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10月25日にセンダーユニットのフロート部分だけ交換したが、満タンでも燃料計の針がフルを示さない症状が改善されなかったことは既に記したとおり。それから3週間経った今日、ガソリンが空になりそうだったので別のアプローチを試してみることにした。
別のアプローチとはいっても、ユニット全部を交換するだけ。交換作業自体は慣れたもので、ものの3分ほどで完了。イグニッションキーを回して燃料計の針を確認してみたところ、作業前よりも針の位置が若干右へ動いているように思えた。すぐさま近所のガソリンスタンドへ直行し、セルフで給油口ギリギリまで注いでみた……のだが、やはり燃料計の針はフルを示さず。
こうなると燃料計自体の不具合のような気もするが、以前にボルテージスタビライザーを新品に交換した際、試しに燃料計に12Vを直結してみたらちゃんと針が振り切ったことは確認している。フロートが上がりきった状態ならセンダーユニットはゼロΩになるが、ボルテージスタビライザーを経由しているので、おそらく6V程度の電圧が燃料計にかかっていると思われる。今の満タン状態の針の位置がその電圧なのか、それともフロートが完全に上がりきっていないのか。次の機会には、ユニットのワイヤーを適度に曲げてみて追試してみようと思う。
ガソリンタンクが空に近かったので、新品パーツを入手しながらずっと手つかずだった燃料センダーユニットを交換することに。当初からガソリンを満タンにしても燃料計が右いっぱいに振れない(どころか、全体の4ぶんの3ぐらいの位置にしかならない)状態だったからだ。
ガソリンタンクからセンダーユニットを外してみたところ、意外な事実が発覚。僕の知っている情報ではキャブ車用のセンダーユニットは針金部分がまっすぐのはずだが、このMiniには折れ曲がったユニットが付いていた。また、フロートはすっかり変色し、案の定中にガソリンが染みこんでいた(ゴムの輪っかも外れていた)。とりあえず懸案事項は「満タンでも燃料計がフルにならない」という点だけなので、このフロートのみを交換すれば解消するだろうと判断。新品のセンダーユニットからフロート部分だけを外して交換し、元通り装着した。
後からセルフのガソリンスタンドに行き、給油口ぎりぎりまでガソリンを入れてみたのだが……残念ながら燃料計の表示は変わらず。原因はフロートではなかったようだ。これがまた空になる寸前に、ユニット自体の交換も含めた別のアプローチを試してみようと思う。
ボンネットを(久しぶりに)開けてエンジンルームを覗いたついでに、もうひとつ。ハザードランプが点滅せずに点きっぱなしになっていたので、常備していた新品のリレーに交換。もちろん、すぐに解決。
オークションで業者から購入した汎用の2極フラッシャーリレーで、じつは交換前と同じもの。去年の8月14日に一度交換しているから、たった1年しか持たなかったことになる。真夏のエンジンルームという過酷な条件下であることは分かっているが、もう少し信頼性の高いリレーを探したほうがよさそうだ。
夜、出先の駐車場でハザードリレーを交換。点きっぱなしになっていたハザードランプが正常に点滅するようになった。新しいリレー(汎用の2極フラッシャーリレー)は点滅間隔がやや早く音も大きめ。
外出するたびにキャブのミクスチャ調整をトライ&エラーで行なっているのだが、やはり3・4番側だけしっくりこない。そのためにキャブの同調がとれず、低回転の加速時にエンジンがバタついているような気がする。
あれこれ試行錯誤するうち、原因はキャブではなく、ハイテンションコード(ノロジー)かスパークプラグにありそうな気がしてきた。ただ、プラグに比べてコードは比較的新しめなのと、コードの接続不良も疑ってひととおり抜き差ししてみたが症状が変わらなかったことを踏まえ、この不調の原因は十中八九プラグにあるのではないかと仮定。今使っているのはNGKのイリジウムプラグだが、入手した時点で中古(出品者はレースで一度使用しただけだと言っていた)であり、使い始めてからすでに2年以上が経過している。そこで、(ひとつ前のエントリにもあるように)ノロジー指定のプラグBERU S5を入手し、4本とも交換することにした。
外してみて分かったことは、他が程度の良い色をしているのに比べ、3番のプラグだけ真っ黒だったこと。むしろベチャベチャと言ってもいいぐらい。おそらく、何かの原因で失火するなどして3番だけカブってしまい、以降、カブりがとれずに正常な点火が行なわれなかったことが今回の不調の原因かと思われる。
交換後はやはりというか、調子は完全に戻っていた。キャブのミクスチャスクリューも、3・4番、1・2番ともに戻し量2.5回転でフィクス。遠回りはしたが、原因が完全に特定できて何よりであった。
昨日、何かがショートして燃料計が不動になったと書いたが、今日になって調べてみたところ、水温計も動かなくなっていた。両方が一度に故障するとは考えにくいため、問題の箇所はこの2つの部品に電源を供給している「上流」にあると推理。これらの上流のパーツとはつまり、ボルテージスタビライザである。
検電テスターでボルテージスタビライザの動作をチェックしてみたところ、やはりというか下流側が死んでいる。念のため、燃料計と水温計にはプラス電源を直接接続してみて針が振れることを確認しておいた。
とりあえずガレージモーリスに電話し、ボルテージスタビライザの在庫を確認。在庫ありとのことなので、早速買いに行く。お値段も5250円と、思ったより高くなかった。
メーターは相変わらず剥き出し状態だったので、パーツを購入したその場で交換してみた(今度はちゃんとイグニッションをオフにしましたよ)。燃料計も水温計も元通りに動作していることを確認。事なきを得た。
帰宅後、メーターカウルを組み直して元通りに。ついでにというか、先日入手した防音材を取り付けてみた。両面テープなどは使わず、中央部分だけカウルで挟み込むように固定したが、これだけでも効果てきめん。エンジンルームからの音はずいぶん軽減された。全体的にこもったように聞こえるというか、メカニカルノイズに代表される耳障りな高音域がカットされた感じ。難を言えばメーターカウルの中にあるウィンカーリレーのカチカチ音が聞き取りにくくなったのと、せっかくのWEBERサウンドがトーンダウンしたことぐらいか。
万の位のカウンタが固着してしまったオドメータをなんとかするべく、センターメーターを分解。メーター自体はカウル内側の両サイドに木ねじで留められているが、ドライバが入るスペースがまったくないため、先に水温計と油圧計を取り外す必要があった。これが結構難儀というか、この両サイドのメーターに関してはカウルから分離させるために配線を一旦外さねばならず、間違えないようにメモしながら作業を行なった。
