mail2entryでmoblogを
Movable Typeをバージョンアップしたことで、しばらく不具合があって利用できなかったmoblog.uva.ne.jpのMoblogが急に息を吹き返したらしく、過去に携帯から投稿したエントリが今頃になってぞろぞろやってきた。逆に言えばこれは、mt-xmlrpc.cgiがまたちゃんと動いてくれるようになったという証拠か。
いい機会なのでというか、今までペンディングにしていた「自前moblog」に挑戦してみた。要はこのblogのサーバにmail2entry自体を組み込んでしまおうというわけだ。moblogを知らない人のために一応説明しておくと、たとえば外出先などから携帯電話のメールを使ってblogにエントリできる便利な仕組みのこと。カメラ付き携帯なら、メールに写真を添付することもできる。このblogの場合は開始直後から実現しているが、単に前述したmoblog.uva.ne.jpのmoblog mail gatewayを利用させてもらっていたに過ぎない。
じつは先週からこの自前moblog化作業を少しずつやってはいるのだが、いろんな障害があり遅々として進んでいなかった。たとえばこのblogをホストしている自宅のサーバはTurboLinux Server 7で動いているが、肝心のpythonのバージョンが低くてmail2entryの必須条件に引っかかる。で、SRPMからコンパイルして2.2.2を入れてみたのだが、やはりバージョンが低いというエラーが出てしまう。
あれこれ悩んだ結果、これは/usr/bin以下に複数のバージョンのpythonが混在しており、単にコマンドラインから
$ python
と打っただけでは古いほうが実行されてしまうからだと判明。まぁこれに関しては、コマンドを実行する際に
$ python2.2.2
と打てばいい話。
バージョンの問題はこれで解決したものの、今度は
LookupError: unknown encoding: japanese.iso-2022-jp
とかいうエラーが出てうまくいかない。こちらも小一時間悩んだが、なんのことはない。これまた必須条件であるところのJapaneseCodecsが入っていないだけだった。そんでもって普通にソースからインストールしたのに状況が変わらず、おかしいなと思っていたら、ライブラリ関係が古いほうのフォルダに入っちゃっていた。
# python2.2.2 setup.py install
とバージョンを指定してインストールすればなんとかなった。
ここまででようやっと、エントリのテストが成功。あとは……メールの設定が残っているんだよなぁ。
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