の作業はキャンセル。

ガスケットは木曜日(25日)には入荷するとのこと。続きは週末かな。

HID取り付け作業の続き。ただでさえエンジンルームが狭いMiniだが、HIDの場合は特にバラストの設置場所を工夫する必要がある。ともあれ今回は、実際にショップにてHIDを取り付けてもらった('w')さんのケース(全然別の製品だが)を参考にし、フェンダーの内側のボディにネジ留めすることにした。

左側はラジエターがあるため穴あけ作業には細心の注意をはらったのだが、気を抜いた右側でトラブル発生。情けない話だが、ドリルの勢いが余ってウォッシャータンクを貫通し、いきなりの水漏れ(ブレーキフルードかと勘違いしてかなり焦った)。まぁこれはタンク自体を取り外してしまうことで事なきを得られた。

作業途中、手が入りやすいようにヘッドライトユニット(お釜)を外し、どうせ使っていないからとダクト周りのホースも撤去。しかしながら、ヘッドライトユニットを再び取り付けるためにはリベッターが必要なため、今日のところは配線の仮組みまででタイムアップ。間違っていないことは再三確認しているものの、ちゃんと光ってくれるとこれはこれでほっとするものだったりする。バーナーは空焼きが必要らしく、Miniをウマから降ろしてエンジンをかけながら数分点灯してみた。かなり煙が出るが、空焼き時はこれが普通だとか。

こっちは割と手が入りやすい こっちは手を入れるのが大変 当然ながら明るいです

ヘッドライトの交換作業を敢行。破損したハロゲンバルブのソケットが簡単には入手できないものであることが判明し半ば勢いで落札したHIDキットを、届いたその日に取り付けることにした。

このHIDキットは汎用品のため、Miniに取り付けるにはそれなりの試行錯誤が必要(サイズ云々の情報は事前に確認済み)。通常はハロゲンバルブに差し込むべきソケットにHIDキットのハーネスを接続するのだが、肝心のソケットが溶けてしまっているので、新たな接続方法を模索。しばらく悩んだが、HIDキットのハーネスとヘッドライトの配線が何らかの方法で繋がればいいということで、近所のオートバックスで汎用の3極ハウジングを2セット400円で購入し、ジョイントハーネスらしきものを製作した。

このMiniは以前のオーナーがシールドビームからハロゲンに替えた時に取り付けたリレーユニットがあるため、今回のHID化に関してもこれをそのまま活かすことにした。

しかしながら、用事の時間になったため、Miniをウマにかけたままペンディング。

もうちょっと長く作ってもよかったかな 結構デカくて置き場所に困ります 少し可哀想な姿で放置

助手席レスで作業性向上プラス、カーペットをめくったついでにというか、これまた去年の8月にYahoo!オークションにて4500円で落札したフットレスト(ステンレス製の新品)を取り付ける。

クラッチペダルの左の適当な位置に仮止めしてドリルで穴を開け、タッピングビスで固定。カーペットに切り込みを入れ、それっぽく処理をしておいた。

また、放置されていたドリンクホルダーの左の穴部分には、ずいぶん昔に買っておきながらたまにしか使わなかったLEDタイプのバッテリーチェッカーを加工し、それっぽく取り付けてみた。

で、今度はフットレストの感触を確かめるべく夜中に試運転してみたのだが、これがなかなか良好。おそらく渋滞の際に効力を発揮するだろう。取り付け位置がやや右過ぎたきらいはあるが、このへんもクラッチ操作の慣れの問題だと思う。

あるとないとでは大違い 割と実用的です

防錆部分が乾いたので、右側のサイドガラスのはめ込み作業。左側は比較的楽だったのにこちらは失敗の連続。なんのことはない。ウェザーストリップの表裏が逆だった。それに気付いてやり直したらあっさり完了。

で、ガラス交換のついでにというか、今年6月に「IHatetheBMWMini.com」なるホームページから個人輸入した「I Hate The BMW Mini」ステッカー(2.5ポンドなので、日本円で約504円)を貼ってみた。

あくまでシャレですから

IHatetheBMWMini.com

今年の7月に購入したデルタ製クイックシフトキットの取り付け。じつは昨夜、諸処あって助手席を取り外していたので、作業がちょっと楽になった感じ。

まず、カーペットをめくり上げてロッドの付け根部分のネジ4本を外せばMTロッドチェンジの本体部分があらわになる。既存のロッドを抜くのにも特別な工具は必要ない。あとは説明書(モノクロコピーの紙1枚だが)のとおりに組み付けていけばオーケー。慣れてる人なら交換作業自体は30分もかからないだろうが、グリスアップだけは忘れずに念入りに行なう必要がある。

この時点で用事の時間になったので試運転もかねて走行してみた(しかも右のリアサイドウィンドウがない状態で)のだが、シフトの感覚は完全に別物。ストロークが短いかわりに、力は倍以上要する感じ。とはいえこれは、今まで使っていたシフトエクステンションを装着せずにノーマルの長さのロッドに戻したからか。何速に入っているか分からなかったりバックに入りにくかったりして戸惑ってしまうが、これはまぁ慣れの問題か。

これはノーマル 見えないのになぜブルー? ちなみに取り付け方向を間違ってます この上にはめるカップは既存のものを再利用します

リアのサイドウィンドウを開閉式からはめ殺しタイプに交換することに。ガラスとウェザーストリップは、一昨年の8月にYahoo!オークションにて1000円で落札したもの。

既存のガラスを取り外す作業はネジ4本ずつを外すだけでオーケーだが、新たにはめ込むのはかなりコツが必要。先にガラスにはめ込んだウェザーストリップの外溝に荷造り用の紐をかけ、室外からガラスを押しつつ室内から紐を引っ張ってゴムを変形させながらボディにかませていくという行程を、汗だくトライ&エラーでなんとか完遂させた。