センターメーターのガラスを固定しているメッキのベゼルは、裏側を4カ所ほど凹ませて固定しているだけだった。これをマイナスドライバでこじれば、ベゼルは難なく外れた。パネル面が剥き出しになったので、オドメータの万の位を指でクリクリと動かしてみた。おそらくこれだけで固着は解消されたと踏んだが、念のため試運転することに(ちょうど外出する予定があった)。ダッシュボード上に並んだ固定されていないパーツ群に横Gを与えないよう、おそるおそる走行。オドメーターが正常動作していることを確認した。
その後、外出先の駐車場でベゼルを元に戻そうとしたところ問題発生。突然メーター裏から白い煙が上がり、嫌な匂いが立ちこめた。エンジンをかけたまま通電状態で作業をしたため、どこかがショートしたようだ。
メーターを安全な向きに戻し、もう煙が上がらないことを確認したが、燃料計がまったく動かなくなっていることが判明。ともあれ、夜になってしまったので原因追及&修理は明日に持ち越し。
応急処置のまま手つかずだった、ヘッドライトのトラブルの原因を探ることに。まず、後付けのハーネスリレーの直前を検電テスターで調べてみると、ロービームの電流がまったく流れていないことが分かった(ハイビーム側は生きている)。純正ハーネスのロービームのラインまでさかのぼってみるも、結果は同じ。
今度は車内側。ライトスイッチを引き抜いて調べてみるが、スイッチの前にも後にも異常はない。配線図を確認したところ、この先は「ロービーム減光リレー」という部品に繋がっていることが分かった。とはいえ、どれがその部品か分からないため、バルクヘッドあたりの配線をその色を手がかりに辿り、それらしき部品を発見。念のためコネクタを抜き差ししてみてライトスイッチをオンにしてみると……見事復活。
クラッチは相変わらずスカスカ状態。ギアを1速に入れてセルを回すと、クラッチペダルを完全に踏んでいるにもかかわらずクルマが動いた。つまり、クラッチが切れていないことが確認されたわけだ。
ここでようやくボンネットを開け、まずはクラッチフルードの量をチェック。空にはなっていないが、かなり減っているようだ。一応、周囲を見回してみたが、どこにも漏れている様子はない。とにもかくにもDOT4のフルード(BPのブレーキフルードだが流用可)を規定量(というかほとんどフル)まで入れる。
車内に戻ってクラッチペダルを踏んでみると、若干ではあるが踏み応えが復活しているように思えた。10回ほど踏んでみると、完全に元に戻った感じがする。実際、クラッチは復活していた。ひょっとしたらエアを噛んでいるかもしれないが、ブレーキではないので深刻な事態だとも思えない。
というわけで、車検までこの状態で様子を見ながら走り続けたいと思う。
ブレーキスイッチの不具合を確認するため運転席の足元にもぐってみたが、当該箇所の目視が困難なためどうもよく分からない。ミラーと懐中電灯と手探り(?)を駆使して調べてみたところ、どうやらスイッチがちゃんと固定されずにグラグラしており、かろうじて何かに引っかかって落ちずに済んでいる様子。
ヒーターホースを外せば作業性が増すことに途中で気付き、実行してみたところ不具合の原因がすぐに判明。スイッチ自体は破損していてステーから剥がれてしまっていたものの、タイラップで仮留めされていたために持ちこたえていた、と。ちなみにこのタイラップについては、僕のあずかり知らぬところだが。
タイラップを切るとスイッチは取り外せたが、破損した残骸が固定ナットとともにステーに残った。が、このステーをブレーキペダルから外すのにひと苦労。エンンジンルーム側からマスターバックとの連結部分をフリーにしておいて作業した(元に戻すのを忘れると大変!)ものの、これが知恵の輪のように妙なはまり方をしており、どうにも外せない。とはいえ、10分ぐらい格闘していたらあっさりと外れてくれた。
これでようやくステーからスイッチの残骸を回収できたわけだが、スイッチを自力で修復するか、それとも単純にパーツ交換にするかで悩む。しかしながら、ブレーキ関係に不調を抱えた状態でショップまで出かけるのはリスキーだと判断し、アロンアルファによる強引な修復を試みた。幾度かのトライ&エラーの結果、なんとかスイッチとしての機能を回復し、なおかつステーにちゃんと固定できる状態にまで戻すことができた。
ステーをブレーキペダルにはめ直す作業でまたまた手間取ったが、今度もガチャガチャやっている間に成功。ブレーキを踏んでいない状態でスイッチが押されてオフになるよう調整(ブレーキランプの確認も忘れずに)し、ステーの固定ナット(10mm)を締める。念のため、手持ちのタイラップでも仮留めしておいた。
ボルトが抜けてグラグラになってしまったステアリングブラケットの交換作業。昨日購入したTTRオリジナルの高剛性ステアリングアジャスタはブラケットと一体化し板厚をアップした強化品なので、今まで使っていたノーマルのステアリングアジャスタごと交換することにした。
ステアリングアジャスタを外してブラケット部分に手を入れてみて気付いたが、単に2つある取付ボルトの片方が抜け落ちただけでなく、ブラケット自体が破損していた。11日に聞いた「ミシッ」という音はこれが割れた音だった模様。で、この残った部分を外すのにひと苦労。まずは逆タップを使ってみたが、力をかけて回した途端に折れてしまった。悩んだ挙げ句、グラインダーでボルトの頭を削ってしまうことにした。作業性と安全性を確保するため、ステアリングコラムやオーディオはもちろん、シートも外しての大作業に。
とはいえ、ボルトさえ抜けてしまえば後は簡単。アジャスタの角度調整は、後からでも簡単にできそうだったので目分量。装着後のフィーリングは抜群で、これまでいかにフニャフニャだったかを実感した。
ベルト交換のためにラジエターを外した(というか上にずらした)ので、ラジエター周りのスポンジを新品に交換する作業もついでに行なった。
最初から付いているスポンジは見事に劣化しており、何度かのラジエター脱着作業の際にボロボロと剥がれ、用を足さなくなっていたからだ。そういえば、いつの間にか作動しなくなっていた電動ファンのサーモスイッチをチェックしてみたところ、案の定、端子が片方外れていた。一応付け直しておいたが、これで正常に作動するかどうかは試していないので分からず。エンジンルーム左サイドの残骸状態になったスポンジをざっくりと剥がし、新しいスポンジを両面テープで貼り、ラジエターを再装着。ホース回りで抜いたのはアッパーホースだけだったが、念のためにLLCも入れ替えておいた。
ついでにというか、オイル交換とスパークプラグの交換も並行して行なった。すっかり日も暮れ、5時間以上にわたる長丁場の作業はやっと完了した。

