Safariのタイムアウト問題

仕事でファイルアップロードのためのPHPスクリプトを書くも、大容量ファイルのアップで失敗することしきり。調べてみたところ、php.iniの中に容量制限に関わる項目が含まれていることが分かった。

post_max_size integer
POSTデータに許可される最大サイズを設定します。この設定は、ファイルアップロードにも影響します。大きなファイルをアップロードするには、この値をupload_max_filesizeより大きく設定する必要があります。configureスクリプトでメモリ制限を有効とした場合、memory_limitもファイルアップロードに影響します。一般的にmemory_limitは、post_max_sizeよりも大きくする必要があります。

そこで、各値を一気に200MBまで上げてapacheを再起動させたのだが、今度は処理に時間がかかりすぎてブラウザがタイムアウトする。しかしながら、Winの環境で試してみるとうまくいく。なぜか? なんのことはない、Safariのタイムアウト設定があまりにも短すぎるのだ。IEが5分なのに対して、Safariってばたったの1分!

同じような不便さを感じている人は結構いるらしく、これを修正するツールも存在する。Unsanityによるその名もずばりSafariNoTimeoutがいいようだ。ちなみに同社はコマーシャルウェアを多数リリースしているが、こちらに限ってはフリー。ダウンロードしてインストーラーを立ち上げ、質問に答えつつ次々とContinueするだけでオーケー。新たに設定されるタイムアウト値は600(10分)だが、これはコマンドラインからいつでも変更できる。

[unsanity] SafariNoTimeout

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このページは、Sominが2004年10月12日 15:37に書いたブログ記事です。

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