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エンジンが無事始動できたことで、諸々整えて近所を試運転してみた。すると、水温が上がり始めた頃に何やら湯気が立ち上っているのが見えたので、あわてて路肩に停車。エンジンをかけたままボンネットフードを開けたところ、いきなりどこかから蒸気が噴き出してきた。

エンジンを切ると蒸気の噴出は収まったが、水漏れはヒーターホーステイクオフの接合部分からだとすぐに特定できた。シリンダヘッドを交換した際、ガスケットを流用したのが災いしたようだ。このままでは自走できないため、とりあえずヒーターホーステイクオフの取付ボルトを増し締めして様子を見……ようとしたが、そんなに力を加えなかったにもかかわらず、ボルトの頭がねじ切れてしまった。水漏れを止めるどころか、ますます収拾の付かない事態に。

自宅からそんなに離れていない場所だったので、逆タップを取ってきて対処しようとも思ったのだが、どのみち替えのボルトもガスケットもないため却下。主治医であるイールメーカースと自動車保険の会社に連絡を取り、ロードサービスにて修理入庫することにした。

写真では分かりにくいけどこっち側が水びたし ボルトの頭が……ない ドナドナド~ナ~ド~ナ~

ヘッド交換作業によるエンジン始動不能を受けて、部屋に戻ってからあれこれ調べてみた。結果、おそらくこれが原因じゃないかという箇所が見つかったのだが……。

ヘッド交換作業も無事終わり、早速エンジン始動……といきたいところだが、ロッカーカバーとスパークプラグを取り付ける前にタペット関係の「挙動」をチェックする。具体的には、ラジエターファンを手で回し、カムの回転に合わせてプッシュロッドがきちんと上下すること、および、720°の全行程で1番から4番までの各気筒が正常に動作していることを確認。

始動に必要なパーツをすべてを組み付け、意気揚々とイグニッション・オン。が、セルは回れどエンジンがいっこうに始動しない。プラグコードの順番やコイル周りの配線は間違っていないし、スパークプラグを外してセルを回してみてちゃんと火花が飛ぶことも確認した。ガソリンもキャブまでちゃんと来ている。何度かセルを回した後にプラグをチェックし、気筒内に混合気が入っていることも確認した。が、どうやってもエンジンが始動してくれない。

この時点ですでに22時を過ぎていたので、作業を終了して後日対処することに。この日はマンションの敷地内で作業をしていたが、Miniは「手押し」で車庫に入れて事なきを得た。

はてさて、どうしたものやら。

いわゆるひとつの「お不動さん」

夜、外出先の「アーバンドック ららぽーと豊洲」の駐車場にて突然、エンジンが始動できなくなった。最初は普通に始動できたのだが、走り出そうとした時点でストールしそうになったため、いつものごとくフューエルポンプの不良だと判断。一度エンジンを切り、イグニッションONにしてポンプの作動音をチェック。やはり、静かなままであった。しかし、この状態で外に出てポンプ周りを叩いたりしてみるも、いっこうに動き出す気配がない。エンジンルーム内のヒューズもひととおり確認してみたが、どれも切れていないようだ。悪あがき的にセルを回し続けてみたところで状況は変わらず。通電不良などではなくポンプ自体が完全にオシャカになった可能性が考えられるが、それならどうあがいても始動は不可能である。

自力による始動を諦め、保険会社に電話してロードサービスを依頼したのが19時半頃。搬送先はイールメーカースしか考えられないが、同店の営業時間は19時まで。翌日は定休日である。ダメ元で電話してみたところ、若林さんが「お待ちしてますよ」と快諾してくれた。地獄に仏とはこのことである。

イールメーカースに電話し、修理について相談。しかしながら年内は板金作業の依頼がいっぱいで入庫できない状況にあるとのこと。自走可能な状態なので、とりあえず年が明けてから修理を行なうことに。

15時30分頃、豪徳寺付近を走行中、右側道から右折してきたアルファロメオ156に衝突された。相手が停止しないことに気付いた時点で運転席に衝突されないよう抜け切ろうとしたのだが、相手のフロントがこちらの右リアにヒット。フェンダー部分が破損したが、フレームには被害は及んでいないようだ。

両者とも怪我はなく、両車とも自走可能。とりあえず事故現場でやるべきことを済ませ、あとはお互いの保険会社同士で交渉してもらうことに。当方が優先道路なので、過失の割合はかなり低いと思うのだが……。

モールももげちゃいました 相手のアルファ

仕事で京王多摩川へ(首都高天現寺~中央高速調布)。三鷹料金所前で減速した際、断続的にミスファイヤーらしき症状が起こる。とりあえず料金所を通過してすぐ脇に停車し、ひととおり点検する。

電気系統が怪しいので、コイルからデストリビューター、プラグへの配線を今一度繋ぎ直したところ、一応復活。が、その後もエンジンがなかなかかからなかったり、ようやく始動しても白煙を上げる始末。仕方なくデストリビューターをバラし、ローターやコンタクトブレーカーポイントなどを磨いてみる。一応は復活した。

ところが今度は帰路でトラブル発生。新宿の角筈区民センター前の信号待ちでいきなりエンスト。とりあえず目の前のパーキングメーターの場所に移動し、あれこれいじってみる。が、小1時間格闘したにもかかわらず、最終的にエンジンをかけられなくなってしまった。

諦めてテムズガレージに電話。状況を話すと、入江店長が「近くですから」と、ローダーでピックアップに来てくれた。というわけで、このMiniになって初めての入院。どうなることやら……。

ドナドナドーナードーナー

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