続いては、ファンベルト周りの作業。じつはオルタネータを外してみて初めて気が付いたのだが、先日落札した鋳物のブラケットは形状が異なるために装着不可能であった。
このブラケットからはプーリーボルトを拝借し、イールメーカースで購入したほうのステーを装着。この際、ファンベルトの交換も試みたのだが、何かの機会に買っておいた予備のベルトのうち、オルタネータとコンプレッサーにかけるほうが短かすぎて使えなかった。探していたベルトが在庫切れでひとクラス短かめを購入した覚えがあるが、考えが甘かったようだ。
もう片方は多少キツめながらもちゃんと装着できたので、ウォーターポンプにかけるベルトのみ新品交換となった。

続いての作業は、オーヤ師匠がかけつけてくれてのウェザーストリップ交換。以前Yahoo!オークションにて4500円で落札したリアウィンドウ用のウェザーストリップを使用する。
まずはガラスを外すところから始めるが、交換後のストリップは不要なのでナイフでばっさり切る。が、はめ込み作業はかなり大変。あれこれ試行錯誤してはめようとするが、どうにも力が足りない。半ば諦めかけていたところに、またまた助っ人登場。たまたま持ち合わせていた自転車のタイヤ用のプラスチック工具が大活躍し、4人がかりで見事はめ込むことに成功した。ちなみに、モールは先にガラスにはめ込むのが定説のようだが、Miniに関しては車体側にはめてからガラスを押し込むのが得策のようだ(じゃないとストリップのほうがかなり余る)。
さらに大変だったのがモールの装着。今回は一応、専用工具があったが、それでもかなりの労力を要する作業であることを付け加えておこう。こちらも4人がかりでなんとか成功させた。
師匠、フジカワさん、きーちゃん、ありがとうございました。