右側は下部中央(ストリップの縮みで雨が入りがちな部分)に錆が見つかったため先に防錆処置を施し、ガラスが外れた状態でしばらくペンディング。

ものすごい透明感……って、ガラスないのかよ ひとりでできた

電流計のポッドをステアリングコラムの左奥に移動すべく、今までそこに取り付けていたヒーターコントロールスイッチを外す。ポッドはタッピングビスで固定。さらにドリンクホルダーの上部、ヒーター/デフロスタ切替スイッチパネルの両脇部分に1つずつ穴を開け、右に電動ファンの動作確認用のパイロットランプ、左にヒーターコントロールスイッチを設置……するつもりが、スイッチの本体部分が思いっきりサイズオーバーで入らない。

しばらく思案したが結局、ドリンクホルダーの一番手前に無理矢理納めた。スイッチを引っ張り出すとシフトレバーに当たるかと心配した(というか、穴を開けてから気付いた)が、ギリギリ大丈夫なようだ。

ついでにというか、ウッドパネルの裏も含め、電装系の配線の取り回しを整理しておいた。ドリンクホルダーの左側の穴は開きっぱなしのため、目下、ここに何を埋めようかと考え中。

運転席から助手席の移動はちょっと難しくなりましたが ゴチャゴチャした配線もちょっとは隠してくれそう

ブランキングスリーブからサーモスタットに交換。さすがに手慣れたもので、作業時間は15分ほど。

スミスの電流計の取り付け作業を行なう。ビニールテープで径を調整してポッドに装着し、運転席右側のオーディオの右サイドに両面テープでセットした。設置場所であれこれ迷っていて時間を浪費。イルミネーションの配線だけ済ませた時点で暗くなってきたため、細心の注意が必要なメインの配線はペンディング。

自重で剥がれないようビニテで仮留め

ふと思い立ち、少し前にYahoo!オークションで入手した怪しい自作バッテリースタビライザーを取り付けてみた。体感できるほどの変化はないが、急なアクセルワーク時のレスポンスは多少良くなったような気がする。そのかわりというか、エンジンブレーキが多少効きにくくなったようにも思える。

ま、おまじないみたいなもんですから

ずいぶんしばらくぶりにガレージ作業を行なう。

まずは、紆余曲折あってグリル側だけに穴をあけたままペンディングになっていたワンタッチグリルボタンの取り付けから。本来のビス位置で固定したグリルの下穴をガイドに、電動ドリルでボディ側に穴をあけてみる。すると、以前、グリル側の穴あけがかなり難航した(刃も3本折った)理由がここで判明。なんのことはない、ドリルの回転方向がいつの間にか逆になっていただけであった。

正規の回転方向でトライすると穴はすぐにあき、ワンタッチグリルボタンの装着も簡単に完了した。

下は以前使っていた穴 見てくれもよし

エアコン周りの改造のため、渋谷の東急ハンズで各種素材やパーツを物色。

帰宅後、まずはアルミメッシュパネル1300円を加工し、左側のウッドパネルにエアコンスイッチをレイアウト。ちなみに、左右のウッドパネルはこれまで針金で留められていたため、これを機会にきっちりと固定することにした。センターメーターの両端はM4の蝶ボルト120円(2本)と鬼目ナット250円(4個)で、Aピラー側は余り物のステーとタッピングビスで固定しておいた。加工済みの左側パネルも(自作にしては)いい感じに仕上がっていると思う。

ハンズで購入したその他のブツは、ゴムパイプ1350円、すきまテープ580円、マグネットシート780円。何に使うかはまだ内緒。

メッシュなので加工も比較的容易 商品化できそう?

塗装が完全に乾いたので、1000番の耐水サンドペーパーで水研ぎを行なう。しかし、どうしても境界面が目立ってしまう。ぼかし剤をスプレーしてもうまくなじんでくれないので、現時点ではこれで妥協するとしよう。

あと、実走行できるようにミラーを装着。新たに装着するS800タイプのフェンダーミラーは取り付け穴が2つ必要なので、ボディへの穴あけ加工を行なう。ステー部分が短くなったぶん、ちょっと見づらくなったかな。

かわいさ優先

ようやっと、ボンネットの塗装作業。作業自体は初回塗装時と同じだが、塗料が思いのほか飛散するということを学習したので、今回はマスキングを広めに行なうことに。また、ボンネットの塗装後にフェンダーミラー周りのポリッシュとミラー交換を行なう予定なので、マスキングの前に両方のミラーを外しておいた。

風が強かったため、弱まるのを見計らいながらの塗装作業となったが、そのぶん乾燥も速くスムーズに進行した。同じ失敗を繰り返さないように、境界面のぼかし処理などは十分乾燥させてから行ないたいと思う。

念入りにくるまれております 塗装に焦りは禁物 写真だと左と色味が違うけど、同じボルケーノオレンジ

アルミラジエターへの換装作業を行なう。

ついでにホース類も新品に交換すべく、まずはガレージ モーリスへ行き、アッパーホース900円とロアーホース3200円を購入。

帰宅後、早速作業開始……といきたいところだが、水温が下がるまでは作業ができないため、待ち時間を利用してドリンクホルダーの取り付けを行なう。これによりエバボレータのカバーをカットする必要が出てきたが、今回はカバー未装着状態のままペンディング。

取り付けはじつに簡単 これはこれで悪くない

水温が下がったことを確認し、冷却水をドバドバこぼしながらラジエターを破損覚悟で強引に抜き取る。せっかくなので、取り外したシュラウドとステーをシルバーメタリックに塗装。その隙にロアーホースを途中切断し、電動ファンのサーモスイッチを取り付けておいた。塗装が比較的速く乾いてくれたので、シュラウドをアルミラジエターにセットし、最新の注意を払いながら(なにせフィンが弱い)ボディに装着する。その際、手が入りにくくて難儀することを承知しつつ、ホース類は後から接続した。

