メールの捨て方

存在しないアドレス宛のメールをバウンスするのは、SPAM対策的には「ナンセンス」である。とはいえ、当該メールを削除するためには、.qmail-defaultを工夫する必要がある。たとえば、ウチのサーバはvpopmailが導入されているので、/home/vpopmail/domains/oheso.com/.qmail-defaultを以下のように変更していた。

| /home/vpopmail/bin/vdelivermail '' catchall@oheso.com

もちろん、.qmail-catchallには#だけを書いておく。しかしながら、これではcatchallアカウントへのローカル配送のトラフィックが発生し、大量にSPAMメールを送りつけられた場合にはキューに溜まりまくってしまう(本日、実際に見舞われた)。いろいろ調べた結果、以下のような記述が可能なことが判明した。

| /home/vpopmail/bin/vdelivermail '' delete

この記述に変更するやいなや、溜まったキューが見事に処理された。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: メールの捨て方

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://somin.heteml.jp/mt/mt-tb.cgi/4302

コメントする

このブログ記事について

このページは、Sominが2004年7月21日 17:35に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「前日の日付を得る」です。

次のブログ記事は「システム管理者の日」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。