塗装後の磨き作業。
まずはボンネットのほうのマスキングテープをはがしてみると、厚塗りのせいか段差がついている。この境界をどう誤魔化そうかと思案。ちょうど手元にぼかし剤があったので、これを境界面に噴霧してみた。
ところがこれが大失敗。柔らかくなった塗装面が完全に乾く前にサンドペーパーをかけてしまったため、ダストが混ざって汚くなってしまった。まぁパテの気泡穴も気になるので、ボンネットに関しては天気のいい日にやり直したいと思う。
一方、助手席側ドアに関しては、マスキングを工夫したため、いい感じで仕上がっている。色も偶然マッチしているし。こちらは水研ぎとポリッシュだけでなんとかなりそうだ(作業は後日)。

いよいよ塗装作業に入る。希少色のボルケーノオレンジということで純正カラースプレーは入手困難だったが、代替策としてホルツのオーダーメイド調合サービス「Mini MIX」を利用(スーパーオートバックス東雲店にてオーダー。2480円)。
ボンネットの前部分20cmぐらい以外をマスキングし、ムラができないよう丁寧にスプレーする。コツは塗装面上で向きを変えないこと。そして、ある程度乾いてから重ね塗りすることぐらいか。

助手席側ドアのほうは、マスキングをちょっと工夫。マスキングテープから折り返すようにマスキングペーパー(今回はゴミ袋で代用)をセットし、境界部分で塗料がぼかせるようにしてみた。
以前、東急ハンズで買ったオリジナルラッカー「ミルキーホワイト」がボディカラーにかなり似た色だったので、今回はとりあえず経費削減も兼ねてこれを使用してみた。気温が低いのが気になったので、ハロゲンライトを当てて乾燥を早めてみた。

もういい加減パテも硬化しているだろうということで、サンドペーパーがけを行なう。
先にボンネットのほうを荒削りしたのだが、厚塗り部分で気泡による穴が散見される。薄付けパテがなかったので、以前にワラシナカーズの通販で買った純正タッチペン(2本で2000円)を使って簡易修正。
助手席ドアのほうは穴も見当たらずある程度平面が再現できたので、耐水ペーパーで慣らした後、白のプライマー(サフェーサー)をかけておいた。