サーモスタットはブランキングスリーブに変更。ガスケットは交換せずに継続利用した。水道水とLLCを入れて換装作業は完了。新しいラジエターにはドレンコックがあるので、冷却水の交換作業が格段に楽になった。これで猛暑も平気……だといいんだけど。

ほかの部品も同じ色に塗ってしまおう 右が新品 エンジンルームのいぶし銀

Yahoo!オークションにて、ヒーター吹出口付近に装着するタイプのドリンクホルダーを7000円で、S800タイプのフェンダーミラー(2個1セット)を5300円で落札。

以前から欲しかったんですよ 形がなかなかかわいいミラー

ずっとペンディングだったカーペットの交換。

まずはシートを外すところから始めるが、これは前方のアジャスタ部分のボルト/ナットを2カ所ずつ外すだけでOK。シートベルトのキャッチャーの根本のボルトも外しておく必要がある。

新たに敷くカーペットは、ずいぶん前に解体屋さんから手に入れたワインレッドの中古。セパレートになっているので敷くのは簡単。あとはシートを元通りにして完了。

あまり好きじゃなかった水色カーペット この状態も悪くない? ちょっとゴージャスになりました

英国内燃機の通販で買ったエンジェルアイライトセット(2個1組で1万1155円)の取り付け作業。

先にスモールの配線をギボシ処理し、既存のライトASSYと交換。メインバルブは付属せず、60W以下のハロゲンを使用するよう注記されていたが、これまで使用していたバルブがこの定格どおりだったのでこれを流用。また、スモールのバルブを取り付ける場所が上下2カ所あるため、ライトユニットのインナーリムを一部カットする必要があるとのこと。実際には、ニッパーで切り込みを2カ所入れて内側に折り曲げただけでOKだった。

配線を含め取り付け自体は割と簡単。エンジェルアイの効果(イカリング?)も結構気に入っている。

いわゆるオカマ 結構テキトーに入れた切り込み Miniには珍しいライトなので目立つかも

ロッカーカバーの交換作業。経年劣化したコルクパッキンは、固定ボルトを外しただけではビクともしないぐらい固着していた。

プラスチックハンマーでたたきながらなんとかカバーを外し、ヘッド側に残ったパッキンや接着剤の残骸を丁寧に除去する。ウチのMiniの場合、ヒーターとクーラーまわりの配管が邪魔で作業がしづらいのが難点か。

アルミ製のロッカーカバーを新品のコルクパッキンと共に装着。パッキンを先にカバーに接着するのが王道のようだが、接着剤がなかったので適当に挟み込んだ。T型ボルトを目一杯締め込んで完了。

ついでにというか、近いうちに再塗装する予定のボンネットのパテ補修部分のピンホール部分に、薄付けパテを塗り込んでおいた。

初めて見たむき出しのローラーロッカー ピカピカでかなり目立つ感じ 今度こそキレイに塗るぞ

続いては、Yahoo!オークションにて7250円で落札したスミスの時計の装着作業。位置は運転席側のウッドパネル、タコメーターの右側。今回はホールソーがあったので、穴開けもスムーズだった。

一応、新品らしい バックライトもちゃんと光ります

エアコンのエバポレータカバーを交換した際にペンディングになっていた、後付シガーライターソケットとヒーターコントロールスイッチの取り付け作業を行なう。

シガーライターソケットはエバポカバーの適当な場所に両面テープで貼り付け。ヒーターコントロールスイッチは抵抗部分がかなり熱を持つため場所を考える必要があるが、とりあえずコラムカバーの左奥ギリギリにステーをネジ止めして固定。

ちょっと様子を見たいと思う。

使い勝手はなかなか良い

ガソリンキャップエプロンを「ユニオンジャック」に交換。

キレイすぎ?

久々のMiniいじり。この日の作業のメインは「MK-1グリルへの換装」。グリル本体もずいぶん前にYahoo!オークションにて9000円で新品を落札済みなので、パーツは全部揃っている。

何はともあれボンネットの加工から。フロントのサラウンドはネジ止めなので容易に外せるが、フリンジ部分はスポット溶接されているため簡単には剥がせない。ただ、どのみちフリンジは破棄するので、溶接部分に電動ドリルで穴をあけてペンチで無理矢理剥ぎ取った。この部分にはかなりサビが散見されたので、近いうち(というかこれ以上サビが広がらないうちに)にサビ落としとパテ修正およびペイントなどを行ないたいと思う。

トップモールとグリルの取付穴がどれも既存のネジ穴と合わないため、新たに上下4カ所に穴をあけてタッピングビスで固定。が、整備性を考えるとワンタッチグリルボタン(既存のものは除去済み)方式に変更したいところ。残るヒゲモールに関してはタイムアップということで、またゆっくり時間ができるときに作業したいと思う。

剥がしたというよりも、むしり取ったという感じ ほんの少しずれているのはご愛敬

不評につき、フロントスポイラー却下。Yahoo!オークションに出品したところ、新品購入時の3ぶんの1の価格で落札された。非常にもったいない気もするが、まぁいい勉強になったということで。

(おなじみ)Yahoo!オークションにて1万4000円で落札したFRP製のフロントスポイラーの装着作業を行なう。といっても、バンパーとナンバープレートを外してネジ穴を合わせて挟み込むだけ。スポイラーの装着は簡単だったが、ナンバープレートのほうは取り付け穴に指が入らずちょっと苦労した。

微妙に色が違います

皮肉にも涼しくなってきたが、夏場対策第2弾を決行することに。一番の目的は、ラジエターファンのプーリーを小径にすること。以前、Yahoo!オークションにて3700円で手に入れたアルミの小径プーリーへの交換である。