昨日、赤サビ転換防錆剤を塗布した部分は、すっかり黒色の防錆被膜が形成されていた。第2ステップとして粗目の耐水ペーパーをかけ、くぼみ部分にパテを盛る作業を行なう。以降の作業は後日に持ち越し。

続いて、先日加工したボンネットにサビ止め剤(ソフト99の赤サビ転換防錆剤)を塗布。ついでに助手席側ドアの下部のエクボ群(じつは購入時からあったもの)も、塗装を剥離して防錆処理をしておいた。
最後に、サーモハウジングのブランキングスリーブを、購入したサーモスタットに交換。これでようやく冬仕様のMiniになった。

オーディオをステーから外し、原因追及の作業。中身をばらす覚悟だったのだが、ふと背面にヒューズカプラーがあることに気付いた。確認してみたところ、10Aヒューズがしっかりと飛んでしまっているじゃないか。
試しにスペアと入れ替えてみたところ、見事復活。結構タフなのね、このオーディオってば。

午前中から作業。アウターブーツ同様、破れてしまっていた左前輪のステアリングラックブーツ(ドゥ・トレーディングの通販にて2個セット3000円で購入)を交換する。
4月28日に両方同時に交換したのだが、なぜ片方だけが破損したのだろうか? おそらく、こちら側だけ取り付けが甘かったからだろう。今回の交換作業は特に念入りに行なっておいた。
それから、依然として消えていないカタコト音についてだが、もしやと思いグリスアップを施してみたところ、見事に消えた。やはり「メンテナンスの基本」を怠ってはいかんなと、少し反省。

長めのソケットハンドルを調達してきたが、ナットはやっぱり回せなかった。
ところで、ボンネットの色について調べてみたところ、希少色のボルケーノオレンジと判明(でも再塗装っぽい)。
台風が去ったので、アウターブーツの交換作業にとりかかる(アウターブーツASSYはネットで知り合った業者から3000円で購入済み)。
左前輪をジャッキアップしてみると、タイヤハウス内のあちこちにグリスが飛散している。とりあえずこれを除去。アウターブーツを交換するためにはスイベルハブを外す必要があるが、どんなに頑張っても中央の固定ナットが外れない。長いソケットハンドルがなかったので、恐る恐るラチェットハンドルをかましてジャッキで上げてみたが、車体ごと持ち上がってタイヤが空回りする始末。そこを無理矢理作業していたら、今度はラチェットハンドルのラッチがいかれてしまった。
ひとまず諦めることにした。
夕方から「ある作業」の続き(詳細はまだ内緒)。ついでにフェンダーミラーの取り替え作業を行なう。というか、車両購入時に付いていた「ペラ」タイプのミラーが余っていたので、ルーカスミラーと入れ替えた(もちろん2個セットで)。
個人的にはルーカスよりもオシャレな感じがするが、左側が見づらいのがやや難点か。

パーコレーション対策をすべく、イエローハットで断熱材を購入。ここでケチってもしょうがないので、ビリオンのスーパーサーモバンデージ3800円と、スーパーサーモクロス1800円をチョイス。さらに、バキュームホースも熱の影響を受けそうな場所にあるため、耐熱性に優れたシリコンホース1800円とクランプ190円(2個入)も一緒に購入。
パーコレーション対策第1弾としては、何はともあれフューエルホースの断熱から。とりあえずエンジンの真上を通っている部分と、キャブレータとのジョイント部分にバンデージを巻いてみた。今回はタイラップで留めてみたが、ステンレスのワイヤーロックのほうがベターだろう。
バキュームホースも交換。心許ないギボシジョイントなんかよりも、太い径の耐熱ホースをクランプで留めたほうが安心である。ちなみに、4φのホースに7.8φのクランプという組み合わせがベスト。
また、エアクリーナーのブローバイ引き込み口に接続していた二次空気供給装置関連のホースも、熱対策の一環として、再びエストラマー樹脂製のキャップで栓をした。

昨夜、テムズニイガタのホームページで、エアクリーナー換装後のホース類の処理について質問したところ、問題の右手前のホースに関して「それは二次空気供給装置関連のホースなので、栓をせずにエアクリーナーに戻したほうがよい」とアドバイスを受けた。早速、その処理を行なう。
とはいえ、最初から付いていたホースをラムフローのブローバイ引き込みアダプターに接続しただけ。心配していた音も、気になるほどではなさそうだ。