ラジエターを外したついでに、ロアーホースに付いている電動ファン用の水温センサースイッチを外す。こちらは、とっくの昔から故障していた部品。ネットで知り合った解体屋さんから譲ってもらった中古のスイッチと交換した。サーモスタット(88℃)もブランキングスリーブ(タートルトレーディングにて1800円で購入)に交換しておいた。

プーリーを小径にしたことで、ファンベルトの調整を行なう。アジャスタプーリーの調整ボルトを締めていたところ、あろうことかボルトがねじ切れてしまった。かなり焦ったが、要はアジャスタプーリー自体が強く固定されていたために起こったようだ。アジャスタプーリーの軸の固定ナットを緩めると簡単に動いたので、残ったボルトがなんとか使えることを確認。ベルト調整作業は結果オーライということで事なきを得た。

テストのためにエンジン始動。多少「鳴き」があるが、まぁ気にならない程度ではある。

ロアーホースを引っ張り出してきたところ これがダメになったサーモスイッチ おー、回る回る

「吹き出し口バージョン3.5」が完成し、取付にも成功。一応、パネルっぽいものも作ったのだが、コンソールボックスとして使えなくなるので、ステー(針金)のみで固定。

この日はあと、エアコン(エバボレータ)カバーの加工および取付と、エアコンスイッチパネルの取付および配線を行なった。スイッチパネルをヒーターパネルの真下に設置したため、ハーネスの延長作業が必要になり、すべてのケーブルを1メートルほど延長させた。

違い、分かります?

アルミ缶ジョイントをやめ、吹き出し口パーツ自体に穴あけ加工を行なう。取付作業に3度目のチャレンジ。今度はなんとか収まったが、クリアランスがもう少しあったほうがウッドパネルと干渉せずにベターだ。

吹き出し口バージョン3

昨日製作した部品の取付作業。が、この形状では吹き出し口が手前に飛び出しすぎるため、再加工を施すことに。アルミ缶の底を流用して吹き出し口後方を塞ぎ、「ダクト上→吹き出し口後ろ」から「ダクト横→吹き出し口下」接続方式に変更。取付作業に再チャレンジしたが、まだ後部のクリアランスが足りない。

ダクト部分バージョン2 吹き出し口バージョン2

ペットボトルや洗濯機部品などを利用し、エアコンの配管取り回しのためのパーツを製作。ダクト部分は純正部品(Yahoo! オークションにて500円で落札)を、吹き出し口はBMW E30用(同1200円で落札)を加工した。

コーラのアルミ缶も利用 キットにしたら売れるかも

お台場の某ショップで買った時計(値段忘れた)を、センターメーターのそばに設置。

バックライトは光りませんがアラーム付きです

やはりヒーターの熱風が直接当たる場所はよくないと考え、オーディオの取付場所を移動することに。悩んだ結果、運転席側のクラッシュパッドの下、スタアリングコラムの右側にぶら下げることにした。移動距離の関係からコード類の長さは微妙だったが、なんとか再配線作業だけは免れた。

ただ、この場所に最初から付いていたスイッチパネルを移動する必要が出てきたので、とりあえずスイッチパネルごと外した。排気温警告灯はもともと動作していないし、バックフォグのスイッチはすでに必要なくなっていたのだが、後付けしたヒーターコントロールスイッチだけは別な場所に取り付け直す必要が出てきた。

結局、熱くなっても平気な場所ということで、ヒーターユニット下の左奥に移動。取り付け終わってから気付いたが、右奥のほうが使い勝手がよかったと思われる。

かがまずに右手で操作できます ちょっと遠いかも

夕方から作業再開。

まず、オーバータッカーミラーを低い位置に移動。次に、買ったまま放っておかれていたアイピークを装着。

さらに、リアスピーカーをカロッツェリアのTS-A9(少し前にYahoo!オークションにて4000円で落札)に交換。イルミネーションラインも仮配線(なにせギボシが足りなかった)し、ちょっといい感じ。

ドアに干渉しないギリギリの位置 ちょっと眠そうな目がカワイイ リアビューが少しゴージャスに

作業再開。Yahoo!オークションにて16個セット4300円で落札した袋タイプのメッキホイールナットを、これまでの貫通の鉄ナットと交換。

また、ボンネットも別色のものに交換。こちらの落札額は3500円

ナットがピカピカになると気分もハッピー イメージが変わりました

メーター周りの配線を再確認してみたところ、タコメーター用のラインがちゃんと存在していることに気付いた。そこで、このオリジナルを利用し、これまでの配線をやめることにした。ちなみに、後付けした電装品関係は今考えると容量対策(リレーとか)がきちんとされていないので、近いうちにやり直したいと思っている。

それから、エンジンルーム内に間違って施していたサーモバンテージも取り外す。というのも先日、ガレージ モーリスで診てもらった時に分かったことだが、じつはフューエルラインでもなんでもなかったのだ。

朝っぱらからラジエター脱着作業。目的は、ラジエターファンの交換。ブレードが左方向に反っていて、プーリーなどに干渉しているのが以前から気になっていたからだ。

作業自体の難易度は高くないが、このラジエターにはドレンコックがないため、LLCを出し切らずに作業開始。生温かいLLCがドバドバ出てくるが、気にせずラジエターを取り外し、ファンを新品に交換。ここまでの作業は比較的楽だったが、ロアーホースの装着にかなり手惑う。この際、ロアーホースのジョイント部分に取り付けられている電動ファンのサーモスイッチの端子部分がちょっとグラグラしていたので、これを修正しておいた(もしかしたらこれで電動ファンの故障が治ったかもしれない)。最終的にウォーターポンプ側のクランプを脱着することで、なんとかラジエター周りを元に戻すことができた。

この作業により、取り付けられているサーモスタットが88度だと判明。次の夏シーズンはもっと低いものか、ブランキングスリーブに交換したほうが賢明かと思われる。

後は水とLLCを補充し、エンジンをかけて水漏れがないことを確認。最後に、ファンベルトのきしみが少し気になったので、ちょっとキツめに締めておいた。

左はブレードが反ってしまった古いファン

新たにタコメーターがセットされたウッドパネルの取り付け作業。再配線も問題なく、いい感じに。

こいつは見やすい!

ステアリングコラムカバーのネジ受け部分に見受けられていたヒビがひどくなったため、交換することに。以前、Yahoo!オークションで2500円で落札した、黒いタイプ(中古)を新たに取り付けた。

いい機会なので、カバー上にセットしていたタコメーターをウッドパネル側に移動することにした。運転席側のパネルを一旦自宅に持ち帰り、穴あけ加工を施す。その際、トビラのラッチが破損していたので、ついでに修理しておいた。

これまでは茶色でした 接着剤の乾燥待ち

詳細を伏せてきた「ある作業」とは、ボンネットエアスクープの取り付け作業のこと。大屋師匠から電動ドリルを借り、さらに電源も確保できたので本格的な作業に入る。

ボンネットに穴を空けるのは勇気と根気が必要だったが、苦労しながらもデカい穴を空けることができた。ちなみにこのエアスクープキットは、おなじみYahoo!オークションにて8250円で落札したもの。オーバーヒート対策として7月27日に落札しておきながら、結局、涼しくなり始めた頃に取り付けが完了した。

その他、同じくYahoo!オークションにて4600円で落札したナルディのウッドステアリングおよび、先日購入したウッドレギュレータハンドルの交換作業もついでに行なった。

苦労して穴を空けました で、こんな部品も取り付けて... ターボ車みたいなダクトも付きました。ちなみに塗装してあります

同じナルディなので取り付けもラクチン 形は以前のほうが可愛かったかな

「ある作業」を再開するも、工具不足ではかどらず断念。替わりと言ってはなんだが、久々にエアコンの取り回し作業を行なう。

いろいろ考えたが、エアコンカバーの中央上部をくり抜いてフィン付きの吹き出し口を付ける案を採用。ホースもダッシュ裏から引き込み、仮に組んでみたが、吹き出し口がカバーの裏に当たってしまう。見てくれは悪くないのだが、風の向きを変えられないのでは意味がない。暑さがどこかへ行ってしまわぬうちに再考、ということで。

そういえばこの日、駐車場のお隣さんの若者(ビートル乗り)と知り合いになった。

まだ仮組み

コイルの位置をまたまた変更。今度は4番プラグの前に縦に装着。

縦に鎮座ましましたコイル 4番プラグがちょっとキツそう

おなじみYahoo!オークションにて1万1000円で落札した、デルタ製クイックアクセルペダルを取り付ける。純正のペダルは内張りが邪魔してワイヤーの戻りが時々悪くなっていたので、可動部分の周りの内張りを切り取っておいた。

ついでに、サイドブレーキの引きしろも調整。調整ナットが見えなかったのでカーペットを切ったのだが、ブレーキを引くとあっさりと現れた。

また、そろそろ暑くなりそうなので、ペンディング中だったエアコン関連のとり回し作業を行なう。とりあえず今日は、スイッチパネル関係を吊り下げ式っぽく加工。左側のパネルはきれいにはめ込めたが、右側のスイッチは中で干渉したため、穴を広げることになった。ちょっと不格好だが、これはまぁ許容できるレベルか。近いうちに吹き出し口の加工も行なうとしよう。

通称「セナ走りペダル」 配線を繋ぎ直したエアコンスイッチ エアコンユニットカバーの両端に取り付けた

フェンダーモールの取付作業。R部分のハメ込みに苦労するが、ライターであぶったり足で力を加えたりしてなんとか体裁良く取り付けられた(と思う)。左右のドアポケットもついでに装着。

フェンダーモールのどアップ じつは付けていなかったドアポケット

エアクリーナーボックスとキャブのエアファンネルを取り外し、ラムフローに換装する。

が、ブローバイ還元装置の処理で思案する。一応、引き込み穴は付いているのだが、適当なホース類がないので、ひとまず大気放出状態にしておいた。とはいえこれでは地球に優しくないので、近いうちにキャッチタンクを追加しようと思う。

このボックスには手前にもう1本配管が存在するのだが、こちらは東急ハンズで買った家具の脚にはめるエストラマー樹脂製のキャップで栓をしてみた(大丈夫かな)。

ラムフローの効果だが、中回転から高回転にかけての吹け上がりと、シュコーッという吸気音が素晴らしい。キャブ調整の操作性が向上したのも嬉しいところ。

小さくても抜群の吸気効率 じつは家具の脚キャップ

オーバーライダーとコーナーパイプの取付作業の続き。

リアの場合、オーバーライダーの位置をうまく調整しないとトランクリッドに干渉してしまうのだが、バンパー側の取付穴が決まっているので非常にシビアな位置になる。とりあえずプラスチックハンマーで叩いてギリギリまで上を向かせた。フロントのほうはアイボルト(牽引フック?)に重なっちゃってるけど……まぁいいか。

ともあれ、これだけで見た目がグッと引き締まった感じがする。

フロントバンパーの顔つきが変わった リアバンパーも変わった

ナット(W¼ UNF)が入手できたので、バンパーを取り付ける。さらに、オーバーライダーとコーナーパイプの取付作業も決行。

バンパー側には最初から穴が開いているが、オーバーライダー側にはないため、電動ドリルで穴を開けるところから始めた。リアのほうから先にやったのだが、途中で雨が降ってきたので中断。雨宿りした車中でふと思い出し、狂ってしまっていたハンドル位置を修正。そういえば、雨漏りも完治していた。

朝からホームセンターへ出かけ、モンキーレンチを購入。モンキー2本がかりだとHi-Loのナットが格段に回しやすくなった(それでもかなりの力が必要)。右側のサスも、先にHi-Loを一番短くしたことで、アッパーアームを外す前にラバーコーンを抜き取ることができた(こっちは食い付いていなかった)。

とはいえ、シャフトを抜かなければコイルが入れられない。エンジンルームから作業しようと思ったが、ブレーキ関連部品を脱着するのは危険度が高いので、シャーシの隙間を可能な限り押し広げて作業することにした。ボルト/ナットの取り外しもイライラするぐらい難関だったが、ジョイントやエクステンションなどを駆使してなんとか成功。コイルの装着も完了した。

グリスアップを行ない、締め忘れ箇所がないか入念にチェックし、タイヤを取り付けてジャッキダウン。後からへたることを考慮してHi-Loを少し長めにしておいたので、車高はいくぶん高めになった。

試運転もかねて近所を走ってみたところ、常に左側にハンドルがとられてしまう。駐車場で確認してみると、明らかにトー角が狂っている。ステアリングラックブーツを交換した際に、ラックの溝を適当に合わせたことが原因であろう。正確に計測する術がないので、目分量で再調整。なんとか通常の走行状態に戻った(ような気がする)が、今度はハンドルの位置がズレた。こちらも要調整だな。

さらに、バンパー交換も決行。が、現状のバンパーを外すと接続部分にサビが散見されたため、サビ落とし処理とタッチアップを先に行なう。よく見るとナットも欠損していたので、今日の作業はここまで。少しの間、バンパーレス状態となる。

指5本ぐらい入るかな あれ? バンパーがないぞぉ

意を決して右側に挑んでみたが、こちらは左側以上に困難を極める。なにせ工具を差し込む隙間がまったくない。エンジンルームから手を入れようにも、ブレーキマスターシリンダなどをどかす必要がありそうだ。

しばらく思案していたが、例によって日が暮れてしまったので、続きはまた明日ということに……。

ラバーコーンがストラット(正しくはHi-Loキット)にくっついていた問題は、バールでこじって引き離すことで解決。ラバーコーンをサブフレームから抜き取り、替わりにコイルスプリングを装着……できなくて四苦八苦。コイルのほうがラバーコーンよりも高さがあるので、Hi-Loを一番短くしないと入り切ってくれない。しかもこのナットがめちゃくちゃ硬く、おまけに径がデカくて合うスパナがない。モンキーレンチも1本しかないので、仕方なくウォーターポンププライヤーで代用。ものすごく苦労してなんとか短くすることができた。

その後、アッパーアームのシャフトを元に戻すのにも難儀したが、あの手この手で無事装着完了。まだ右側が残っているが、気分転換も兼ねてフェンダーミラー(交換部品として所有していたもの)を付け替える。

オレンジ色の憎いヤツ 以前と対して変わらないが微妙に違うフェンダーミラー

ずっとペンディングだったフロントサスペンションの交換(ラバーコーンからコイルスプリングへ)作業を敢行。が、ジャッキアップしてウマをかけた後に、タワーボルト脱着用の33ミリのボックスに必要なアダプターがないことが判明し、バスでホームセンターまで往復するはめに。

なんとかタワーボルトを外し、四苦八苦しながらアッパーアームを外すところまで成功。しかしながら、肝心のラバーコーンがサブフレームから抜けてくれない。そうこうしているうちに日が暮れて真っ暗になってしまったので、続きは明日に回し、今日の作業はここで中断。

こんな姿のまま……まるで放置プレイ

家に戻っていろいろ調べてみたが、どうもラバーコーンとストラットがくっついているのは変だということに気付いた。

プロの意見を訊こうとタートルトレーディングに電話してみたところ、「それはラバーコーンが食い付いてしまっている状態なので、バールでこじって引き離してしまえばいい」というアドバイスを受けた。

何かと話題のアーシングを試してみることにした。

まずはバッテリーのマイナス端子に、先日購入したスイッチ付きバッテリーターミナルを装着。アーシング用ケーブルをリアシート裏からトランクルームに引き込み、端子を圧着してターミナルに接続した。ケーブルの他端はカーペットの下を這わせ、なんとかエンジンルームまで引き込み成功。同様に圧着処理を施し、エアコンガスクーラーのステーおよびコイルのステー、オルタネーター、そしてエンジンルーム左側のステーを相互接続した。

ちなみに、これら電設材料は先日、秋葉原に出かけた際に2000円ほどで揃えることができた。市販品が1~2万円強することを考えると、すいぶん安上がりなアーシングである。

効果のほどはセルモーターのスムーズな回り具合やライトの光量アップなど、顕著に感じられた。

トランクルーム側はこんな感じ エンジンルーム側はこんな感じ

レギュレーターハンドルのツマミのネジ受けが馬鹿になっていたので、接着剤で固める。ついでと言ってはなんだが、サイドブレーキのグリップをウッドタイプに交換。

ウッディーなグリップ

ステアリングアジャスターを装着する際にステアリングラックを固定したままだったことに気付き(このまま放っておくとステアリングシャフトが曲がってしまう!)、あわてて作業。

運転席側と助手席側にあるUボルトをそれぞれ緩め、あらためてアジャスト。昨夜のセッティングではやや下すぎるように感じた(ブレーキングの際に膝がステアリングに当たる)ので、やや上向きにして固定。ついでにマーカーを見ながらセンター調整もしておいた。

最後に、Uボルトのナットをきちんと締めておく。

続いて、電動ドリルを使うオーバーライダーとコーナーパイプ(ずっと前にYahoo!オークションで知り合った業者から1台ぶん1万8000円で購入)の取り付け作業にかかる。が、バンパーが丸形ではなく、いわゆるカマボコ型だったために取り付け不可。サビも散見されるし、近いうちにバンパーも買い換えようと思う。

時間が余ったので、デストリビューターの点検整備も実行。というか、デスキャップ(ドゥ・トレーディングの通販にて750円で購入)とローターアーム(同290円)とコンタクトポイント(同560円)を新品に交換しただけ。

新品のデスキャップ

近所の行きつけのBarで屋外電源が借りられたので、電動工具が必要な作業を行なうことに。

まずは、ずっとペンディングになっていたステアリングアジャスターの取り付け。問題のステアリングシャフトの固定ボルトは、頭をディスクグラインダで削り取ることでようやっと外すことができた。

アジャスターもなんなく装着。ステアリングの高さが低くなったことで、ハンドル操作が非常にしやすくなった。また、タコメーターも見やすくなった。

頭を削り落とした固定ボルト やっと装着できたステアリングアジャスター

買ったまま放っておいたステンレスワイパーグロメットとメッキウォッシャーノズル(ダブル穴)を取り付ける。なかなか手が入りにくい場所なので苦労するが、ワッシャ類とナットを指に両面テープで貼るという裏技(?)を駆使し、なんとか成功。

ワイパーシャフトカバーもメッキタイプに交換し、これでワイパー周りがすべてメタリックになった。こうなるとワイパーアームだけ劣化しているのがすごく気になってしょうがない。近いうちにこれも交換かな。

今日はこの他、ルーフモールとドアミラー穴埋めバッジも取り付けた。

メタリックづくしのワイパーパーツ モールの取り付けは簡単だが結構根気と力がいる ドアの端っこに光るユニオンジャック

オートバックスで買ったショップブランドの後付用シガーライターソケット(640円)の取り付け作業。場所は迷ったが、助手席側のグローブボックスの中に隠してしまうことにした。これなら使いたいときだけフタを開ければ済むし、マップライトも使い勝手がいい位置になる。

フタを開けたら、マップライト登場

先週、Yahoo!オークションでカロッツェリア純正の1DINオーディオ取り付けキットを2000円で落札。オーディオ全体を覆う形になっているため、「ちょっとぐらい熱風が当たっても問題ないだろう」と勝手に判断し、ヒーター吹き出し口に吊り下げることにした。

ちょっと上向き気味でツラも合い、見栄えがよくなった。

ヒーター吹き出し口に吊り下げられたオーディオ

ちょっと前から気になっていたのだが、渋滞などでアイドリング状態が長く続くと水温がかなり上がってしまう。暖かくなる前にラジエターファンプーリーを小径のものに替えるとか、いっそ強化ラジエターに取り替えるといった、いわゆる「オーバーヒート対策」を施さねばならないと思うのだが、当面の問題として、電動ファンのサーモスイッチがちゃんと機能していないように思えてならない。

根本的な処置はプロに任せる(何せ手が届かないし確かめるのも大変)として、とりあえず手動でもオンにできるスイッチを取り付けることに。

エンジンルームから当該の配線を探すのに一苦労だったが、とりあえずダブルコードで分岐することに成功。ヒーターコントロールスイッチを取り付けたことで不要になったヒーターファンスイッチの場所に、別のラダースイッチを取り付けた。インジケーターランプ付きなので切り忘れることもないだろう(というか、音で分かるって)。

電動ファンの効果はてきめん。みるみるうちに水温が下がっていくのが分かる。とはいえ、夏シーズンに突入する前にサーモスイッチの修理やプーリー交換などを施しておきたいところだ。

ヒーターファンスイッチがあった場所に、電動ファンのスイッチが

ずっと「張り子の虎」状態だったタコメーターの配線を敢行。

アース以外にタコメーターに接続すべきラインは3系統。バッテリープラス(常時ON)とライトON、そして回転信号である。バッテリープラスはカーステ用に分岐してたラインから再分岐、ライトONはエアコンの操作パネルのラインから分岐した。残る回転信号は、イグニッションコイルのマイナス端子に接続。

おそるおそる仮組みし、テストしてみたところ、ちゃんと針も動き照明も光ってくれている。あとはケーブル類をきちんと隠し、ステアリングコラムカバーなどを組み直して完成。

ひとつ難を言えば、取り付け位置の関係から、夜間、メーターの照明の一部がフロントガラスに映り込んでしまうのだが、まぁよしとしよう。

ホームセンターでタガネとインパクトドライバー(電動じゃないやつ)を買ってきて、ステアリングシャフトの固定ボルト外しに再チャレンジ。結果は……やっぱりダメ。最終手段としては、ボルトの頭をサンダーなどで取り去ってしまうことか。今回も諦めモード。

おなじみYahoo!オークションで、今度はステアリングアジャスターを送料込み810円で落札。早速届いたので、取り付けにかかる。

ところが、ステアリングシャフトの固定ボルトが外せない(頭に溝がないボルトのため)。マイナスのポジドライバでもダメ。途中で金鋸の歯を買ってきてチャレンジしたが、ある程度溝は作れるもマイナスドライバで回そうとするとすぐになめてしまう。溝作りはグラインダーかタガネ、回すのはインパクトドライバーを使えばいいのだろうが、あいにく持ち合わせがない。2時間ほど格闘するが、結局今回は諦めた(後で確認したらアジャスター用のボルトも欠損してたし)。

悔しい(?)ので、ヒーターコントロールスイッチの場所を変更。

ステアリングアジャスター 運転席側に移動したヒーターコントロールスイッチ

ドアノブ類のドレスアップに関して、ずっと手つかずだったプルハンドル。シンプルな皮革モノを探していたのだが、なかなか見つからないので自作することにした。

東急ハンズにて、カバンに後付けするタイプの「取っ手」を2個560円と、その取っ手と同じ幅の革ベルト1700円を購入。純正ハンドルのサイズを測り、それに合わせて革ベルトを加工。ドアの内張に取り付けた。

結構、理想としていたハンドルになったのではないかと思う。

加工中のプルハンドル 取り付けられたプルハンドル

ドゥ・トレーディングの通販で買ったタコメーター用ポッド(4300円)が届いたので、ちょっと前にYahoo!オークションにて1万2000円で落札したSmith製タコメーターの取り付けに挑戦。

コラムカバーを外し、右側パーツのステアリングに近い部分に穴を空け、ポッドを取り付ける。が、コラムカバー自体が水平ではないので仰角が高すぎる。適当なシムもないので、ポッドの下に新たに穴を空け、ポッド自体がコラムカバーと平行になるよう取り付けた。思いのほか時間がかかってしまったので、配線はまたの機会にする。

ちょっと走ってみたところ、コラムカバーの中のボルトが振動でどこかに当たっているようで、エンジン低回転時にカタカタ耳障りな音を発している。近いうちにゴムか何かで制音処理をしよう。

ヤフオクに出ていたタコメーター この状態って、もしかして「ミニにタコ」!?

三度目の正直、ということで作業の続き。自宅にフラッシャーランプASSYと電工ペンチセットを持ち帰り、まずは短めのコードをオリジナルの端子にハンダ付けで固定。反対側をギボシにしておいた。

で、昨日の失敗を繰り返さぬよう、先にバッテリーの端子を外しておいてから作業。フラッシャーランプの配線にもギボシを取り付け、しっかりと接続して絶縁テープ処理。仮留めしてバッテリ端子を元に戻し、ハザードをオンにして間違いなく点くことを確認し、ガラスレンズとリングを取り付ける(これって単にゴムの枠にはめ込んで固定しているだけなんですね)。

うまくいったついでに、オイルレベルゲージとサイドマーカーの交換およびヒーターコントロールスイッチの取り付けも行なう。じつは純正のオイルレベルゲージは確認しづらいとずっと思っていたのだが、何のことはない、ずっとオイルレベルがMINの位置より下だった模様。あわててオイルを0.8Lほど足し、正常なレベルとなった。

クリアーガラスレンズになったフラッシャーランプ サイドマーカーもクリアーに ヒーターコントロールスイッチ

フラッシャーランプ類の取り替え作業にかかる。旧フラッシャーランプは配線が直付けだったので、不安に思いながらもこれをカット。新しいASSYの接続部分が妙な端子だったので、これを使わずにギボシのオスで代用。

しかし、これが仇になったのか、ヒューズを2度も飛ばしてしまうことに。ヒュースブラケットを探すのにかなり手間取ったが、幸い予備の15Aヒューズが2本あったから助かった。で、いつものように日が暮れてタイムアップ。元の部品を付け直すわけにもいかないので、配線部分は絶縁テープ処理を施し、右のフラッシャーランプだけ点かないトホホな状態でペンディングに。

気休め(?)にシフトレバーエクステンションを取り付け、本日の作業は終了。

あ、そうそう、ネット通販でゲットした「ミスター・ビーン」ベアのぬいぐるみも、インテリアの仲間入り。

シフトエクステンションで変速もラクラク おとなしく座っているベア君

一昨日、ガレージ モーリスから電話。注文していたドアスイッチ(ルームランプON/OFF用)が届いたので取りに行く。スイッチのみで1500円

ついでに、スロットルの戻りが悪かったので、SUキャブ用戻りバネも500円で購入。が、当該部分に手が届かなかったので、ひとまず諦め、グリースを吹きかけるに留めておいた。心なしか戻りが改善されたような気がする。

もちろん、ドアスイッチも取り付け完了。

ドアスイッチ修理前 ドアスイッチ修理後

午後からずっとスピーカーの取り付けに没頭。じつは前夜、左右のウッドパネルを持ち帰り、Yahoo!オークションにて3900円で落札したカロッツェリアの10cmスピーカーを、エアベント穴スペース(じつはピッタリサイズ)にセットしておいた。

パネルを取り外す機会はこれからもあるだろうということで、スピーカーケーブルは直接スピーカーに付けず、10cmぐらいで平型端子を圧着しておいた。ウッドパネルも針金で仮固定。

さらに、リアスピーカーも以前から所有していたBOSEの101RDに換装。パネルの奥行きが狭いため、LRのスピーカーがかなり中央寄りに並ぶこととなる。リアシートとの間にギュッと挟まってくれたので、ネジ留めせずにそのまま設置する。

また、コラムカバーのネジ穴の破損を修理。とは言っても、ワッシャをかまして留め直しただけ。

エアベント穴に付けたフロントスピーカー BOSEのリアスピーカー

オーディオ(友人TにもらったCDチューナー、カロッツェリアDEH-1000)の取り付けも行なう。ACC電源のラインの5Aヒューズが切れていたのでホームセンターで購入(8本セットで150円ぐらい)し、なんなく完了。ヒーターの熱を考慮してコンソールマウントは諦め、エアコンカバーにステーで吊り下げた。

カーステ取り付け完了

いろいろいじろうと思いつつ、忙しさにかまけて(というか日中に暇がない)ほとんど手つかずの状態が続いている。

今日、とりあえずルームミラーをステンレスタイプ(Yahoo!オークションにて新品を5000円で落札)に変更。ドアノブ類もウッドパーツに取り替える。

ついでに、センターメーターのイグニッションランプが光らなかったのを、修理(といっても電球を正しい場所にはめ直しただけ)する。

ルームミラーがステンレスに オープンハンドルとレギュレータハンドルがウッド調に

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